DMやPrivate Channelを使うな、といっても意味がないから、 なんでDMを使ってしまうのかをまず考える、 そこからPublic channelの使い方を考えましょう みたいな話 https://eof-github.github.io/eof2019/ Read less
1. 2016/01/19 - Regional SCRUM GATHERING® Tokyo 2016 あなたのチームの「いい人」は 機能していますか? 横道 稔(株式会社サイバーエージェント / 株式会社 RightSegment) 2. 自己紹介 • 横道稔 (@ykmc09_dev) • 株式会社サイバーエージェント アドテクスタジオ • 株式会社 RightSegment にて PrivateDMP を開発 • エンジニア、エンジニアチームのマネージャ • CSM / CSPO
「残業などやめてとっとと家に帰れ」“Go the F*** Home” この刺激的なタイトルは、Pam Selleさんがフィラデルフィアで行われた Igniteで行ったライトニングトークの題名です。 Ignite は20枚のスライドをちょうど15秒ずつ表示して行うプレゼンなので、場の雰囲気もくだけていて、動画をみれば分かるとおりこんなタイトルの発表も快く受け入れられているようです。 「どれだけ自分が仕事をしていて、いっぱいいっぱいかについて愚痴をいってばかりの人にはもうたくさんだわ!」 こう切り出した Selle さんには、ちゃんとした理屈があります。働いて給与を得ている人間は、経済学的にみれば「生産要素」という資本でしかないという側面があり、ほとんど同じ給与で長く働けば働くほど、時間あたりの自分の価値は低くなってしまいます。 また、長く続ければ続けるほど何かを成し遂げているつもりになりま
会社をスケールさせていくために組織面,技術面で何を行ってきたか.以下簡単なまとめ 組織面 従業員をよりhappyにするために,面白い仕組みを導入している.ミーティングがない,オフィスに来なくても良い.やりとりはpull requestとcampfire. 他にも組織として強くなるために,個人に依存しすぎない(知識共有を促進する),internal talk(tech talkみたいなのかな?それとも普通の会話?)は将来の従業員のために全て記録する*1,など. 技術面 自動化可能なことを手作業でやり続けることによるコストは,手間だけではない.新規メンバーに学習コストが発生することになる. masterブランチは常にデプロイ可能な状態に保ち,1日に5~30回デプロイを行なっている. 意味のあるメトリクスをグラフ化しよう.全体でのレスポンスタイム平均がXXXms,というのは意味がない. リリース
■1 RubyKaigi2011で"The Gate"という講演をしました (写真は@iR3の撮ったものを傾き補正しました) http://rubykaigi.org/2011/ja/schedule/details/17M09 書きはじめるとキリが無いので、自分のトークにまつわる事実を記録したpermalinkをkakutani.comに用意しておきます。 背景画像集 slideshareが直った!! The gate View more presentations from Shintaro Kakutani サブタイトルは札幌Ruby会議03の"There is No Spoon:Revisited"の前にかけた"This Is Your Life(Featuring Tyler Durden)"のタイラー・ダーデンの台詞から。 動画 2日前(つまり講演翌日!)にもう公開されてる!!
RailsDevCon2010、お疲れ様でした。主催かつ発表のお声をくれた@ysakakiさん、スタッフの方々、スピーカー、発表を聞いてくれたみなさま、どうもありがとうございました。 今回、「Railsプロジェクトを成功させるために現場ができること」というタイトルで話したけどびっくりするぐらいRailsに関係のない話。オマケ程度にちょこっと。以下、資料です。 テーマとしては、@ysakakiさんから声をかけて頂いた時に、[Railsの現場でまだまだバージョン管理すらしてないところあるよね。そういう基本的なところを改めて赤松さんの方から話して欲しい」と言うことだったので、個人的に基本的な所と言うと「TDD」と「バージョン管理」(できれば継続インテグレーションもいれたい)だったので、その変も踏まえて技術的負債というトピックを扱った。 具体的な話をしても、スクリーン上じゃコード読みづらいし、わか
9月11日のLTイベントに使ったスライド資料「地方企業がリモートで首都圏のお仕事をこなすための10個のポイント」 Tweet 2010/9/13 月曜日 matsui Posted in お知らせ | No Comments » 先週末の2010年9月11日に、札幌でライトニングトーク(LT)イベント「do-speakers #1」が行われ、私も発表者として参加させていただきました。 本日はケータイとは直接関係ないのですが、そのイベントの発表に使ったスライド資料「地方企業がリモートで首都圏のお仕事をこなすための10個のポイント」を公開したいと思います。 札幌という地方都市にいて東京のお仕事を請けることは、単純に作業単価についてもそうですが、仕事のレベルアップや地域経済の活性化・雇用の創出など、様々なメリットがあると思います。 地方の一企業がリモートで遠隔地とスムーズに作業するためのノウハウ
2010年のデブサミが、自分にとってこれまでと違うデブサミになりそうだと最初に考えたのは、DevLOVEコミュニティで97本の読書会を開いた時だった。 読書会後の懇親会で、この本の監修者であるyusukeさんに、「デブサミで話してみないか」という誘いを受けた。私はその時、yusukeさんが冗談を言っているのだと思った。 そもそも、デブサミは私にとって特別なイベントであり、その特別な場所で私が壇上に立って、話すというのは、好きなプロ野球球団から、バッターボックスに立ってみないかと言われているのと同じことを意味した。 ところが、yusukeさんの次の一言が深く自分に突き刺さり、「デブサミで話す」ということがリアリティのある話として感じられるようになった。 「聞きに来る人が、たとえ10人でも1人でもいいではないか。何を考えているのか、少なくとも私は聞いてみたい。」 こんな嬉しい言葉を一体人生で何
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く