情報カードの2大メーカー、ライフ(株)とコレクト(株)、2社とも出している5×3サイズの方眼カードの罫線がライフは6mm、コレクトは5mm。5mmはともかくなぜ6mm方眼なのか?!その謎を追ってみたが…
小学校の時にこれがあれば……! 三菱鉛筆株式会社は11月14日(金)から、シャープペンの替芯「ユニ ナノダイヤ 教科書対応芯」を発売します。この替芯は、摩擦が少ないツルツルの塗装が施された教科書のような紙でも、濃くはっきり文字を書けるんです。おそらく多くの人が「か、 書けない…」と思ったことがあるであろうこの問題、解決策が提示されたのは業界初だそう。 この芯は、小さい摩擦でも摩耗しやすい構造になっており、芯には特殊オイルが配合されています。そのおかげで従来品よりも約60%濃く書くことができ、ツルツルの紙はもちろん普通の紙にも従来通り書けるそうです。落書きも捗りそうですね。芯径は0.5mmで、硬度はHB・B。40本入りで価格は200円(税別)です。 小中学校に通っていた時代に戻れるタイムマシンが開発されたら、持って行ってあげたいモノのリストに加えておきます。 source: 三菱鉛筆株式会社
「定規が机に張り付いてしまい、すぐに取れなくて困った」という経験をした人も多いのでは? ライオン事務器の「ピックアップ定規」なら、そんなイライラともおさらばだ。 ピックアップ定規の特徴は、端の部分がL字型になっていること。このわずかな出っ張り部分を指でつまめば簡単に持ち上げられる。そして、定規を裏返して出っ張りをノートの端やデスクマットなどに引っかければ平行線が引きやすい。L字部分の内側の角はゼロスタート目盛りになっているため、立体物に引っかけて幅や奥行きを測るときにも便利だ。 これまでに15センチまで測れる「L5(幅30ミリ、260円)」と「L5S(幅20ミリ、250円)」の2種3モデルを展開していたが、新たに30センチまで測れる「L-10(幅30ミリ、370円)」を11月17日に発売する。いずれもアクリル製。 関連記事 「定規で線を引いたらズレてしまった!」を防ぐ 線を引いている間に定
とじ部に付く歯の跡は約10×1.6ミリ。とじ部が厚くならないため重ねてもかさばらず、同社によれば針ありステープラーやゼムクリップと比べて厚みが約60%薄くなるという。 外形寸法は34×95×85ミリ(幅×奥行き×高さ)で、青、緑、ピンク、白の4色を展開する。価格は1100円(税抜)。 関連記事 文具大賞はコクヨの針なしステープラー、ショットノートも優秀賞 国際文具・紙製品展(ISOT)2011で7月6日、日本文具大賞事務局が第20回日本文具大賞のグランプリを発表。機能部門のグランプリはコクヨS&Tの針なしステープラーが受賞したほか、キングジムのショットノートなども優秀賞に選ばれた。 コクヨ、針なしステープラーにハンディタイプ コクヨS&Tは、金属製のホチキス針が不要で紙をとじられる針なしステープラー「ハリナックス(ハンディタイプ)」を7月7日に発売。とじ穴位置を確認できる確認窓も付けており
コクヨグループのコクヨS&Tは紙に筆記した内容を簡単にデータ化できるデジタルノート『CamiApp S』を発表しました。 『CamiApp S』はノートブックタイプとメモパッドタイプの2種類あり、それぞれ専用のペンとセットになっています。ノートやメモの下敷きとなるカバー・台座部分に充電式のセンサーが搭載されており、電磁誘導式のボールペンが用紙に触れることでセンサーが筆記した内容を読み取る仕組みになっています。 用紙は『CamiApp S』専用のものを使用します。優れているのは、手書きのデータを保存するまでの流れがシンプルな点。本体の電源オンの状態でノートに筆記を始めると自動的にステータスが“筆記中”となり文字を認識し、用紙の隅のチェックボックスにサインをするだけでアプリに手書きデータがアップされます。ペン側のスイッチ切り替えやスキャンなどの作業は一切不要です。そのため、用紙に通常どおりメモ
Windows 10/8.1/8/7/Vista(日本語版)32ビット版、64ビット版/XP(日本語版)32ビット版 ※旧OSからアップグレードしたOSは動作対象外です。 ※Windows Vista / XPは最新のサービスパック環境での動作となります。 専用PCソフトのダウンロードはこちら ●付属の「ココドリ」専用ACアダプタ(AS0518J)以外のアダプタは、使用しないでください。●本製品は電子部品を使用した精密機器です。取扱いにご注意ください。 ●「ココドリ」は必ず「ココドリ」専用ロール紙をご使用ください。●本製品は日本国内専用です。“FOR USE ONLY IN JAPAN”●「ココドリ」専用ロールは感熱紙で、長期間の表示には不向きです。屋内での一時的な表示にご使用ください。また、直射日光などの強い光に当たる、ハンドクリームなどの薬品に触れる、硬いものでこする、高温多湿などによ
“文具王”の異名を持ち、文具メーカーでユニークな商品を生み出し続ける高畑正幸氏が、最新文具の奥深~い世界をナビゲートする。 皆さんはどんなノートをお使いだろうか。 文具業界はここしばらく、非常に多くの新たなノートが登場し、今までにない“ノートブーム”が巻き起こっている。特に目立つのは、本文のレイアウトや罫線などに工夫を凝らしたタイプで、中でもコクヨのドット入り罫線ノートなどは、発売当初に店頭で品切れが続くほどの人気ぶりだった。面白いのは、これらのノートの多くが、関連書籍と同時に発売されている点。製品だけでなく、それを使うノウハウがセットなのだ。 ただ、そこのところの深い解説はそれこそ、それらの書籍を読んでいただくとして、今回は、あくまでハードウェアとして進化を遂げたノートを紹介する。 今回紹介するのは、リヒトラブの「ツイストリング・ノート」。ページの差し替えができるリングノートだ。こう言う
専用テープは感熱紙を採用し、形状は15×400ミリ(幅×長さ)。カラーはホワイト、レッド、ピンク、イエロー、グリーン、ブルーの6色とした。カートリッジレスで、本体付属の手動カッターでワンプッシュでカットできる。 関連記事 ジャングル! キングジム テプラに幅広タイプの「Grand」登場、100ミリ幅のラベル印刷が可能に キングジムは、ラベルプリンター「テプラ」の新製品「Grand」を8月5日に発売する。100ミリ幅のラベルを作成できるのが特徴。 英語で「ボランティア受付」――テプラのラベル作成サイト、外国語の災害対応文例 英語で「ボランティア受付」――。キングジムは、英語や中国語(簡体字)、韓国語で「テプラ」のラベルを作成できる専用Webサイト「テプラ 外国語ラベル工房」に約80の災害対策文例を追加した。 36ミリ幅も印字可能 キングジムのラベルライター「テプラ PRO SR750」 キン
2011年10月10日 最強の4色ボールペンはどれだ!? Tweet 0コメント |2011年10月10日 21:30|文房具|Editタグ :ステーショナリーボールペンLAMY http://toki.2ch.net/test/read.cgi/stationery/1239020594/ 当ブログサイトはアフィリエイト広告、バナー広告を利用しています。 1 :_ねん_くみ なまえ_____:09/04/06 21:23 ID:btf2Wj/g 最強の4色ボールペンは? そう尋ねられたら、貴方はなんと答えますか? MPはついていなくてけっこう。 あくまでも「4色ボールペン」でね。 7 :_ねん_くみ なまえ_____:09/04/06 22:17 ID:??? ラミー2000がすっげー気になってます 14 :_ねん_くみ なまえ_____:09/04/07 05:15 ID:??? ラミ
コクヨS&Tは11月10日、「キャンパス ルーズリーフ」シリーズを13年ぶりに一新すると発表した。「さらさら書ける」タイプと「しっかり書ける」タイプの2種類の紙質を用意し、ラインアップは全53品番。発売は12月14日で、価格は50枚入りで210円から。 新版のキャンパス ルーズリーフシリーズでは、従来品と同様の原紙を使用した「さらさら書ける」タイプと、新開発の「しっかり書ける」タイプの2種類の用紙をそろえた。新開発の原紙は、従来品に比べて表面の平滑度と紙の密度が低く、「紙質が柔らかく紙厚がたっぷりある」のが特徴。ペン先がすべらず、重めのタッチで力強く書けるという。 「これまで市場では、さらさら滑らかに書ける紙を書きやすいと見なす傾向があった」(コクヨS&T)。しかし同社の調査結果によると、「少し抵抗があり、しっかり書ける紙を好むユーザーが36%もいることが判明した」という。
明治32年創業の「ヤマト糊」等の製造メーカー、ヤマト株式会社のウェブサイト。のりやテープの粘着接着を中心とした文房具から、クラフト素材、接着テクノロジーを駆使した工業向け製品といった製品情報を始め、環境への取り組みといった企業情報などさまざまな情報がご覧いただけます。
u5arch.com expired on 02/26/2024 and is pending renewal or deletion.
スグレモノかどうか解んないけど、ロフトでしか見た事ないんだけど etranger di costarica corporationという会社のカラーのルーズリーフ用紙。 紙が薄くて嵩張らないのと罫線が薄くてコピーに写らないので個人的に スゴク重宝してます。 どこか通販してくれる所ないですかねぇ。 forestに聞いたら取引無いと断わられた。 100枚入りの奴10札とか買いに行くの帰り重くって重くって・・
サンスター文具は、シャープペン「シンドバット」シリーズとして、ボールペンとシャープペンがセットになった多機能ペン「3WAYシンドバットエフェクト」を発売した。価格は840円。 シンドバットシリーズは、多くの芯をまとめて入れられるのが特徴のシャープペン。これまでに、芯が40本入る“初代”シンドバットと本体の全長を長くした「シャープシンドバット」、芯が15本入る「3WAYシンドバット」を販売している。 新製品の3WAYシンドバットエフェクトは、3WAYシンドバットと同じく黒/赤の油性ボールペンとシャープペンがセットになった多機能ペン。従来品は軸径が13ミリだったが、3WAYシンドバットエフェクトでは10.2ミリとスリムになり、素材には金属ボディを採用した。1度に8本までの芯を入れられる。 軸の周囲にはボールペンとシャープペンを示す表示付きで、使用するペンの表示を上に受けてノックするとペンを切り
コクヨS&Tは、「カドケシ」の新商品「カドケシスティック」を3月19日に発売する。価格は210円。詰め替え用消しゴム(2本入り)も発売し、こちらの価格は157円。 「カドケシ」は、10個の小さなキューブを組み合わせた形で、28個所ものカドを持つ消しゴム。細部を消しやすく、使用してゴムが減っても次々と新しいカドを使って消していけるのが特徴だ。2003年の5月に発売して以来、1000万個以上を販売したという。 新製品のカドケシスティックは、消しゴムのサイズが6.0×6.0×51.0ミリ(幅×厚み×長さ)、本体サイズが14.5×74.0ミリ(軸径×長さ)のスティックタイプ。通常のカドケシと比べて1つ1つのキューブが小さく、使えるカドの数を増やした。本体ケースを回転させて消しゴムを出し入れする繰り出し式で、持ちやすさと使いやすさが向上したという。 消しゴムはつめ替えタイプで本体は繰り返し使用可能。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く