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sshfsに関するSHA-320のブックマーク (3)

  • MacFUSE:おっとり刀で付け焼刃

    MacFUSE 2011年08月16日 Mac OS X LionからNTFSでフォーマットされた外付けHDDに無料で書き込めるようにする方法 【9/20追記】 NTFS形式で利用していた外付けHDDをexFAT形式に変更しました。 詳細は下の記事を参照ください。 Mac(特にLion)とWindowsの共存環境にはNTFSよりexFATの方が良かった 【追記終わり】 最近のWindows環境においては、 NTFSでフォーマットするのが一般的です。 ところが、Mac OS Xでは基的に、 NTFSでフォーマットされたデータ領域を、 読み取ることしかできません。 WindowsMacを併用する環境において、 NTFSでフォーマットされた外付けHDDに、 Macから書き込みができないのは不便なので、 MacからNTFSの領域に書き込みできるようにしたいと思います。 実は、Mac OS X

  • そういえばsshfsが便利な件 - (ひ)メモ

    以前はリモートのファイル編集するのにEmacsでTRAMP使ってたんですが、sshfsの方がシェルでcdとかlsできるし、Emacsでoccurとかもできるしいいよねってんで最近はsshfs使ってます。 で、sshfsしたいホストが多いといろいろめんどくなるんで、↓みたいなヘルパスクリプト書いて使ってましたよって話です。 マウントポイントをまとめておくディレクトリ(~/r/とか)の下に、予めsshfsするリモートホストの名前のディレクトリを作っておきます。sshするときユーザー名が必要なホストはUSERNAME@HOSTNAMEでmkdirしときます。 $ cd ~/r/ $ mkdir host1 $ mkdir foo@host2 あとは末尾のヘルパスクリプトで、sshfsでマウントしたり、sshfsなマウントポイントの一覧を見たり、アンマウントしたりできます。 $ ./m host1

    そういえばsshfsが便利な件 - (ひ)メモ
  • SSHFSが便利なのでメモっておく - punitan (a.k.a. punytan) のメモ

    随分前から使っているSSHFSがなかなか便利。 SSHFSとは SSHFSはリモート(サーバ)のディレクトリをマウントしてひとつのボリュームとして扱えるようにするファイルシステムのことで、サーバ側ではsshdさえ設定してあればクライアントのセットアップだけで使えるようになる。 基的にはDropboxからキャッシュ機能を引いたものと同じと考えても問題ないでしょう。Dropboxに見られると嫌な書類をおいておくのは気持ち悪い*1 / *2&容量面でMP3を置くのが躊躇われるので、そこそこ使い道はありそう。 使い道 最近は iTunes Media ディレクトリ ドキュメント類 をサーバに置いて、クライアントではそれをマウントする形で利用中。 セットアップ サーバ側はSSHの設定さえしてあれば何もする必要はない(必要に応じてディレクトリを作っておくくらい)なので、クライアント側をセットアップ。

    SSHFSが便利なのでメモっておく - punitan (a.k.a. punytan) のメモ
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