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researchとdesignに関するVoQnのブックマーク (2)

  • 第38回 ユーザ評価の落とし穴 | WIRED VISION

    第38回 ユーザ評価の落とし穴 2009年12月16日 (これまでの増井俊之の「界面潮流」はこちら) 人間が利用するシステムを作るときは必ずユーザ評価が必要です。開発の初期段階において客観的な他人の目で見てもらうことにより、問題を早期発見することができますし、全くスジが悪いようであれば最初から考え直すこともできます。少人数のテストユーザに評価してもらうことによって劇的に問題点が減ることが知られています。 完成したシステムについてもユーザ評価は重要です。新しいユーザインタフェースシステムを開発した研究者は、学会で論文を発表することによってそのシステムを世に広めるのが普通ですが、論文を発表するためには、識者による論文査読を通過する必要があります。新規でないシステムや有用でないシステムなど、発表する価値が無いシステムは査読の段階で問題点が指摘され、論文として発表されないようになっています。 この

    VoQn
    VoQn 2010/08/09
    ユーザー評価を過大評価しすぎていると、その枠から出るような新しいものは評価されないという事態を招く
  • 幅を5cm短くした新発想が中国で大ウケ! 冷蔵庫を10倍売ったパナソニック - 日経トレンディネット

    横幅をわずか5cm短くしただけの冷蔵庫が、前年の10倍も売れたという。パナソニック中国で発売した“スリム冷蔵庫”だ。 従来、同社が中国で発売していた冷蔵庫は、最も幅が短いもので60cm。ヒット商品のスリム冷蔵庫は、これを5cm短くして55cmにしたのだ。 特別な機能をつけたわけではない。価格を引き下げたわけでもない。なぜ、それがヒット商品となったのだろうか。 実は、この裏にはパナソニックが上海に設置した中国生活研究センターの研究成果がある。 同センターは、所長の三善徹氏以外は、すべて中国人スタッフ。所員全員で8人のこぢんまりとした陣容だ。だが、このセンターから生み出される研究成果が、中国市場に最適化した白物家電製品の創出につながり、パナソニックの存在感を高めている。 同センターの役割は、中国の生活や家庭情報を研究、調査して、商品企画や商品開発に結びつけることにある。 中国人スタッフは仮説

    幅を5cm短くした新発想が中国で大ウケ! 冷蔵庫を10倍売ったパナソニック - 日経トレンディネット
    VoQn
    VoQn 2008/11/13
    簡単な寸法の設定で売れる結果が変わる事例。そういえば日本でも住宅事情に合せて乾燥機付き洗濯機は寸法設計しているね
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