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SSD1306に関するWeintraubのブックマーク (4)

  • MycroPythonとSSD1306 ~ 描画まわり ~

  • OLEDディスプレイモジュールを試す。(その1) : 趣味の覚書(Junk_Audio)

    趣味の覚書(Junk_Audio) 定年後に始めた電子工作の、自分用の覚書です。 少しはお役にたてる事があれば良いのですが。 なぜかネトウヨになってしまいました。が! なんか冷めて来てしまいました。 ポリコレ棒は嫌いです。 ドリルや万力を使う工作はしばらく出来ないので、卓でパン(ブレッド)の実験です。 先月アマゾンで注文した物ですが、送料込み価格:¥ 345 に釣られました。中華に釣られやすいんですよね。安物買いの銭失いと罵って下さい。博打が好きなんです。 【0.91"OLEDディスプレイモジュール128 x 32液晶ディスプレイモジュール IIC I2CシリアルポートArduino用3.3V~5V(ブルー)】 コントロールチップはSSD1306らしいので、データシートを熟読です。最後に載っていた【3 Software Configuration】で初期化しました。 さて、結果は。 全画

    OLEDディスプレイモジュールを試す。(その1) : 趣味の覚書(Junk_Audio)
  • MycroPythonとSSD1306 ~ 初期化まで ~

    MicroPythonとI2Cシリアル通信の"お勉強"の続きです。 使用するのは、秋月電子通商さんの0.96インチ 128x64ドット有機ELディスプレイ(OLED)。 SSD1306だけど、I2Cしか使わせないぞ!と言うわかりやすい構成は嫌いじゃないです。 表側は液晶パネルとピンヘッダの頭が見えるだけと到ってシンプル。 裏側は、チップ抵抗(394:390kΩ/103:10kΩ)、チップコンデンサ、電圧レギュレータ(662K)など表面実装部品が並んでいます。 理解出来た範囲内でピックアップすると、 電圧レギュレータ(662K)により回路内の電圧を3.3Vに保持 C1P/C1N、C2P/C2Nにコンデンサが接続(内臓チャージポンプが使用可能状態) SA0( D/C#)は、ジャンパーチップ抵抗でGNDに接続(0x78に設定済み)されている IREFに390kΩ抵抗を接続して入力電流を12.5μ

    MycroPythonとSSD1306 ~ 初期化まで ~
  • OLED

    Update: Sep. 22, 2018 有機EL (OLED)をPICマイコンで制御 秋月から販売されている64x128dotの有機EL (OLED ) をPICマイコンで制御する実験を行いましたで紹介します。 OLEDをPICマイコンで制御する 近頃、小型の有機EL ( OLED )が廉価で販売されています。 液晶と比べ、自発光で視認性が良く、綺麗な表示を行うので一度試してみることにしました。 今回試用したものは、秋月から販売されている 0.96インチ 64 x 128 dot の非常に小型のモジュールで、OLEDのドライバとしてSSD1306が実装されています。 ところがWeb上で発表されいるSSD1306を制御するプログラムのほとんどは、マイコンにArduinoを用いたもので、PICマイコンの情報はあまり検索されないようです。 そこで、8ビットミドルレンジのPICマイコンPIC1

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