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芸術に関するShowのブックマーク (2)

  • 「日本人が描いた立体的な金魚がすげえ」海外の反応 : 暇は無味無臭の劇薬

    (公式) "Goldfish Salvation" Riusuke Fukahori from ICN gallery on Vimeo. (非公式) 美術作家 深堀隆介 10年前のある日、絶望的になっていた作家を、飼っていた金魚が救った。 さほど可愛がらず、なんとなく飼っていた一匹の地味な金魚。 だが、落ち込んでいる作家の眼には、その子は最高に美しく見えた。 「何故いままでその美しさに気がつかなかったのか。 何故いままでその狂気に気がつかなかったのか。 金魚は、善も悪も持っている。金魚には全てがある。だから美しいのだ。」 作家にとってそれは、まさに決定的であった。 その後、金魚がテーマの作品が大部分を占め始め、とうとう金魚だけになってしまう。 現在も金魚を通して、作風を問わず様々な表現を試みている。 美術作家 深堀隆介オフィシャルサイト <翻訳元> "Goldfish Salvation

    「日本人が描いた立体的な金魚がすげえ」海外の反応 : 暇は無味無臭の劇薬
    Show
    Show 2012/01/09
    本当に生きてるように見えるよ
  • なんという罠…カーペットを踏んだつもりが、ピーナッツバターを敷き詰めたアートだった : らばQ

    なんという罠…カーペットを踏んだつもりが、ピーナッツバターを敷き詰めたアートだった 何を持ってアートとするかの線引きは難しいものですが、日常に使うものを作品とした場合は、いっそうややこしいことになるようです。 オランダの美術館で、「ピーナッツバターを敷き詰めたカーペット」という作品を、当のカーペットと思い踏んづけてしまった男性がいました。 もちろん当のカーペットではないだけに、踏めばこうなります。 は沈み込んでベタベタに、作品の方は台無しと、ろくなことにはなりません。 ロッテルダムで展示されているこのピーナッツバター・カーペットは、14メートル四方に敷き詰められており、ビンにすると2000個、量にすると1100リットルにも及ぶそうです。 さらにこのクリーミーなこのカーペットをそれと気づかず踏んづけてしまった男性は、作品を損傷したとして美術館側から損害賠償を求められています。 このアー

    なんという罠…カーペットを踏んだつもりが、ピーナッツバターを敷き詰めたアートだった : らばQ
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