毎日見えないところで罪のない動物が殺処分されています。そして多くの命は病気、事故、虐待で苦しんで消えています。 その辛い現実を変えるために、アニマルフォレストは動物愛護の前線に立って人と動物が共存できる未来を1匹ずつ創っています。
Twitterアカウント「崖っぷちカフェ店長@理不尽な退去通告、私物化されたNPO法人と戦う」より 「地域おこし協力隊」として高知県土佐市に移住した人が立ち上げた「カフェ ニールマーレ」をめぐってSNS上で議論が繰り広げられた問題。事の発端は、5月10日に「崖っぷちカフェ店長@理不尽な退去通告、私物化されたNPO法人と戦う」というアカウントで投稿されたツイートだ。そのカフェで店長を務めていた女性が地元の有力者から追い出されかけ、相談した市の職員も「有力者には逆らうな」という態度を取ったとの告発だった。 カフェが入居しているのは「南風(まぜ)」という観光交流施設で、同施設の指定管理者になっているのが「新居を元気にする会」というNPO法人である。これにより、「カフェ」vs.「市+NPO法人」というトラブルの構図が浮かび上がり、市やNPO法人には抗議の電話やメールが殺到した。板原啓文市長は18日
皆さんこんにちは!「豚に真珠」の豚ことヨッピーです! 写真は高知県の仁淀川(によどがわ)で泳ぎ狂っている僕です。いやー、高知は良いところです。本当に。夏の高知なんて最高! さて先日、高知県土佐市にあるカフェ「ニールマーレ」を運営する「崖っぷちカフェ店長」からこういった告発がなされました。 この一連のマンガがTwitterにて鬼拡散された結果、22.4万RT、1.1億インプレッションという見たことない数字になっており、一時期のTwitterは「この話題で持ち切り!」みたいな事になっておりました。Twitterのアカウントを持っている人はみんな、一度くらいはタイムラインに流れてきたんじゃないでしょうか。 その結果、色んな人が色んな事を言い始めるのはともかく、土佐市の幼稚園に「子どもを誘拐する」といった内容のメールが届いたり、土佐市役所宛に爆破予告メールまで届く始末です。 そういった明らかな犯罪
Colabo問題を正確に捉えるのはColabo問題に至るまで何があったかを抑える必要があります。ピンクバスだの公金チューチューだの前に、Colabo仁藤夢乃が何で知名度をあげたのか?その答えは秋葉原にあります。まずは基礎情報を抑えてから、今回の岩波書店『世界』の内容に入っていきましょう。 特集1「現代日本のSNS空間」のトップ記事が「Colaboバッシングとは何なのか」というデマと差別に満ちたフェイク記事 このツイートを見た時から嫌な予感はしていましたが、フェイク記事でした。小川たまか×安田浩一の対談では当然とも言えます。ある意味週刊女性の記事の焼き直し、ソースロンダリングしているようなものです。 明日5月8日発売となる『世界』6月号の目次がこちら。特集1「現代日本のSNS空間」、特集2「もうひとつの資本主義へーー宇沢弘文という問い」、そのほか松本創、毛利透、大山礼子、川崎哲、三浦まり、澤
LPガス大手のニチガスは4月14日、消費者庁から行政処分を受ける予定であることを発表しました。 処分の対象となったのは、2021年3月から2022年3月に行った訪問販売業務6件、 勧誘目的等の明示義務に違反する行為再勧誘の禁止に該当する行為不実のことを告げる行為この3点があったとされています。 処分内容は、5月1日または6月1日(予測)から3か月間にわたり訪問販売などが禁止となります。(日付を4/19に訂正しました。) ※5月25日追記:消費者庁から正式な処分が決定しました。 [blogcard url=”https://www.propan-gas.com/nichigas-administrative-measures-may-2023/”] 今回、特商法(特定商取引法)に触れてしまったのは、ニチガスの従業員ではなく業務委託先のスタッフによる営業行為です。また商材としては、ニチガスが取
性暴力や虐待などの被害を受けた若年女性らに対する東京都の支援事業を巡り、22日の都議会定例会一般質問でも取り上げられた。質疑では小池百合子知事が事業に対する認識を求められたものの、答弁で言及しなかった。 浜中義豊都議(自民)は事業について「契約や会計管理のあり方が問われている」などと指摘。21日の都議会代表質問で、同事業について補助制度化に向けた国との調整を始めたとの都答弁に触れ「(従来の)委託から補助への切り替え検討は、何か問題があったからなのか」と疑問を示した。また、小池氏には、少子化対策に対する質問とともに、事業に関する認識を求めた。 小池氏の答弁では少子化対策には触れたものの、支援事業には言及しなかった。また都側も「支援対象者の状況に応じて柔軟に対応できる仕組みとすることが必要だ」などとする21日の答弁を繰り返した。 同事業を巡っては、都が委託契約を結んだ一般社団法人「Colabo
東京都が、性暴力や虐待を受けた若年女性に対する支援事業の見直しに着手した。21日の都議会で、2023年度以降、特定の民間団体と「委託契約」を結ぶ方式から、支援団体への「補助制度」にしたいとの考えを示した。制度改正で、公金の運用はどうなるのか。 21日の都議会定例会代表質問。小池百合子都知事を支える都民ファーストの会の滝口学都議は、支援団体が増えているとしたうえで、より多くの民間活用と経費の使途を明確にするため、「補助によるスキーム(仕組み)を検討すべきだ」などと指摘した。 これに対し、西山智之福祉保健局長は「支援に取り組む団体の活動を一定の基準に基づき後押しできるよう、補助制度化に向け、国と調整している」と答弁した。 事業をめぐっては、都が委託契約を結んだ「Colabo」(仁藤夢乃代表)の会計報告に不正があったなどとする住民監査請求を受け、監査委員が再調査を勧告している。都は今月28日まで
Colabo代表・仁藤夢乃さんこの記事の写真をすべて見る 作家・北原みのりさんの連載「おんなの話はありがたい」。今回は攻撃を受けているColaboと代表・仁藤夢乃さんについて。 【写真】北原みのりさんはこちら。 * * * 若年女性支援団体Colaboに対する攻撃が続いている。ネット上で始まった攻撃は、シェルターや代表の住所を明かすような加害にも広がっている。今後、刑事告訴などもしていくとのことだが、Colaboが受けた被害は計り知れない。 先日、Colaboを批判する中心に立ってきた男性が東京都に対して出した住民監査請求に対する結果が公表された。結論をいえば、21年の事業費について請求人の訴えが認められたものはほとんどなく、妥当性が疑われる内容については2月までに再調査を東京都に勧告し、内容によってはColaboに返金を求めるというものだった。とはいえ、女性たちを「タコ部屋」に押し
Colabo代表・仁藤夢乃さん「100円ショップ等で涙ぐましい節約してたり」「若年女性支援だから言われるんだろう」嘆きのツイートに反響 1月4日、社会活動家・仁藤夢乃さんが代表をつとめるColaboに関連する東京都の住民監査請求の結果が発表され、一部に不適切な点があるとの指摘が行われた。 仁藤夢乃さんは Colaboとしては当然の結果ですが、「違法」なことも「会計不正」もなかったことが明らかになりました。 ぜひ多くの方に読んでいただきたいです。 とツイートを行っていたが、2ちゃんねる創設者・ひろゆきさんは仁藤さんに対し 監査結果は領収書に示されていない支出や、実態把握ができない報告などについて、「不適切な点がある」と判断。また、高額なレストランでの食事代やホテル宿泊代は必要経費としての「妥当性が疑われる」と指摘した。 https://mainichi.jp/articles/2023010
* * * 新年合併号につき、あけましておめでとうございます。2023年も素直に思ったことを書いていきます。 さて、新年一発目の話は「キモい」という言葉と「反日・売国」という言葉にしようと思います。 12月6日に衆議院総務委員会で、共産党の宮本岳志議員が、自民党の杉田水脈総務大臣政務官に質問した。杉田議員はブログで、「左翼の気持ち悪さ、恐ろしさを再確認した」「彼らは、存在だけで日本国の恥晒しです」と書いている。 宮本議員は、「私は気持ち悪いですか? 日本国の恥晒しですか?」と訊ねた。杉田議員は「コメントは差し控える」と逃げたが、宮本議員は「表現じゃない。おっしゃってることは差別発言なんですよ」と詰め寄った。よくぞ、はっきりいってくれた。嬉しい。 あたしは思想的に左寄りで、ネットでは右寄りな人たちから、「反日」だの「売国」だの酷い言葉を投げつけられる。そして最近では、ラディカルフェミニス
「Colabo問題」が4日、ツイッターでトレンド入りした。Colaboは虐待や性被害などを受けた少女たちの支援を行っている団体、一般社団法人で仁藤夢乃さんが代表理事を務める。この団体が、不当な会計などをしていたとして暇空茜さん(Twitterアカウント名)が東京都に住民監査請求を行っていた。 暇空さんは同団体の活動報告書の疑問点を指摘。人件費では、2020年から21年で通勤費は41万円から44万円と約1割増え、仁藤さんの給与を含めた人件費も1200万円から1800万円に増えたという。不当な会計、生活保護不正受給などの疑惑を指摘し、22年11月2日、暇空さんが東京都に住民監査を請求した。 仁藤さん側が22年11月29日、デマや誹謗中傷を行っているとし暇空さんを提訴したが、12月28日、住民監査請求の結果が出され、監査委員はColaboの会計報告について「本件精算には不当な点が認められ、本件請
一般社団法人「Colabo」に委託事業や交付金を出していた東京都。活動計算書などの書面に疑義が生じている(写真:アフロ) 最高に面倒くさいことになっている活動家・仁藤夢乃さん率いるColaboの一件、Colaboに対する住民監査請求が棄却・却下されずに通ってしまって、年末政治の話題に華を添えています。 監査請求を出した暇空茜さんが監査結果の内容の一部をネットで公開したのを見る限り、会計に対して「不当」という強い言葉を使い、担当部局に対して是正を勧告するという、この手の問題においては割と(かなり)強い表現になっています。 各所で話題になっていますが、公開されている記録の限りでは、2016年以降、監査請求が通ったのは、都知事だった舛添要一さんが公用車を私用に使った程度の話です。今回のように、福祉政策に関わる団体の報告や精算において、「不当」との判断が出され、2月末を期限として処理を勧告するとい
11月頃よりネット上を中心に話題となっている、仁藤夢乃さんが代表をとつめる一般社団法人Colaboの不適切会計問題。 マスメディアやネットニュース等であまり取り上げられていない気がするこの騒動。ガジェット通信での記事を中心にまとめてみました。 【弁護団声明】 『Colabo及び仁藤夢乃さんに対するネット上の攻撃について』 現在、若年被害女性を支える活動をしている一般社団法人Colabo及びその代表理事である仁藤夢乃さんに対するデマ拡散、誹謗中傷等インターネット上の攻撃が主にTwitter、YouTube、noteにおいて、激化しています。 pic.twitter.com/u1zd0wdzpD — Colabo*Tsubomi Cafe (@colabo_official) November 24, 2022 11月20日、Colaboは声明を発表。24日にTwitterでも公開し、29日に
寺島尚正さんがパーソナリティーをつとめる、文化放送の朝のラジオ番組「おはよう寺ちゃん」。12月9日の放送には、郵便学者の内藤陽介さんがコメンテーターとして出演した。 YouTubeのサブチャンネル動画で…… 「#おはよう寺ちゃん」で紹介しきれなかったニュースを映像付きでお届け! ということで、同日YouTubeの「【公式】文化放送 おはよう寺ちゃん サブチャンネル①」に 内藤陽介(郵便学者)「#Colabo ネット上の #誹謗中傷 に法的措置⁉︎ 一方で #不正会計疑惑 が浮上!」おはよう寺ちゃん”残業中!?” https://www.youtube.com/watch?v=L-1mbR1YNqY[リンク] という動画が投稿された。 動画では、現在SNS上で大きな話題となっている仁藤夢乃さんと一般社団法人Colabo、暇空茜さん等にまつわる問題について、じっくりと語られている。 仁藤夢乃さ
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