俳優の堺雅人、成田凌、杉咲花、お笑い芸人のゆりやんレトリィバァ、さらにトミー・リー・ジョーンズが出演するCM「新しい風・こたつ」篇（サントリー食品インターナショナル）が11月17日から全国でオンエアされる。 CMの舞台は、いつものオフィス。そこで、杉咲が上司の堺に対し、「このオフィス、リニューアルしてもいいですか？」と訊ねる。「そうだな、気分も変わるし」とGOサインを出した翌日、出勤した堺の目に飛び込んできたのは、オフィスのデスクが全部「こたつ」に変わっているという異様な光景。「もうすぐ完成です」と説明する杉咲の背後では、施工業者に扮した宇宙人ジョーンズが忙しく働いている。思い切った模様替えに「こたつか」と衝撃を受ける堺。その瞬間、前方からビューッと突風が吹いて、「新しい風が吹いた。」というタイトルが入る。 杉咲が「やっぱり頭寒足熱って頭が働くらしいですよ」とこたつに入ろうとすると、思わぬ
日本テレビが8日、やらせ疑惑を報じられた『世界の果てまでイッテQ！』（同局）の人気企画「世界で一番盛り上がるのは何祭り？」についてコメントした。 やらせ疑惑を報じたのは同日発売の『週刊文春』（文藝春秋）。「世界で一番盛り上がるのは何祭り？」はお笑いタレントの宮川大輔が世界のお祭りを体験するという企画で、『週刊文春』は5月20日に放送されたラオスの「橋祭り」が日本側の働きかけによって作られた祭りではないか、としていた。 これを受け、日本テレビはコメントを発表。「今回の企画は、現地からの提案を受けて成立したもので、番組サイドで企画したり、セットなどを設置した事実はなく、また、番組から参加者に賞金を渡した事実もございません」と疑惑を否定。 今回の企画が現地コーディネート会社からの提案から始まり、企画決定に至ったことを明かし、「一方でこの催しについて、コーディネート会社から、ラオスでは村単位で開催
井上芳雄が、6日放送の『有田哲平の夢なら醒めないで』（TBS系）に出演。同じミュージカル俳優・山崎育三郎への嫉妬心をあらわにした。 「ミュージカル界のプリンス」ともいわれている井上は、ソロコンサートでは1万枚のチケットが即完売するほど。山崎、浦井健治とともに「ミュージカル界の3大スター」としても知られている。しかし、「浦井くんとか育三郎は後輩になるんですけど、思った以上に売れちゃって……」と予想を上回るブレイクに焦りを感じていると言及。 さらに井上の提案で現在3人でユニット「StarS」を組んでいると明かしたうえで、「僕に気をつかった売れ方をしてほしかった」と注文をつける一幕も。また、テレビで後輩たちが活躍している姿を見かけると、「チャンネルを変えてしまう」とも述べ、「もっと言えば（事前に）チェックしといて、そのチャンネルは見ないようにする」とも語った。 意外な素顔に驚く共演者だが、井上は
9月18日に胃がんのため逝去した山本“KID”徳郁さん(享年41歳6カ月)のお別れ会が4日、都内の青山葬儀所で営まれた。 山本さんの花祭壇のコンセプトは「エネルギー」「力強さ」「生命力」。山本さんのイメージカラーの「黄色」をメインカラーとし、菊3,000本、カーネーション2,000本のほか、生前山本さんが好んだ南国の花が飾られた。 祭壇中央には、山本さんの所属事務所「KRAZY BEE」のロゴマークにも使用している「二頭鷹」を花で型作り、祭壇横には、山本さんが獲得したトロフィーや、山本さんが描いた絵画が飾られ、寄せ書きコーナーも設置された。 参列者は、喪主で山本さんの父親の山本郁榮氏、姉の山本美優、甥の山本アーセンをはじめ、魔裟斗、須藤元気、武蔵ら多くの格闘技関係者や、田口淳之介、南部虎弾(電撃ネットワーク)、ハチミツ二郎ら生前親交があったタレントの姿も見られた。 親族代表あいさつでは、父
同商品は、バニラアイスキャンディーの中に、ココアクッキー入りのバニラかき氷が入ったアイスキャンディー。ビターなココアクッキーと甘いバニラかき氷の組み合わせに期待だ。価格は税別130円。 《KT》
サムザップ新作ゲームタイトル「リンクスリングス」PRイベントが23日、幕張メッセ国際展示場で開催中の「東京ゲームショウ2018」内で行われ、りゅうちぇる、ガリットチュウ（福島善成、熊谷岳大）が登壇した。 福島がぺこ、熊谷が7月に誕生したりゅうちぇるの愛息子・リンクくんの姿で登場 りゅうちぇる「ちょっと待って！なんかデカくない？ 福島がぺこ、熊谷が7月に誕生した愛息子・リンクくんの姿で登場すると、りゅうちぇるは「ちょっと待って！なんかデカくない？」と大笑い。福島から「昨日、牛丼10杯食べたらこうなったの」と説明されると、「食べません！」と否定するが、「間近で見たら可愛い」と徐々にその魅力にはまっている様子。熊谷については「デカい。青ヒゲ生えてるし…」とひいていた。 一男一女のベテランパパ・福島は「ノリで、ばばばっとやった方がいい。（時間が）空いたら、また（大変なことを思い出して）アレやんなき
ガリットチュウの福島善成と熊谷岳大が2日、都内で行われた「平成30年度 自動車点検整備推進運動」記者発表会に出席した。 国土交通省と自動車点検整備推進協議会は、9月1日から自動車の日常点検や定期整備を行うことの重要性をPRする「自動車点検整備推進運動」を実施している。 福島はサスペンスドラマのテーマソングが流れる中、俳優の船越英一郎に扮した姿で、相方の熊谷とともに登場。 「全日本自動車整備技能競技大会」で優勝した“日本一の整備士”に自動車の日常点検の仕方を教わると、「うちの親父が50年現役で自動車整備士をやってるんですけど、その重要性が今わかりました。家に帰ったらすぐに点検をして、家族にカッコつけたいと思います」と感想を語った。 ダレノガレ明美や水卜麻美アナなどのなりきりモノマネでお馴染みの福島。そのレパートリーは460人もいるのだという。 「モノマネをする時に気をつけてることは?」と聞か
同番組は、池上彰が日本や世界の重要なニュースをわかりやすくスタジオ解説するシリーズ。今回はいつもとは違い、スタジオに、小学5年生から中学2年生までの子どもたちおよそ70人が集結。池上が子どもたちの質問に全て答える2時間スペシャルとなっている。 番組では、「なぜ政治家は『覚えてない』とシラを切るの？」「なぜアメリカのご機嫌取りをするの？」「そもそも『ニュース』とは何のためにあるの？」といった質問が。さらに、「なぜ大人になったら働かなきゃいけないの？働かなくてもいいんじゃないの？」という疑問に、池上は、過労死問題や現在の働き方改革などについて説明。その上で子どもたちに「働くこと」への意義を語る。 そのほか、「なぜアメリカは危険な銃の規制をしないの？」「アメリカは世界征服を考えているの？」「未来の社会はロボットだらけになっていて、人が働く場所はなくなるの？」など、子どもたちからの率直な質問に、池
オープニングで彼の欠席を伝えた東野幸治は「申し訳ございません」と謝罪し、「一説には風邪、一説にはズル休み」と説明した。 この日、同番組に初めて登場したのが野沢直子。最近別の番組でダウンタウンと久しぶりに共演した際、その時に見た松本の姿に「『わぁクソじじいになったなあ』と思った」と回顧。さらに「（今回）まさかのズル休みですね」と決めつけて笑いを誘った。 スタジオには特別ゲストとして、映画『カメラを止めるな！』の上田慎一郎監督が登場。松本のことが大好きで「世界一影響を受けてる」と熱弁。ただそんな松本がまさかの欠席。だが上田監督は「松本さんに会えたら夢がなくなる」とし、「会いたかったけどホッとしている自分もいた」と心境を吐露していた。 《杉山実》
藤田ニコルが18日、Twitterに「チョベリグ」のコメントとともに制服姿のギャルに扮した姿を公開した。 その日は、女性ファッション雑誌『ViVi』の撮影だったといい、ド派手なアイメイクや制服、ルーズソックスで、一昔前のコギャルに大変身した藤田。写真は『ViVi』の11月号に掲載されるとのことで「お楽しみに」と呼びかけた。 藤田のギャル姿にファンからは「チョベリグて懐かしなぁ！」「制服姿がすごく可愛い」「にこるんの制服久しぶり！」「ギャルもまだいけるね！」など絶賛の声が多数寄せられている。 チョベリグなんだけど！！ ViVi11月号お楽しみに pic.twitter.com/cCaZu8bXrm — 藤田 ニコル(にこるん) (@0220nicole) 2018年8月18日 《松尾》
お笑い芸人の関根勤、ANZEN漫才のみやぞんとあらぽん、流れ星の瀧上伸一郎とちゅうえいほか、芸能事務所・浅井企画の所属芸人らが12日、都内で行われた「浅井企画ゲーム部」発足会見に登場した。 同社は、新たな取り組みとして「浅井企画ゲーム部」を発足し、eスポーツの世界に参入することを発表。所属タレントがeスポーツ関連の大会に出場するほか、今後はプロゲーマーの育成なども行っていくという。 ゲーム部の名誉会長に就任した関根は、eスポーツの魅力について「ゲームは言葉の壁を超えてますよね。eスポーツはオリンピック競技になる可能性まで出てきてますから。ゲームを有効的にやると頭が良くなるっていう研究もあるんですよ。時間を決めてやると、非常にクリエイティブな頭になるらしいです」とアピール。 みやぞんは「eスポーツは、いいスポーツですよ。ゲームをやってると汗をかくんですよね。本当にスポーツだなと思いますね」と
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