English お客様各位 改訂 2017年12月13日 改訂 2016年2月10日 改訂 2016年1月8日 2015年8月27日 富士通株式会社 【さらなるお願い:対象バッテリパックを追加(2017年12月)】 ノートパソコン用バッテリパックの交換・回収について 発火の恐れがあるため、至急、再度ご確認ください 平素は、富士通製品をご愛顧いただきまして、誠にありがとうございます。 当社製ノートパソコンに搭載したパナソニック株式会社によって製造された一部のバッテリパックにおいて、充電中や電源オン/オフいずれの場合でも、発火し火災に至る恐れがあることがわかっています。当社では2015年8月27日より、対象となるバッテリパックの交換・回収を実施しておりますが、今回新たに2012年8月から2013年11月の間に製造した当社製ノートパソコンの一部の機種においても、同様の発火、火災に至る恐れがあるこ
※2016年11月10日:当社が2016年1月28日付(3月1日付更新)でお知らせした、東芝製ノートパソコンに搭載のバッテリーパックの交換・回収のご案内に基づき、交換対象外であるとご確認いただいたお客様も、改めてご使用のパソコンに搭載されているバッテリーパックが交換対象かどうかご確認くださいますようお願い申し上げます。 交換対象のバッテリーパックを搭載して出荷された可能性のある製品、およびオプションバッテリーパックや修理交換によって交換対象のバッテリーパックを搭載する可能性のある製品の一覧をこちらからご確認いただくことができます。 ※可能性のある製品に該当しても、お使いの製品に搭載されたバッテリーパックが必ずしも交換の対象になるわけではありません。 お使いの製品に搭載されたバッテリーパックが、交換の対象かを確認するにはこちら をクリックしてください。 ※2016年11月10日:交換・回収プ
Windows 10 アップグレードサポート対象機種 最新のWindows 10サポート対象機種については、[Windows 10 2022 Update 動作確認機種一覧]を参照してください。 【Windows 7からWindows 10へのアップグレードを検討されているお客様へ】 Windows 7からWindows 10へアップグレードすることはできますが、いくつかのWindows 10の機能には高度な処理ができるハードウェアが必要となります。詳細はhttps://www.microsoft.com/ja-jp/windows/featuresをご覧ください。 また、アップグレード後にパソコンの動作が不安定になったり、最新のWindows 10に対応していないソフトウェアなどが使用できなくなる可能性があります。 詳細は、[Windows 10 注意・制限事項]を参照してください。 当
回収・再資源化の流れ 弊社は、2003年10月から「資源の有効な利用の促進に関する法律」の省令改正に則り、個人・家庭から排出される使用済みパソコンの回収・・再資源化を行っております。 あらかじめ排出されるパソコンの型番、製造番号をご確認いただき、申し込みをお願いいたします。 型番(形名)や製造番号は、パソコン本体の裏面などにはり付けられた銘板をご確認ください。 <ご注意!> 引取後の排出品は基本的に返却されません。 大切な情報のバックアップやデータ消去はお客様の責任で事前に行ってください。 「輸送伝票(エコゆうパック伝票)」の到着予定日数 についてはこちらをご覧ください。 Step1:メーカに回収申し込み dynabook リサイクルセンターに ・WEBからのお申し込み(手順に沿って1台ずつお申し込みください。) ・電話でお申し込み [ PCリサイクルマークあり→Step4へ ] [ PC
T552/58GW (リュクスホワイト) PT55258GBHW T552/58GB (プレシャスブラック) PT55258GBHB T552/58GK (シャンパンゴールド) PT55258GBHK T552/58GR (ルビーロゼ) PT55258GBHR T552/47GW (リュクスホワイト) PT55247GBHW T552/47GB (プレシャスブラック) PT55247GBHB T552/47GK (シャンパンゴールド) PT55247GBHK T552/47GR (ルビーロゼ) PT55247GBHR T552/36GW (リュクスホワイト) PT55236GBHW T552/36GB (プレシャスブラック) PT55236GBHB T552/36GK (シャンパンゴールド) PT55236GBHK T552/36GR (ルビーロゼ) PT55236GBHR
当社は、ノートPCから取得した内蔵ハードディスクドライブ(以下、HDD)の読み取りエラー回数や稼働時間などのデータ注1と故障したHDDのデータを収集し、得られた大量のデータを解析することにより、HDDの故障を事前に検知する技術を開発しました。この技術により、HDDが故障する前にデータのバックアップをとることが可能になり、重要なデータの消失を防ぐことができます。本技術は、企業向けノートPCの管理ツール「東芝スマートクライアントマネージャー」の新機能として、2013年度に商品化を計画しています。 今回の開発にあたり、当社ノートPCに搭載したソフトウェア「東芝PCヘルスモニタ」により取得した、ノートPC166万台分注2のHDD稼働データと、当社の修理センターで蓄積された故障HDDのデータを利用しました。これらのビッグデータを元に作成した750種類以上にわたるHDD稼働データの特徴を解析し、故障を
ToScribeとは 『ToScribe』は、会議などを録音した音声データから参加者の発言内容を文字に起こす「音声書き起こし」の作業環境をブラウザベースで提供する「音声データ書き起こし支援サービス」(完全無料)です。 インターネットに接続できる環境があれば、どこに居てもサーバに保存されたデータで書き起こし作業を行うことができます。 (株)東芝で開発された音声・言語処理技術を利用した以下のような作業支援機能があります。 自動頭出し機能 テキスト中のカーソル位置から音声再生を開始できます。 校正支援機能 (整文支援) 書き起こした文章の文末・表記のゆれ、誤字・脱字などを検出してお知らせします。 話者分類機能 音声データに登場する発言者を分類して、各発言の話者を特定します。 聞きやすさ向上機能 (ノイズ除去・話速変更) エアコン・プロジェクターのファンノイズなどを抑え、音声を聞きやすくします。
2010年8月にHDDを機器から取り外すだけで瞬時にデータを無効化する「忘れ去るHDD」を開発した東芝が、想定外の機器に接続された場合にデータを無効化する2.5型HDDを製品化しました。 「忘れ去るHDD」は電源供給が遮断されるとデータを無効化する仕組みでしたが、実際の利用現場でもっと便利に使えてかつセキュリティを強化するため、あらかじめ認証を行った機器以外に接続されるとデータを無効化する技術を開発。これで、万が一HDDが盗まれても盗難先の未認証機器に接続された段階でデータを無効化されるので、データの漏えいを未然に防ぐことができます。 「想定外の機器に接続されるとデータを無効化するHDD」の詳細は以下から。東芝:ニュースリリース (2011-04-13):世界初、想定外の機器に接続されると瞬時にデータを無効化する2.5型HDDを製品化 今回開発されたHDDは、HDD本体が搭載されたデジタル
*記憶容量:1MB(メガバイト)は1,000,000バイト、1GB(ギガバイト)は1,000,000,000 バイト として計算しています。 *エネルギー消費効率:省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ 法で定める記憶容量で除したものです。
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