「本屋で夕食のレシピを撮ってたら追い出された。私が悪いの?」…教えて!gooの質問が話題に 1 名前: 棋士(長屋):2010/09/04(土) 10:53:26.09 ID:3m4fqW3PP ?PLT 出版不況で相次いで雑誌が休刊に追い込まれ、街の書店も生き残りを模索しています。立ち読み客を防ぐため、雑誌をビニールで覆ったり、ヒモで縛って読めなくする書店も増えてきました。そんな中、どこからともなく店内に響き渡る携帯カメラのシャッター音。教えて!gooで、このような質問が投稿されました。 「本屋で、夕食のレシピを写メールしていただけなのに」 本屋で料理本のレシピページを、カメラ付き携帯電話で撮影していた質問者。それを見ていた 店員に「買わないのであれば止めてもらえますか?」と注意されると、「欲しい情報が散らばってたから写真を撮ったんです。お客さんに対する対応か」と反論。怒った店員は「とに
実際に体験したことをお伝えします 2011年に創業してから早や8年が過ぎようとしています。 自営をしていると良い時もありますが、悪い時もあります。もちろん悪いときのことを考えて、良い時もセーブしながら生活しています。 自営になるとやはり考える事が多く、サラリーマン時代には分からなかった事も沢山知ることができます。 そういった様々な事をお伝えできればいいなと考えております。 上場会社などは役員の任期は2年とか短いスパンになっており、役員変更や再任(重任)株主総会などは顧問弁護士や顧問税理士がそれらの届け出などを管理遂行しますが、私のような個人企業だと大抵役員の任期は10年と定められています。 これは定款に定められており、定款を参照することとなりますが、会社設立の際に行政書士に頼んでいても自身で設立しても、ある程度定款の雛型通りに作成されていますので、10年と定められていることが多いです。 会
前回の「キャバクラ本屋」を読んだというかたから、1通のメールをいただきました。 >こんばんは。 >池袋でお店を何軒かやってる者なのですが、 >そのうち1つが、読書家向けになっています。 >(中略) >いかがですか、一度遊びにきませんか。 >ブログで取り上げていただけるのでしたら、料金半額でかまいません。 >ジュンク堂の裏あたりにある、「檸檬」というお店です。(後略) とのことで、読書家向けキャバクラ! しかも店名は「檸檬」! さらに料金半額! えーと、まあ念のために申しておきますと、私自身は、キャバクラなんていうものに興味があるわけではありません。しかしながら、一部の読書家向けブログを標榜している以上、こうした申し出を無碍に断るわけにもいかないでしょう。 読書家向けキャバクラとはいかなるものか、本当に読書家を満足させられるのか、その真偽のほどを、ぜひ確かめなくてはなりません。 ということで
先日、実家に帰った時、友人の妹のニート暦4年目の、19歳の女の子に会ってきたお話です。 彼女は中学3年生からいわゆる世間一般で言う引きこもりになっていた。 ただ、彼女はニートと言っても、実は稼いでいる。 セカンドライフという媒体を使って、月に13万ほどの収益を出し、家に5万入れると言う生活をしているのです。 兄貴である友人は、彼女のPCライフを見ている時に、『ホームページを作る人のネタ帳』がお気に入りに入っている事に気が付き、私がネタ帳の管理人であると言うと、会ってお話がしたいと言い出したそうです。 私としてはそんな女の子が私のファンだと聞けば、それは会いに行かねばなるまいと思い、先日実家に帰った時に会いに行ってきました。セカンドライフのお話も聞きたかったですし。 本が大好きな子 部屋は本だらけ。 Amazonで色々買っているようで、とてもニートとは思えない感じの子でした。 セカンドライフ
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