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文化に関するShiori115のブックマーク (4)

  • 日本には自分のお箸やお茶碗など自分専用のがある「属人器」という文化がある

    りんご犬@書籍でたよ @appledog_eringi これ面白かったのが、 フォークとかの洋器は分けないで、お箸やお茶碗などの和器は自分専用のがある。という方が多かったことですね。 どうやら属人器という文化で、結構世界でも珍しい文化らしいです。 twitter.com/appledog_ering… 2022-09-18 19:13:19 りんご犬 @appledog_eringi 嫁さんと暮らしてから驚いたのは 「それ私のコップ」とか、「それ私の箸なんだけど」とか言われたこと。 「お箸なんて誰のものでもなくない?」とわりと今でも思ってるが、どっちが多数派なんでしょうか。 器は、家族によってちゃんと分けられているか。 2019-07-12 00:22:09

    日本には自分のお箸やお茶碗など自分専用のがある「属人器」という文化がある
    Shiori115
    Shiori115 2022/09/19
    夫婦茶碗とか夫婦箸みたいなのの海外版って確かに聞いたことないかも。手に合う大きさ、一度に食べる量がそれぞれ違うなら理には適ってるのかな。
  • ドイツのビール文化と日本のコスプレ文化が融合!? ドイツのアニメファンイベント「aniMUC」に行ってきた

    コスプレイヤーも特大ビールジョッキでビールを飲むのがミュンヘン流? ドイツ南部、ミュンヘン近郊の町フュルステンフェルトで、4月29日から5月1日の週末にアニメファンイベント「aniMUC」(以下「アニムック」)が開催されました。毎年春に開催してきたアニムックもコロナ禍により2年中止が続き、2022年は3年ぶりのリアル開催となりました。 会場は元修道院の敷地内の建物の一部を使用。大きな教会が印象的です アニムックはいわゆる「アニメ・コンベンション」と呼ばれる、欧米のファンイベントでは一般的な形式の総合イベントです。大小のステージとワークショップなどが行われる小規模な部屋に加えて、クリエイターのブースが並ぶアーティストアレイ、企業やグッズ販売業者が出店する物販エリアで構成されます。 コスプレも見どころのひとつ。「進撃の巨人」はドイツでも根強い人気 ミュージカルやダンスバトルも まず、メインステ

    ドイツのビール文化と日本のコスプレ文化が融合!? ドイツのアニメファンイベント「aniMUC」に行ってきた
  • 「最終戦争を戦った仲間たち、前世の記憶がよみがえったら連絡ください」 “転生戦士”があふれかえった80年代の日本 | 文春オンライン

    アニメ業界では、あいかわらず異世界転生のブームが続いている。7月からはTVアニメ『異世界迷宮でハーレムを』や『転生したらスライムだった件』2期の放映開始が予定されており、また『無職転生 異世界行ったら気だす』2期の制作も発表されている。 もはやフィクションにおいて「転生」は説明不要のギミックとして定着した感はあるが、実は80年代にも「転生」がブームになり、社会問題となったことがある。 「五人の名前に何かを感じた方は連絡を」 当時は『ノストラダムスの大予言』(五島勉)に端を発するロングテールのオカルトブームの真っ只中。「ムー」(学研)や「トワイライトゾーン」(ワールドフォトプレス)といったオカルト雑誌が多くの若者から支持されていた。

    「最終戦争を戦った仲間たち、前世の記憶がよみがえったら連絡ください」 “転生戦士”があふれかえった80年代の日本 | 文春オンライン
    Shiori115
    Shiori115 2022/05/08
    東京BABYLONでもそういう話あったね〜
  • なぜ日本人は“死者と対話”したがるのか? フランス人学者が「日本のシャーマン」に会ってみたら | アイヌのシャーマンからイタコ、沖縄のユタまで

    長年日に住む社会学者で、日社会に関する著作も多数あるミュリエル・ジョリヴェは、この国のシャーマンたちを取材してきた。死者の霊を降ろし、自らの口を通して語らせることができるという女性のシャーマンたちだ。 2021年に刊行されたジョリヴェの著作『日最後のシャーマンたち──日出る国での霊界との出会い──』(未邦訳)には、彼女が出会ったシャーマンたちの人となり、面会の様子、場所などを含め、驚くべき資料にもとづいた膨大かつ情熱に満ちたルポルタージュが収められている。仏紙「ル・モンド」が彼女にインタビューを行った。 ──この調査にもう10年以上取り組まれていますね。シャーマンの世界に関心を持たれたきっかけは何だったのでしょうか。 私は日社会についての社会学的研究を40年以上続けてきました。そのなかでしばしば、幽霊や死者との交流、シャーマンの元を訪れるといった話に出くわすことがありました。 当初

    なぜ日本人は“死者と対話”したがるのか? フランス人学者が「日本のシャーマン」に会ってみたら | アイヌのシャーマンからイタコ、沖縄のユタまで
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