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New United Nations General Assembly President calls homosexuality ‘unnacceptable’ - from Pink News - all the latest gay news from the gay community - Pink News 第64回国連総会議長に選任されたアリ・アブドゥサラム・トレキ氏が、同性愛は「容認できない」と発言したというニュース。 トレキ氏はリビアのアフリカ連合問題担当長官で、2009年6月10日に国連総会議長に選任されています。 9月25日(金)に行われた記者会見で同性愛関連の質問をされ、彼は以下のように答えたとのこと。 「その事柄は非常にデリケートで、非常に厄介です。イスラム教徒ですから*1、私はそれに賛成ではありません……それは世界の国々の大部分では、容認されていません。私の意見と
Catholic church sex abuse ’caused by homosexuals, not paedophiles’ - from Pink News - all the latest gay news from the gay community - Pink News ヴァチカンのSilvano Tomasi大司教が、カトリック教会での児童性虐待スキャンダルは、小児性愛者というよりむしろ同性愛者によって引き起こされたものと発言したというニュース。 Tomasi大司教は国連の永久オブザーバーであり、ジェノヴァで行われた国連人権理事会のあとにこの声明を読み上げたとのこと。発言の内容はこんな感じ。 「虐待にかかわった聖職者全員のうち、80から90パーセントが、この11歳から17歳の思春期少年に性的な関心をいだくという性的指向マイノリティに属している」 "Of all prie
New UN Assembly President's on LGBT rights Decriminalisation of Homosexuality is not some kind of democracy 26/09/2009 World World ILGA is deeply worried and outraged by UN Assembly new President Ali Abdussalam Treki's failure to consider the protection of the life and safety of lesbians, gay men, trans, intersex and bisexual people all over the world a matter of human rights. In an i
4月20日から24日までの会期で、ジュネーブの国連本部で「人種主義に反対する世界会議」の再検討会議が開催されると報道されていた。なんでも、2001年に南アフリカ・ダーバンにおける協議で奴隷制度非難や差別撤廃への取り組みをまとめた宣言が採択されており、その行動計画の成果を検証し、今後の課題を話し合い、成果文書をまとめるのが目的だそうだ。 しかし、これには、アメリカ、カナダ、イスラエル、イタリア、オーストラリア、ニュージーランド、ドイツなどの9ヶ国等が不参加(フランスもオブザーバー参加)で、20日未明(日本時間で)の報道でも、会議の成功が危ぶまれているなどと書かれていた。前回会議が、「アラブ諸国によるイスラエル非難合戦の場となった」上に、「アフリカ諸国が奴隷制度に対する賠償を強く求めた」そうで、アメリカとイスラエルが途中退席した展開だったもんだから、今回会議も元々波乱含みだったようだ。 米国務
自民党の外交関係の合同会議で21日、女性差別撤廃条約の「選択議定書」をめぐって白熱した議論があった。批准を求める意見の一方で、「国連に助けを求めるほどの女性差別は今はない」「堕胎、離婚促進法だ」などの反対意見が続出。党内の合意形成は難しい情勢だ。 選択議定書は、人権侵害を受けた個人や団体が国連の女性差別撤廃委員会に通報できる制度などを盛り込んでいる。99年の国連総会で採択され、今年3月までに英仏独ロ韓など96カ国が批准したが、日本は批准していない。合同会議では、党政務調査会の「女性に関する特別委員会」(南野知恵子委員長)が批准を求めてまとめた提言が取り上げられた。 ある女性議員が「我が国には伝統文化に根ざした法制度がある」と慎重論を唱え、男性議員からは「(批准を)後ろで支援しているのは左翼だ。日本の家庭崩壊の危機は、人権など西洋的な考え方を教えて日本の伝統教育がないからだ」という反対論
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