映画「ボヘミアンラプソディ」を見ました。まず、公開翌日の11月10日に立川シネマ・ツーの極上音響上映にて、さらに昨日府中のTOHOシネマズにて2回目を見てきました。 音響に関しては極音でなくともいいかなという感想ですが、レコーディングやライブのシーンの臨場感を考えるとやっぱりなるべく大音量をアピールしてる劇場で見た方がより楽しい映画かも。 既に各所に気合いの入ったレビューが溢れていそうですので、Queenはギリリアルタイム+後聴き世代の感想を少々……。尚、パンフレットが2館とも売り切れて買えていないので、映画に関する基本的な情報が抜けてたら申し訳ないです。 「ボヘミアンラプソディ」はQueenのフロントマンであり稀代のボーカリストであるフレディ・マーキュリーの半生を描いた音楽エンターテイメント映画ですが、伝記や再現ドキュメンタリーとして見てしまうのはちょっと違うかなとも。 Queenのメン
