伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)は22日、短期間で導入可能な仮想化統合インフラ「VM Pool」のラインナップを拡充し、あらたな4つのラインナップでの販売を開始した。 CTCでは、2007年12月より仮想化統合インフラ「VM Pool」の販売を開始しており、今回その実績とマルチベンダーの強みを活かし、「VM Pool」のラインナップを拡充した。これにより、多様化するニーズに合わせて、迅速に仮想化基盤の構築が可能になるという。 「VM Pool」のラインナップにあらたに追加されたのは、マイクロソフトの仮想化ソフトウェア「Windows Server 2008 Hyper-V」と、EMCジャパンのストレージ「CLARiX CX4」シリーズの組合せ。これで、仮想化ソフトウェアは、従来のヴイエムウェアの「VMware ESX」とマイクロソフトの「Hyper-V」から選択が可能に、ストレージは
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