ドットインストール代表のライフハックブログ
デジタルガレージは、子会社の株式会社WEB2.0(ウェブツーポイントオー)を9月17日付けで解散する。運営するソーシャルブックマークサイト「PingKing」(ピングキング)の収益化が困難と判断したため。PingKingのサービスは8月31日に終了する。 WEB2.0は、同社とカカクコム、ぴあの3社が2005年11月に設立した。資本金は1億円で出資比率はそれぞれ76%、14%、10%。 PingKingはソーシャルブックマークサイトとして06年7月にオープン。07年3月にブログ情報集約機能を加えて「ブログネットワークサイト」としてリニューアルした。「一定のユーザー数は獲得したものの、マーケットの成長性が当初予想を下回る中でサイト運営事業を収益化することは困難と判断した」ため解散を決めたとしている。
先日、とある書店の外商の方が来られた(関連記事)。ふだんならそういう方は速攻でお引取りいただくのだが、その人は妙に押しが強くて人懐こくて、しかもなんだかやたらに博識で話がうまい。おかげでなんだかんだと30分も話し込んでしまった。後で聞いたら僧籍をお持ちの人らしくて、ああそうかと合点がいった。こういう、妙に話のうまい坊主、もとい坊さんっているよな、というわけだが、同時に、坊さんにお世辞をいわれるのがこんなに薄気味悪いものか、ということも学んだ。 いやそんなことはどうでもよくて、本題は、その際話に出た、出版業界の「苦境」に関する話だ。 そもそもこの人、大きな書店の神戸支店の人。なんでわざわざ東京まで来るのかよくわからないのだが、なんでも大学関連をかなり広域に担当しているらしい。書店ではあまり取り扱わない全集の類を大学なんかに口八丁で(本人談なので失礼ではなかろう)売りさばくビジネスモデル。3月
Web 2.0 is special. And so are the places that make it happen. Here's how the offices of web 2.0 companies look like. I've also added descriptions to each site in case you've been living in a bubble and don't know what they do. Loved and hated by many and founded in march of 2006, Twitter is a social networking and micro-blogging site that allows users to post their latest updates. An update is li
sitepointで紹介されているPixelMillのデザイナー:Corrieの、Photoshopで作るWeb 2.0風画像のチュートリアルの紹介です。 ※画像は、Photoshopでなくても作成できます。 Creating Web 2.0 Effects With Photoshop, Part 1 Part 1でエントリーされているチュートリアルは、6つです。 シンプルなグラデーション グラデーションの背景 ストライプの背景 微妙に透明なレイヤー 鏡面効果のテキスト ガラスのようなオブジェクト 各チュートリアルの手順は、下記の通りです。 シンプルなグラデーションの作り方 ベースとなる色を選択。 [ツールパレット]から[長方形ツール]を使用して、長方形を描画。 [レイヤー効果] - [グラデーションオーバーレイ]を選択して、適用。 [グラデーションオーバーレイ]の設定。 [描画モー
Web 2.0 Badges - Useful collection of stylish web 2.0 badges and badge generator. Web20Badges is a set of free and very cool web badges. Web2.0風バッジをWEB上で作れる「Web 2.0 Badges」。 Web2.0なサイトによく見られるバッジを、次のようなオンラインツールで自作することが出来ます。 PhotoShop用のバッジファイルもダウンロードできるので、Web2.0風バッジを作る際は迷わずここに行きましょう。 関連エントリ web2.0ボタンジェネレーター お好みのajax読み込み画像を作成するサービス
Web 2.0の提唱者、ティム・オライリーが10年ぶりに来日しました。新しい時代のウェブを表す言葉として一気に浸透し、一方でバズワード的に使われる向きもあった「Web 2.0」というキーワードが、改めて本人の口から語られることで息を吹き返したようにも思えます。オライリー氏は日本での講演の中でWeb 2.0を、「その形態はもちろん、ビジネスモデルも、どれだけ多くの人を巻き込んでいるかという点でも、まだ発展途上にある」と述べていますが、パネリストの皆さんはWeb 2.0というキーワードについてどのように考えているのでしょうか。またWeb 2.0が発展した姿とはどのようなものなのでしょうか。パネリストの皆さんのお考えを聞かせてください。
11月14日夜、2ちゃんねる管理人の西村博之氏が、Web2.0の提唱者であるTim O'Reilly氏と初めて顔を合わせた。 Web2.0 EXPOを前日に控えたこの日、IT・コンテンツ産業の発展を目指す「Venture BEAT Project」イベントが都内で開催された。そこにゲストとして招かれていたのが西村氏と、10年ぶりに来日したO'Reilly氏だった。2人はすぐにうち解け、ゆっくりと語り合った。 “Return of the Web” 西村氏:Web 2.0という言葉を作り出したのは3年前? O'Reilly氏:2003年に最初のアイデアを話し始め、2004年からWeb 2.0カンファレンスを始めた。Web 2.0に関する記事を書いたのは2005年。でもWeb2.0という概念について考え始めたのは10年前くらいから。そのときは違う名前だったけどね。 1997年にオープンソースに
企業の明日を変える エグゼクティブのためのコミュニティー 「ITmedia エグゼクティブ」 上場企業および上場相当企業の課長職以上の方が約 6000人参加している会員制サービスです。無料で参加いただけるセミナーや勉強会などを通じた会員間の交流から「企業のあるべき姿」「企業の変革をつかさどるリーダーとしての役割」などを多角的に探っていきます。 入会の申し込みはこちら
2007/08/30 ミクシィ、カカクコム、オウケイウェイブ、ディー・エヌ・エー、ドリコムなどWeb2.0企業とされる17社の株式公開時の時価総額は約1兆円。それだけの経済規模を持つ企業群に対して、日本の大手ITベンダやSIerは1円も投資していない。日本のIT大手はWeb2.0に興味なし――。そう捉えられかねない調査結果が8月30日に発表された。 日本になかったベンチャー企業のデータベース 資料を発表したのは2006年8月に設立されたNPO法人、Japan Venture Research(JVR)。日本で初めてベンチャー企業の資本政策情報をデータベース化し、大学や研究機関、シンクタンク、ベンチャーキャピタル業界、ベンチャー起業家への情報サービスを行う。 日本では年間2000社以上のベンチャー企業に対して約2000億円の投資がVC(ベンチャーキャピタル)によって行われているが、その実態が
Komponenten einrichten! Auf dieser Seite siehst du eine Übersicht aller zur Zeit verfügbaren Anwendungen, die du in deine Streams einbinden kannst. Hilfe zu den einzelnen Anwendungen und den Komponenten findest du in der umfangreichen Hilfe. Einfach auf den Button hier unten klicken. Hilfe zu den Anwendungen » Slides sind Präsentationen wie Powerpoint oder Impress die unterschiedlich konfiguriert
YouTubeをはじめとするWeb2.0系サイトで2007年5月にどれぐらいのアクセスがあったのかを集計した結果の一覧です。これはeBizMBAがアメリカでの結果をまとめたものなので、ちょっと意外なものがトップになっています。 詳細は以下の通り。 Top 25 Largest Web 2.0 Sites May 2007 | eBizMBA ユーザー数はCompeteとQuantcastという2つのサービスで計り、数値に差があったため併記してあります。 第1位に輝いたのはSNSのMySpace。全ウェブサイトの中でも、Google、Yahoo!、MSNに次ぐ英語サイト第4位の人気だそうです。日本では現在ベータサービス中で、モバイル版も提供されています。Competeによると6475万5350人、Quantcastによると4800万人のユニークユーザーがいるそうです。 第2位はオンライン百科
My cool button というサービスが楽しいです! Web2.0風ボタンをオンラインで簡単に作成、ダウンロードすることができます。シンプルなボタンならものの10秒で完了しちゃいます。しかも、クオリティが高い!しかも、自作アイコンも取り込める手の凝りようです。 ちなみに、ためしにこんなの作ってみました。(どれもサクサクってできちゃいます) ぜひ、一度遊んでみてください。ただボタン作ってるだけで楽しくなっちゃいます。 My cool button タグ [webservice] [webdesign] 同じカテゴリーのおすすめ記事 Gmailよりも巨大なファイルを送れる7つのサービス - Forgot the Milk. gooラボからダラ見型の新検索サービス「goo空とび検索」公開 - Forgot the Milk. これはすごい!201の動画サイトをリストアップした究極のオンライ
1.「ロングテール」の罠 ◎ 「『不良在庫』保有の勧め」との勘違い 「死に筋不人気商品でもネット上に置けば売れる」と考えるのは誤り。「80対20の法則」で店頭の棚から弾き出されるマニアックな商品でも通好みの愛好者が満足するクオリティーがあり、かつそこに愛好者がアクセスしやすいルートが確保されていて初めてネットで売れる。 ◎ 成立はレアケース 商品が陳腐化しにくく保管コストが限りなく低いという条件が不可欠。音楽配信のようなデジタルデータの販売に向く。不採算事業からの撤退反対派が、方便として悪用するケースがあるので要注意。 2.「みんなの意見」の過信は禁物 ◎ 属性に偏り ブログやクチコミサイトの投稿は、相応のネットリテラシーを持つ特定層の意見である。また商品に対する感想は、感銘を受けた層と、期待ハズレで怒っている層が、書き込む意欲が高いので、偏った意見が幅を利かせやすい。 ◎ みんなの意見は
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く