大類浩平 @woodbeeee 『日本国憲法』という本の表紙に「大きな活字と写真29枚を使って読みやすい」とあるから、憲法を写真入りの図で解説しているのかと思ったら、条文のページの合間に全く関係のないバカでかい写真が挿入されているだけで意図が分からなくてめちゃくちゃ怖い pic.twitter.com/Sn99jJ3xVV

A sketch of Christo’s proposed artwork “Over the River,” depicting a view from the Arkansas River.Credit...Christo Over the River, Project for the Arkansas River, Colorado With one dramatic no, a major artist has just escalated the culture world’s war against Donald J. Trump. For more than 20 years, the artist Christo has worked tirelessly and spent $15 million of his own money to create a vast pu
鉄道博物館近くにある「おふろcafe utatane」は、おふろ×カフェを満喫できるくつろぎ空間。ハンモックや暖炉のある温浴施設として注目を集め、日帰り温泉スポットとして様々な年齢層の方が訪れるようになり、現在は土日祝日に入館制限がかかることもあるほど! 午前中から夜にかけてフリータイムでゆっくり過ごす人が多いですが、2階・3階には宿泊スペースもあります。宿泊棟の外観はなんとブルートレイン風で、鉄道博物館観光とセットでの旅行もオススメ。 実はもうすぐ宿泊棟のある2部屋が新しく生まれ変わります。木のぬくもりを感じることのできる「ゆのき」の部屋は、総ひのきづくりのコラボルーム。ちなみに2つの部屋はそれぞれカラーや雰囲気が異なります。正式オープンが楽しみな特別ルームです。
【2016年7月24日更新】 2016年下期の西洋美術展と・日本美術展についてのまとめを作成しました。2016年7月以降開催の最新美術展まとめについては、こちらをご参照ください。 ★西洋美術展 ★日本美術展 ----- かるび(@karub_imalive)です。 2016年度の目標として、せっかく東京に住んでいるのだから、美術館や博物館の展示会に行きまくろう!と決めています。 はてな古参ブロガーの在華坊さん(id:zaikabou)のブログで、数々の展覧会を回ったベスト10を挙げられていたり、(かるびは去年3つしか行ってない) 国立博物館等で、新年早々年間パスポートを更新されていたりとか、(存在も知らなかったです。勉強になった!) こういうアグレッシブな姿勢を見てて、あ、せっかく都心に住んでるのに、展示会は逃しちゃもったいないな・・・と一念発起しました。 数年前にアラフォー世代になってか
43歳・写真家が個展 東京・新宿 人物が全員白目になったポートレートを撮り続けている写真家、沼田学さん(43)の個展「界面をなぞる 4」が、東京都新宿区の新宿眼科画廊で開かれている。100人の白目をながめると、あえて黒目を消すことで見えてくるものがあった。【中嶋真希】 画廊の壁一面に、100点のポートレートが並ぶ。被写体の自宅や職場で撮影したもので、好きな芸能人の写真を張った部屋で勉強する高校生や、コーラのボトルキャップをコレクションした棚の前に立つ男性、楽器を持ったミュージシャンなどが写っている。モデルは3歳から60代までと幅広く、シンガーソングライターの中村中(あたる)さんの写真もある。しかし、見ていてどこか落ち着かない。被写体全員が白目だからだ。 普段は広告や雑誌などで活躍する沼田さんが、白目写真を撮り始めたのは2012年。よく言われる「心で写真を撮る」という言葉に反発したのがきっか
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現代アートの本当の学び方 (Next Creator Book) 作者: 会田誠,荒木慎也,大野左紀子,苅宿俊文,暮沢剛巳,谷口幹也,土屋誠一,筒井宏樹,成相肇,橋本誠,日比野克彦,福住廉,三脇康生,村田真,山木朝彦,川崎昌平,フィルムアート社編集部出版社/メーカー: フィルムアート社発売日: 2014/03/26メディア: 単行本この商品を含むブログ (3件) を見る 現代アートを一般の人や初学者向けに解説する本はいくつか出ていますが、これはその世界に作り手として足を踏み入れようとしている若い人々(そうした子どもをもつ親御さんも含め)に向けたものです。 日本でアート、美術を学ぶことはどういうことなのか?を中心に、大きな問題から一見瑣末と思えるような問題まで、平易な言葉で語りかけるように書かれています。執筆者が16人と多い(私もその一人)のも、多角的な視点の提供に繋がっていると思います。
別の人が同じような結論になっているのはとても興味深い。たぶん、クラシックの作曲家・演奏家の方々にある程度共通する問題認識なのだと思う。 考えてみれば、あれらの音楽は現代に生まれた真の奇跡と言えるかもしれない。クラシック業界にある問題のひとつとして、能力のある作曲家は(多くの)演奏家が演奏したくなるような曲、聴衆が聴きたいような曲を書こうとしない、というのがある。そりゃそうなのだ。クラシックの作曲家というのは、少なくともオーケストラ楽器を用いた作曲については圧倒的な知識と技量を誇る。あらゆる技法を分析し自家薬籠中の物とできるような人が、過去の作品の焼き直し・パッチワークを作ることに甘んじて満足できるわけがない。感動的に盛り上げるための和声進行も知っている、恐怖を覚えさせるためのリズムも知っている、きらめきを感じさせるための管弦楽法も知っている。つまらない、つまらない。使い古された書法も聞き飽
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