17日に放送された『ワイドナショー』（フジテレビ系）で、HKT48・指原莉乃 が、緊急離婚会見を行った松居一代についてコメントした。 15日朝に開かれた松居による離婚記者会見。離婚が成立したことを喜び、「やりました！」とガッツポーズをしたかと思えば、その場で実母に電話をかけ、元夫・船越英一郎と離婚したことを報告する際は涙を流すなど、まさに独壇場となった。 彼女が自らのブログで船越を糾弾し始めたのは今年6月。さらにはYouTubeでの告発を始めたのは翌7月。それから幕を開け、世間をにぎわせた「松居劇場」もこれで完結となった。 そんな松居に対し指原は、「エンターテイナーだと思っている」と評価。「ラスベガスでショーをしたら人気が出るんじゃないのかな。私はそれくらい楽しませてもらいました」と、笑いあり、涙あり、恐怖ありの松居一代に期待を寄せた。また、彼女の投稿するYou Tubeの動画も全部見てい
2015年、当時中学三年生の少年2人に対し、警察官が取り調べで自白を強要した事件。20日放送の『ワイドナショー』（フジテレビ）では、この中学生自白強要事件について、松本人志やヒロミらがコメントした。 騒動は、万引きに関与したとみられる少年2人に対し行った取り調べで、容疑を否認した少年らに対して警察官2人が「お前逮捕して牢屋にいれる」「お前の人生終わりだからな！」などと怒鳴る様子がICレコーダーで録音されていたことから判明。2時間に及ぶ取り調べで少年らは自白したが、その後の調査で2人の関与が確認できなかったことから警視庁は謝罪。しかし世間ではこの取り調べがやり過ぎだと批判の声が上がった。 録音された音声データを聞いたヒロミは「昔、子供のころにそうやって怒られた時にはもっと厳しかった気がする」とコメント。自身のやんちゃな過去を思い返しながら「取り調べとかじゃなくて、怒られた」と追求というよりは
16日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ)では、「仕事に飽きた時」について松本人志が持論を展開。仕事に飽きたところから「どう楽しむかが本当のプロなのかもしれない」と熱弁したが、その中でセックスレス夫婦に松本が例えたことに、佐々木恭子アナウンサーが激しく反応する場面があった。 松本の「飽きたときからが大切」という話に「深い～！」と終始聞き入っていた佐々木アナ。松本は話を仕事から夫婦に置き換え、「夫婦もそうでしょう、（飽きて）セックスレスになってからでしょう？」とさらに畳み掛けた。すると「ああ～～」と突然声を上げ、激しく頷いたのが佐々木アナ。「今凄いしみました」としみじみ言う佐々木アナに、松本も「おかしなしみ方......思った以上のしみ方してる」と突っ込み。佐々木アナも「何か今変なツボにはまって」と動揺したのか爆笑しながら応答。「確かに（セックスレスでも）信頼してたりとか......」と気
19日の『ワイドナショー』(フジテレビ)で、HKT48の指原莉乃が、自身の名前を勝手に使用した悪質な犯罪について警察に確認を受けていたことを語った。 インターネットのオークションで「指原莉乃・使用済み水着・サイン入り」という商品が売られていたという指原。もちろん嘘のこの「水着」に「こんなの信じて買う人いないだろう」と一笑に付していたが、ある日警察から事務所に、この商品が本物かどうか問い合わせが来たことで、「事件」として扱われるほど購入者がいることを実感したのだという。 また、他にも「指原莉乃の幼少期の写真」として指原が全く知らない子どもの写真が売られていたり、2014年にはTwitterでの偽アカウントの被害も告白。「当時は数十万単位で(フォロワーが)負けていた」と笑ったが、オークションなどで本物が出回っていることはあるものの、こういった犯罪行為については「気をつけてほしい」と視聴者に注意
5日放送の『ワイドナショー』で石原良純が、小池百合子都知事について語った。 小池都知事は1月16日、「朝から各局が豊洲市場のモニタリング結果について報道している。様々な切り口での解説、コメントがあるが、こちらは問題の本質に触れず、調査会社選びに話を向けていることが興味深い。別人格とはいえ、コメンテーター選びにこそ違和感あり」と『モーニングショー』(テレビ朝日)で良純が出演している場面を添付しツイート。豊洲問題は、石原慎太郎元都知事からの、小池氏の言葉を借りれば「負の遺産」。小池氏は12日のTwitterでも「別人格とはいえ」「親の負の遺産を無視して都政について」良純に語らせているテレビに対して疑問を投げかけていた。 こういった小池都知事からのいわば「口撃」に対しコメントを求められた良純は、テレビの多面的な面白さを否定されたことに反発。「権力ある人が一個人について言うのはどうかと思う」「知事
5日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ)で石原良純が一風変わった趣味を持っていることを明かし、東野幸治や松本人志らに驚かれる場面があった。 話は「視聴者が取り上げて欲しいニュース」コーナーの「ペットのアリが彼女に殺された」という話題から。「趣味は理解されないですよ。特に奥さんなんかは、男と女では全然違うから」と発言した良純に東野幸治が「良純さんの趣味えらい変わってますよ」と話を向けた。 良純によれば、趣味は砂浜にスコップを持って行って穴を掘ること。掘った際の感触や音が好き、と語る良純は、スコップを手にひたすら穴を掘るのだと言い、振り返った時に、波に掘った穴が浸食されていくのを眺めるのが楽しみだと力説。砂浜で小さなスコップを持っている家族連れを尻目に「大きなスコップを持っているだけでもう、一番なんか力がある男みたいになるんですよ」と、意気揚々に語ったが、東野や松本は「いやいや、『変な人、怖
5日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ)で松本人志が、「パワハラ」として和田アキ子の生番組中での言動が世論をさわがせている件について語った。 和田アキ子は『アッコにおまかせ！』の番組の途中で出演者の出川哲朗に後輩に当たる狩野英孝にその場で電話をかけるように指示。この様子が「パワハラ」ではないかとネットで取り沙汰されていた。また、和田本人は先日『バイキング』でこの件について、実際は事前に出川に声をかけていたことを語っていた。 松本は和田が事前に出川に伝えたことも含めて全て「パワハラだと思う」ときっぱり。一方芸能界やバラエティー番組においてはパワハラは必要悪と語り、和田の行為がパワハラであっても「アッコさんのパワハラ好きだし、嫌な気はしない」と述べ、出川本人も「実際は嫌な気がしてない、いいパワハラ(ネタになるパワハラ)が来たなと思っている」と語った。 「(和田アキ子は)存在がパワーなんですか
29日放送の「ワイドナショー」(フジテレビ)で松本人志が、21日に脳リンパ腫のため死去した松方弘樹さんとの思い出を語った。 松本が語った松方さんらしい豪快エピソードは、ダウンタウンが東京に出てきたばかり、松方さんとはまだ共演もしたことがない頃。番組の打ち上げをしていたところ偶然通りかかった初対面の松方さんが「がんばってるね、スタッフと何か飲んで。これ使って」とぽんと100万円置いていったのだという。松本はそのときたまたま現場におらず後から相方・浜田雅功に聞いたそうだが「100万置いていくってすごくないですか？」と25年以上前の出来事ながら、今でも衝撃を忘れられない様子で語った。 その後松本は松方さんと数回共演、プライベートでは食事にいった先で何度も顔をあわせ、約1年前に松方さんが入院する直前にも偶然遭遇。「お久しぶりですって会話があって」「あの時もしかしたらご自身わかってて、ちょっとおいし
29日の『ワイドナショー』(フジテレビ)で、松本人志がトランプ新大統領について語った。 20日の就任早々TPPを離脱表明、メキシコの国境に壁をつくるという大統領令にも署名するなど着々と独自の「米国第一路線」を進めているドナルド・トランプ大統領の動きが紹介され、オバマ政権が禁止したテロ容疑者への拷問に関するトランプ大統領の発言も取り上げられた。 「水責め(拷問の一種)も効果的だって言ってるんでしょう？アメリカのトップ、世界のトップの人間が水責めやるって恐ろしいことを言いますよね」と、責任と影響力のある立場の人間が「拷問」を「効果的」と公言したことに対して強い不快感を口にし、「ほんとにハートの無いトランプ」とカードの「トランプ」にたとえてトランプ大統領を揶揄した。 以前から冗談で、トランプ大統領のTwitterをブロックしている、と語ったりトランプ大統領に関しては疑問を投げかけ続けている松本。
22日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ）で、子どもとの混浴が何歳まで許せるかについて松本人志や指原莉乃、ワイドナ女子高生・松山桐子らで激論が交わされた。 「視聴者が取り上げてほしいニュース」でこの日話題となったのは、何歳までの子どもとなら異性の大人と一緒に入浴してもいいか。 7歳の娘がいる松本は、娘を連れて公衆浴場などの男湯に入るのは「確かに抵抗がある」と語り、「自分で体とか頭が洗えるように」なったら別にするべきで、もし実際に男湯に「７歳、８歳の女の子が入ってきたら目のやり場に困る」と語った。一方「男の子はやばいでしょう８歳９歳で。ほんとにおっきくなる可能性があるから」ときっぱり断言した。 一方指原が「6歳はなんともおもわないかもしれないです」「反応するような年齢だったらだめ」と指原流のものさしを語ったが、松本や東野幸治、大川総裁など周りの男性陣は小学校3年生を例に上げ「ぜんぜんありう
4日の「ワイドナショー」（フジテレビ）で、松本人志がASKAの覚せい剤取締法違反による逮捕について発言。とりわけASKAのタクシー車内の映像が報道に使われていたことについて不快感をあらわにした。 「ほんとにやばい薬なんだなと思う。変なことを言うと（ASKAは）功労者ですよ、（ASKAの言動を見ていれば覚醒剤を）やる人が絶対減る」と覚せい剤の恐ろしさについてしみじみと語った松本だったが、ASKAのタクシー乗車中の映像が流出したことに関してはあからさまな不快感を口にした。 車内映像に関しては流出させたタクシー無線グループ「チェッカーキャブ」が同社ホームページ上で謝罪を行っているが、松本は「あれは最悪ですよ、下品極まりない。謝罪する前にわかるだろう」と強い口調で批判。「普通に乗客として乗っているだけの映像を使う側の意味がわからない」と、犯罪防止のために乗客が協力している車内録画を無断で流出させた
27日に『ワイドナショー』で現在の生活を公開した乙武洋匡。同日にTwitterを再開した。 「『ワイドナショー』をご覧いただいたみなさま、ありがとうございました。様々なご批判の声にも真摯に向き合いつつ、ここでも発信を再開していきたいと思っております。この8ヶ月間、本当に多くの方から叱咤激励の言葉をいただきました。心より感謝しております。あらためて、よろしくお願い致します！」と再開第一回目をツイート。これに対しては、「すごく不快です」という批判から、「おかえりなさい」「頑張ってください」という激励も多い。 『ワイドナショー』では、松本人志、東野 幸治、ヒロミらが乙武の家を訪問し、思いを聞く形で放送された。乙武は、自分が当時わがままだったことを認めた上で「ゲスの極み乙武として復活したい」と明るく語った。 《RBB TODAY》
27日の「ワイドナショー」（フジ）で松本人志が極楽とんぼ・山本圭壱の復帰についてコメントした。 「何と言っても加藤が偉い」と相方・加藤浩次に賞賛の声を上げた松本。「屋号を捨てずに一人で山本が帰ってこれるようがんばっていた。加藤が保証人みたいな形で、許してあげた吉本も偉い」と加藤の相方愛と吉本興業の懐の広さをストレートな言葉で讃えた。 一方山本圭壱に関しては「それでも山本がちょこちょこ裏切るのがおもしろいだろうな～」「ほどほどにやって、それでもちょこちょこやっちゃう山本が楽しみ」と含み笑いでコメント。「ちょこちょこ脱線してほしい」と、山本のこれからについても大胆なアドバイス!? を送った。 「謝りキャラ」が定着している山本。松本のアドバイス通り定期的な山本の「裏切り」が極楽とんぼの新ネタになるかも!? 《築島 渉》
今年3月に不倫が報道され、9月に離婚した作家の乙武洋匡が、27日の『ワイドナショー』（フジテレビ）に、松本人志、東野 幸治、ヒロミらの「家庭訪問」の形で出演した。 乙武が地上波テレビに出演するのは2月以来約9ヵ月ぶり。現在は独身・一人暮らし、2人のスタッフのケアを受けて生活しているというが、ほとんど外出はしないという。 不倫発覚後中止せずに行った40歳の誕生日パーティーでは「お通夜のように真っ暗で、挨拶しても声も聞こえないくらい」だったと暴露された乙武。中止を考えたものの元妻から「やることが応援してくれた人への顔向けになるなら」と言われて開催したことを明かした。 不倫に関しては「それ自体は家族の中で成り立っていた」と明かしたが、不倫が発覚した後は「乙武洋匡の妻というのはこういうことになるんだ、想像以上の騒ぎになるんだ」という事実が家族の中で無視できない状態となり、3人の子供達への影響を配慮
今年3月に不倫が報道され、9月に離婚した作家の乙武洋匡が、27日（日）の『ワイドナショー』（フジテレビ）に出演することが発表された。 地上波テレビに出演するのは2月以来約9ヵ月ぶりとなる乙武は、番組後半部分に登場する。“『ワイドナショー』にも出演していた乙武さんが今、どんな生活をしているのかが気になります”という視聴者からの投稿に答える形で、松本人志、東野幸治、ヒロミ、古市憲寿、佐々木恭子アナウンサーの5名が乙武の自宅を訪ね、ロケが行われた。 ロケVTRは、「乙武の今」を伝える内容で、乙武自身が不倫騒動後の生活の変化、離婚の真相、現在の独身生活ぶりを明かし、自身の気になるニュースについても語っている。騒動後初めての地上波テレビ出演で乙武が何を語るのか、注目したい。 『ワイドナショー』は11月27日（日）、午前10時～11時15分に放送される。 《築島 渉》
13日放送の「ワイドナショー」で今話題の「恋ダンス」について松本人志が率直な意見をずばり述べる場面が合った。 コーナーではドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』のエンディングとして新垣結衣と星野源が披露している「恋ダンス」が話題に。「2人がいい感じ」と盛り上がり具合を微笑ましく語るスタジオで意見を求められた松本だったが、一言「『まるもり』のぱくりじゃないですか」とボソリ。 「まるもり」とは2011年のドラマ「マルモのおきて」テーマとして主演の芦田愛菜と鈴木福が披露する踊りが愛らしいと大ブームになった「マル・マル・モリ・モリ!」のこと。 スタジオのほんわかムードにつつまれた中での松本の「恋ダンスはぱくり」発言に、MCの東野幸治らが慌てて「流行りですよ！」「楽しい感じですよ！！」と次々に「恋ダンス」をかばうも、松本はもう一度「ぱくりです」ときっぱり。 この後YouTubeでブームとなっている、一般人
ダウンタウン松本人志が30日の「ワイドナショー」（フジテレビ）の中で、大麻所持容疑で逮捕された元女優の高樹沙耶（本名益戸育江）容疑者について言及した。 松本は「大麻がどれだけ体に害があるのか、もしくは無いのかわからないですよ。ただやった経験も無いし、やる予定も無いし、（使用が）OKになったところで僕はたぶんやらないと思う」と前置きし、「単純に、隣に住んでる人が大麻やってるって言われたら嫌やもんね。すごくシンプルな話で、『人の嫌がる事をすんなや』っていう話ですよね」と持論を展開。「大麻自体が害が無かったとしても、それで変に高揚感が出て、変な行いをすることが問題。迷惑」と斬った。 そして、オリエンタルラジオ中田敦彦が、7年前に番組で高木容疑者を取材した経験を告白後「その時からちょっと怪しいなって思った」とコメントし、物議を醸していることについて、「すげー怒られてるでしょ」と苦笑いしながら、「僕
タレントのベッキーが9日の「ワイドナショー」に出演し、騒動の元となった元恋人ゲスの極み乙女。の川谷絵音についてや、休業期間の心境などについて自分の口から語った。 「今年の1月に報道されて、私も川谷さんも世間の厳しい声をいただいて」と切り出したベッキー。折しも番組の最初が川谷の恋人ほのかりんとの未成年飲酒問題だったため、早速求められたコメントには、「こういう行動は未然に防げたのではないかと……」と神妙に返答した。 その後騒動について松本人志や東野幸治、ヒロミからの質問に答えたベッキー。もともとバンドのファンで、つきあってから結婚していることを知ったことなどを言葉少なに真面目に語った。 騒動の初めはテレビなどの自分の報道を「動揺してシャットダウンした」というベッキー。しかし、先輩に「反省になっていない、ちゃんと見なさい」と叱られ「きちんと受けとめようと」見るようになったという。ひとつひとつ言葉
9日午前10時から放送の『ワイドナショー』にベッキーがゲストコメンテーターとして出演することがわかった。ベッキーが地上波テレビに出演するのは、『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』以来。 番組冒頭で、MCの東野から、番組出演の心境を聞かれたベッキーは「もう、ドキドキが止まらないです。今日の出演に向け、緊張で食欲がなくて……」。東野から「（ワイドナショーの）番組の性質上、本音を聞く番組ですし、（その質問には答えられないという）NGが難しいのに、よく出演をOKしたなと思って」とふられると、ベッキーは「（何でも）答えます」と即答。「ワイドナトピックス」では、「ゲスの極み乙女。」川谷絵音の活動自粛についても取り上げる。ベッキーがコメントする際には、松本が「（ベッキーは）ある意味、専門家」と笑いを誘う一幕もあったという。 収録を終えてベッキーは「久しぶりの地上波のテレビ出演でしたので、感謝の気持ちばか
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