30日に放送された日本テレビ系『スッキリ』（月～金、あさ8時）に芸人・平野ノラが出演。司会の極楽とんぼ・加藤浩次から衣装の秘密を暴露された。 この日、『有吉ゼミSP』の番宣のためスタジオに登場した平野。だが、いつもの赤い衣装ではなくゴールドのラメや刺繍が入った服を着てきたことで、加藤から「ちょっと洋服がグレードアップしたんじゃないの？」と指摘されると「気づいちゃいました？ちょっとバブっております」と返答。 そんな衣装の秘密をあらかじめ知っていた加藤。「そのバブリーな新しい服、メルカリで買ったんだって」と暴露されると平野は、「それ言うんですね、言っちゃうんだね」と大慌て。それでも加藤は「出品してた人びっくりしてるよ、今見て」と続けた。さらに「ないもんなあ、そういう服」と言うと平野も、「ないんです」と一言。「送料込みでありがとうございます。ありがたい」と感謝していた。 天の声である南海キャンデ
「そんなの関係ねぇ！」「おっぱっぴー」などで一世を風靡したお笑い芸人の小島よしおが、フリマアプリ「メルカリ」に2万円で出品された。何を言っているか分からないと思うが、俺も分からない。 小島は8日、Twitterを更新。「メルカリで俺が売られていた」とコメントを添え、メルカリのスクリーンショットを公開。商品（？）のカテゴリーは「メンズ」でスニーカーやネクタイ、洋服などに混ざって「おっぱっぴー」ポーズをキメる小島の姿を確認できる。2007年のブレイクから今年で10年目となり、テレビでのネタ露出は控えめな小島だがそれでも“2万円”という取引価格にはショックを隠せない様子で「2万円。。」と少し悲しそう。 この投稿には「最高に笑いました 買いたいです」「本人から落札されたらどうなるんでしょう……」「安すぎるｗｗｗ」「買ってみたら一体なにが送られてくるんだろう？」などの反応が寄せられており、中には「で
月刊情報誌「日経トレンディ」は、同誌の12月号にて「2016年ヒット商品ベスト30」を発表しました。 このランキングは、2015年10月から2016年9月までに発表された商品やサービスを、「売れ行き」「新規性」「影響力」の3項目で総合的に判定したものです。（昨年すでにヒットしていたものは原則として対象外） 今年度は、位置情報ゲームアプリ『ポケモンGO』が1位を獲得。このゲームは、老若男女問わずに多くの人々を夢中にさせました。また、『ポケモンGO』によって地域振興などの経済効果が期待されている一方、一部のマナーの悪いプレイヤーが事故を起こした事でも注目されました。 そして、2位は新海誠監督のアニメ映画「君の名は。」、3位は電子タバコの「IQOS」、4位は画像共有SNS「インスタグラム」、5位はフリマアプリ「メルカリ」と、メディアでも紹介された話題の商品・サービスがランクインされています。 ラ
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