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宇宙に関するX-keyのブックマーク (3)

  • 活動期に入った太陽:(比較動画) | WIRED VISION

    前の記事 圧力感知でタッチスクリーンに「第3次元」 活動期に入った太陽:(比較動画) 2011年4月 7日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Lisa Grossman 2年前の太陽の動画と現在の太陽の動画を並べてみると、太陽周期の違いがはっきりとわかる。 動画のうち左側は、2009年に太陽観測衛星『Solar and Heliospheric Observatory(SOHO)』によって撮影されたものだ。予想より長く続いた太陽活動減少期が終わる頃であり、活動が低下した太陽が捉えられている(極紫外線が、人間の肉眼で見えるよう緑色に着色されているので、手で触れることができるくらい十分冷たく見える)。 一方、右側のほうは、太陽観測衛星『Solar Dynamics Observatory(SDO)』が、今年の3月27、28日(米国時

    X-key
    X-key 2011/04/07
    結構違うものなんだな
  • asahi.com(朝日新聞社):宇宙船大集合のISS、太陽の前を通過 観測わずか1秒 - サイエンス

    【動画】勢ぞろい国際宇宙ステーション(ISS)、太陽を通過太陽の前を横切るISS(上)。下は黒点群=3日午後2時16分、埼玉県庄市、約2万分の1に減光した天体望遠鏡で東山写す太陽の前を通過する国際宇宙ステーション。右は黒点=3日午後2時16分、愛知県豊川市平尾町、恵原弘太郎撮影  米スペースシャトルや日の補給船「こうのとり(HTV)」など5種6機の宇宙船が勢ぞろいした国際宇宙ステーション(ISS)が、太陽の前を横切った。愛知、埼玉、栃木県など東海から関東、東北の一部地域で3日午後2時すぎ、シャトルがドッキングして太陽パネルを広げたISSの姿が観測できた。  埼玉県庄市役所で見えたISSは、秒速約8キロという猛スピードのため、太陽を横切る時間はわずか1秒余りだった。太陽は、地球の上空約400キロにいるISSより40万倍遠い。ISSは全長約100メートルだが、直径数万キロもある黒点とほぼ

    X-key
    X-key 2011/03/04
    動画見た。速っ!
  • こんなにクッキリと…日食の写真に国際宇宙ステーション(ISS)が写りこんでいた : らばQ

    こんなにクッキリと…日の写真に国際宇宙ステーション(ISS)が写りこんでいた 宇宙飛行士の野口さんが長期滞在したり、スペースシャトルとドッキングしたりと話題に事欠かない国際宇宙ステーション(ISS)。 地表から350kmという高さにありますが、肉眼でも太陽電池パネルの反射により流れ星のように見えることがあります。 そんなISSが今年最初の部分日の際に一緒に写りこんでいたという写真がありました。 今年の1月4日にヨーロッパ、中東、北アフリカの地域で部分日があり、こちらは中東のオマーンで撮影されたもの。 拡大したもの。5000分の1秒のシャッタースピードで、撮影地点から500km離れた高さにISSがあるそうです。 左下の黒い影が月で、太陽の右下に写っているのは黒点。 こちらは2010年5月にスイスで撮影された別の写真ですが、太陽に写りこんだISSの拡大写真。撮影地点から390kmの位置。

    こんなにクッキリと…日食の写真に国際宇宙ステーション(ISS)が写りこんでいた : らばQ
    X-key
    X-key 2011/01/14
    光の回折で消えてしましそうな気もするのだが・・・
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