ローマの休日 '53/米 「その時代に生きていないのに、なぜか懐かしさを感じて沁みた。人の心にある普遍的な何かを描いているのではないでしょうか」Heidi(24)男性/BRUTUS.jp トゥルーマン・ショー '98/米 「自分の人生が世界に配信されているという、実際にあったらぞっとするシチュエーションだが、ジム・キャリーの演じる天真爛漫なキャラクターのおかげでクスッとしながらも、どうかその世界から脱出してほしいといつの間にか真剣に応援しながら観た記憶。当たり前と思っていた環境から抜け出すことへの恐怖、未曾有の世界へ踏み出す勇気など、強く心に残っている」NK(40)女性/Filmarks
