17日に放送された『ワイドナショー』（フジテレビ系）で、HKT48・指原莉乃 が、緊急離婚会見を行った松居一代についてコメントした。 15日朝に開かれた松居による離婚記者会見。離婚が成立したことを喜び、「やりました！」とガッツポーズをしたかと思えば、その場で実母に電話をかけ、元夫・船越英一郎と離婚したことを報告する際は涙を流すなど、まさに独壇場となった。 彼女が自らのブログで船越を糾弾し始めたのは今年6月。さらにはYouTubeでの告発を始めたのは翌7月。それから幕を開け、世間をにぎわせた「松居劇場」もこれで完結となった。 そんな松居に対し指原は、「エンターテイナーだと思っている」と評価。「ラスベガスでショーをしたら人気が出るんじゃないのかな。私はそれくらい楽しませてもらいました」と、笑いあり、涙あり、恐怖ありの松居一代に期待を寄せた。また、彼女の投稿するYou Tubeの動画も全部見てい
HKT48の指原莉乃が17日放送の『ワイドナショー』（フジテレビ）に出演。結婚に対する心境を明かす場面があった。 番組の「視聴者が取り上げてほしいニュース」のコーナーの中で、妻から洗濯物の畳み方で叱られイラっとしたという、視聴者からの投稿が紹介。家庭の中でのイラっとする出来事について取り上げられることに。 それぞれの家庭事情についてスタジオ一同が盛り上がる中、松本人志から「イラっとはまた違うけど、家帰った時に嫁が電話しててさ、あれどうですか皆さん」とスタジオメンバーに対して質問が投げかけられた。 松本いわく、自身が帰宅した際、電話をしている妻から「ごめんね、今電話してるから」とジェスチャーをされるのが嫌だというのだ。「切れよって話やんか！俺帰ってきよんのやから！」と妻の電話に対してキレる松本にスタジオ一同は驚愕。 さらに、妻の電話が終わった後に「『いつまで電話してんねん』とは言うで」と松本
19日の『ワイドナショー』(フジテレビ)で、HKT48の指原莉乃が、自身の名前を勝手に使用した悪質な犯罪について警察に確認を受けていたことを語った。 インターネットのオークションで「指原莉乃・使用済み水着・サイン入り」という商品が売られていたという指原。もちろん嘘のこの「水着」に「こんなの信じて買う人いないだろう」と一笑に付していたが、ある日警察から事務所に、この商品が本物かどうか問い合わせが来たことで、「事件」として扱われるほど購入者がいることを実感したのだという。 また、他にも「指原莉乃の幼少期の写真」として指原が全く知らない子どもの写真が売られていたり、2014年にはTwitterでの偽アカウントの被害も告白。「当時は数十万単位で(フォロワーが)負けていた」と笑ったが、オークションなどで本物が出回っていることはあるものの、こういった犯罪行為については「気をつけてほしい」と視聴者に注意
22日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ）で、子どもとの混浴が何歳まで許せるかについて松本人志や指原莉乃、ワイドナ女子高生・松山桐子らで激論が交わされた。 「視聴者が取り上げてほしいニュース」でこの日話題となったのは、何歳までの子どもとなら異性の大人と一緒に入浴してもいいか。 7歳の娘がいる松本は、娘を連れて公衆浴場などの男湯に入るのは「確かに抵抗がある」と語り、「自分で体とか頭が洗えるように」なったら別にするべきで、もし実際に男湯に「７歳、８歳の女の子が入ってきたら目のやり場に困る」と語った。一方「男の子はやばいでしょう８歳９歳で。ほんとにおっきくなる可能性があるから」ときっぱり断言した。 一方指原が「6歳はなんともおもわないかもしれないです」「反応するような年齢だったらだめ」と指原流のものさしを語ったが、松本や東野幸治、大川総裁など周りの男性陣は小学校3年生を例に上げ「ぜんぜんありう
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