あた @arslvsa 今ローカルで「限定アルバムを買えなかったり廃盤の曲を聞けないファンのために、ファンが1人3000円の出資金で400人分のお金を集めてラジオの番組枠を買い上げて著作権問題をクリアにしてから手に入らない楽曲をラジオで流してシェアしてる」ってのをやってて震えてる。めっちゃいい。 あた @arslvsa 少年隊ファンすげえ。知恵と結束。ラジオで流し続ける限り、いつまても過去にはならないってファンが番組を作ってる。ジャニオタとして憧れる最終形態。いつかそんなことをやってみたいな。
あた @arslvsa 今ローカルで「限定アルバムを買えなかったり廃盤の曲を聞けないファンのために、ファンが1人3000円の出資金で400人分のお金を集めてラジオの番組枠を買い上げて著作権問題をクリアにしてから手に入らない楽曲をラジオで流してシェアしてる」ってのをやってて震えてる。めっちゃいい。 あた @arslvsa 少年隊ファンすげえ。知恵と結束。ラジオで流し続ける限り、いつまても過去にはならないってファンが番組を作ってる。ジャニオタとして憧れる最終形態。いつかそんなことをやってみたいな。
新番組のタイトルは、仕事終わり、学校終わりの時間帯に趣味や嗜好(しこう)を共通点としてリスナーがつながる場となるようにとの思いを込めて命名。映画、音楽、本といったカルチャーを中心に扱う番組のパーソナリティーにうってつけの存在として宇多丸を抜てき。各曜日パートナーにはTBSアナウンサーが出演し、ラインナップは後日発表される。 2007年4月7日から同局でスタートした『ウィークエンド・シャッフル』(通称:タマフル)で、これまで10年以上“土曜の夜”のパーソナリティーを担当してきた宇多丸。09年にはギャラクシー賞のDJパーソナリティー賞も受賞するなど、リスナーから熱狂的な支持を集めてきた宇多丸が満を持して“平日の夜”に登場する。今回のワイド番組パーソナリティー就任に伴い、今年3月31日の放送を持って『タマフル』の放送は終了する。 この日の番組冒頭で、宇多丸は「2007年4月7日から始まり、10年
突然ですが、2017年にリリースされた音源のベスト1が決定いたしました。「ハライチ岩井 フリートーク集」である。「ハライチのラジオがおもしろい」というのは何度も目にする文言でしたが、すでに放送が開始されているラジオ番組を新規で聞き始めるというのは、かなりのリテラシーが求められる。ラジオ番組の特有のグルーヴというか、ルールのようなものを飲みこまねばならないからだ。その点において、この「ハライチ岩井 フリートーク集」は、まさに導入にうってつけなのである。番組内の岩井フリートークのみが編集され、トークをトラックで区切りタイトルで管理、更にはトップ画にタイムスケジュールまで記載してくれている。まるで1枚のアルバムを聞くようにして楽しめる。 1曲目の「電車」を試聴さえすれば、それ以降のトラックに耳をふさぐのは難しいだろう。岩井の淀みのない流暢な喋りとその声質の良さ、巧みな情景描写とオチに向けての緻密
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