「す」で始まって「き」で終わる言葉ってな~んだ?
肉じゃがの"肉" というのは、豚肉や牛肉などの食肉のことですよね。 では、肉じゃがの"じゃが"っていうのは、じゃがいものことですよね。 となると、肉じゃがのじゃがっていうのは、肉のことになると思うのですが違いますか? 私の友人たちでは半々で意見がぶつかり合っています。 補足 皆様回答ありがとうございます! すみません、豚肉・牛肉の地域性の違いはどちらでもよいですし、じゃがいもも当然含まれることは知っています。 聞きたいのは、じゃがいもも入っているので、肉じゃがのじゃがはじゃがいもの次は肉ですかと、という意味です。 わかりにくく申し訳ありません。 知恵袋から: https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11261222416
を少しする イケメン(近所のおばちゃんたちにモテモテ)の俺の意見だが、参考になりそうなら取り入れてくれ - 1. 相手を友達の友達だと思え お前と相手に共通の友達がいる~くらいのテンション感で話しかけろ 喫煙所で隣になった人のテンションでも良い 「今日はよろしくお願いします。最近どうですか~?」くらいのノリでいい 間違っても「あっ……マスダと申します……。あっ……あのさんって言うんですね……」みたいな距離感で話しかけるな 2. プロフカードを見るな あれは罠だ。お前が友達と話す時にわざわざプロフカードを用意するか?その場のノリで無限に話せるだろ? まずは共通項を相手の外見から探し出してそれを深堀りしろ 間違っても「職業は……あっ……看護師なんですね……。えっと……出身は……あっ……神奈川……はい……」みたいに一個ずつ読み上げるな - 3. 話を横に広げるな。縦に広げろ プロフカードなんても
追記2 近くにブラジリアン柔術のジムがあるようで、そこに明日体験行ってくるよ 最近やってる人が増えてるような記事も見た 追記 空手柔道、道場探す 囲碁・将棋、勉強して碁会所行きたい カードゲーム、やってみる -- エンタメコンテンツの消費にはもう飽きたよ。 ネトフリとかでアニメ見ても、どうせ見れる量にも限度があるし、これ以外にも似たような・同程度の面白さの作品なんかいくらでもあるし、3か月ごとにそれがどんどん増えていくんだろ?と思うとなんかどうでもよくなってくる。 もちろんゲーム・ドラマ・映画・漫画等にも言えて、これからさらにコンテンツ供給量が増えていくのにまあ確かに多少時間はつぶせる程度のこのコンテンツを見ててなんか意味ある?という気持ちになっちゃう。 やっぱりコミュニティに所属して人との会話こそが一番のコンテンツという気がしている。 以下の条件を満たせるようなものが欲しいんだよな。 ・
「人権派」の家に育って https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20241219215934 この気の毒な若者に対し はてブがほんとひどくて笑っちゃうんだよね。 多くの文字数割いて説明されてるエントリの主題、 「両親のおかしさ」 「”人権派”の違和感 「そういう大人に躾けられてしまった悩み」はガンスルー。 最後の飲み会のエピソードにだけ反応し、 「不謹慎ネタを注意して飲み会しらけさせた君は正しいよ!」と合唱する。 のっぺらぼうから必死に逃げてきて助けを求めた相手がのっぺらぼう。 民話ホラーのはてな村。 1.人の話を聞けない人たちだいたい飲み会での自分の振る舞いが”正しい”ことは 元増田はわかってるし自分でそう書いてるじゃん。 SNSなら、これはリベラル的な武勇伝となるのだろう。 だが私は、はっきり言って、普通に、なりたかった。 「リ
私の両親は、いわゆる、「人権派」、活動家だった。 もっと正確に言うと、人権派と陰謀論者の中間、あるいは地域の名物おじさんみたいなものだった。 父は予備校塾の講師、母はデザイナーだった。 この家に育って何が起きたか。 物理的な虐待とか、経済的困窮とかそういうことは、当然ない。 それは認めるし、親としては感謝している。 だが、私はこの家に育って、世間とまったく感性が通じないというか、後天的なコミュ障のような人間になった。 少し前に、発達障害者の人たちが「健常者エミュレーター」という概念を紹介していたが、それを見た時、私は膝を打った。 また、統一協会やエホバの証人の二世問題について知った時、私はこれに近いんじゃないかと思った。 自分が世間から見て「おかしい」ことはわかっている。だが、私に植え付けられた何かが、「いや世間なんて」と茶々を入れ続ける。 私の両親は、あらゆる凶悪事件がまるで発生していな
彼氏持ちなのは知ってるよ、でも本気で好きで色んな人に相談したらダメ元で告白してみたら良いって言われたから人生で初めて勇気出したんだ 「職場の人からの好意は正直キツいです、彼氏がいるの知ってるのにあまりにも自分勝手すぎます、もう二度と関わらないで下さい」だってさw 俺からの好意ってキツいんだ、断られるのは分かってたけど「気持ちは嬉しいんですけどごめんなさい」かと思ってたわw 仲はめちゃくちゃ良かったんだよ、本当に 20代前半の3個下の職場の後輩なんだけどさ 一年ぐらい前に向こうから連絡先を聞いてきて、向こうから食事に誘ってきて、そこでお互い仕事の愚痴とか恋愛相談とかして仲良くなって 以来毎週食事に誘ってくるようになって、俺からも誘うようにもなって多分50回は2人で遊んだと思う、相手の家にも行ったし休みの日に会ったことだってある 彼氏には怒られないの?って聞いても「俺さんと居るのは楽しいんで!
子供の頃、クリスマスは2回あった 父方の祖父母と両親と妹と暮らしてる家でのクリスマスは、祖母と父が張り切って鶏の丸焼き・ちらし寿司・蟹・刺身なんかのいわゆるご馳走を並べで、汁物も普段より具材に凝ったシチューだったり、生野菜はブロッコリーとお歳暮のハムで花型に盛られて、デザートのフルーツはオレンジの皮の飾り切りの器や白鳥みたいなカットをされたりんごなんかもあったし、シャンメリーの蓋を飛ばして障子に穴が空いたりしてひとしきり笑って食べて飲んでの宴会をする が、酒を飲まない家族なので大人の飲み物は煎茶、普段家でジュースなんか出てこないのにこの日ばかりは特別にシャンメリーとリンゴジュースが許されていた ケーキは祖父の知人との付き合いで買ってたヤマザキのホールケーキで、中にパインとかモモとかが入っててあんまり好きではなかったけど場の雰囲気が楽しくて普段甘いものを食べない祖父もその日だけは切り分けたケ
高校から付き合ってた元カレが転職してからDVとモラハラするようになり、29歳で別れて婚活を始めた。 友達の友達がマッチングアプリで結婚したと聞いて同じアプリをやってみたけど出会う人みんなどこかおかしい。 ちなみに相手に求める条件は1歳年下〜10歳年上、年収400万以上、離婚歴あってもいいけど子供はいない、タバコ吸わない、できればインドア派(アウトドアな趣味があってもいいけど一緒にやりたくない) 身嗜みに気を使っていれば顔、体型、身長は気にしない。 そんなに理想高くないと思ってたからすぐ相手見つかると思ってたけど私の考えが甘かった。 1人目 ・初対面でいきなりコート脱がされて服にダメ出ししてきたけどそういう本人はバキ童みたいな格好 ・お互い傘持ってるのに相合傘しようとする ・ファミレスに連れて行かれた ・「痩せてますね。体重何キロですか?」と聞いてきた(152cm43.5kgの普通体型) ・
非常にプリミティブな単語なのに専用の単語がないのはなぜなのか。 あんまり言語は詳しくないけど、英語だと「high tone」、中国語でも「高音」で、同じく位置の高い低いが代用されている。 人類共通の共感覚として、音の高低は位置の高低と結びついている、説 一番ありそうだけど、世界共通、っていうのはいくらなんでもとは思う。太い/細いとか鋭い/鈍いとか、可能性はいくらでもあったと思う。 音の高低の概念を単語化したどこかの文化が位置の高低を採用していて、それが世界中に広まった説 概念だけが伝搬する、っていうのは考えにくいよね。 多くの言語で元々は独自の表現が存在していたが、大きな文化が流れ込んだ時に置き換わってしまった説 例えば、中国語とインド・ヨーロッパ語族が偶然「高低」を使っていて、音楽とかの文化とともに周辺の文化に広まった、とか…。 なんかそれっぽい説とか、音の高低に専用の単語のある言語とか
ハラルフードのお店でマトンのビリヤニを注文したら ムスリムのおじさん店主に「最後だからライタないけどいい?」と言われた ライタってなんだっけと思っていたら「ヨーグルトソース無いから100円引きにするけだいじょぶ?」とのことだった 「大丈夫です」と伝えて、しばらく経って、マトンのビリヤニがやってきた パサパサの米とマトンをスプーンでかっ込んでいると、店に電話がかかってきたらしく、 店主のおじさんは奥へ引っ込んでいった 小さな店でお昼のピークを過ぎていたのでお客は私一人、店員は店主のみなのでその場には私しかいない マトンの骨とクミンシードと明らかに辛そうな青唐辛子をよけつつ香味のついたジャスミンライスを汗をかきながら口に放り込んでいた スピーカーにしているのか、おじさんの電話の相手の声が聞こえてきた 「耳の聞こえない方からの依頼で電話しているのですが」 「はい、どういったご用件ですか?」とおじ
【前置き】 はてな匿名で書く内容なのかというのはともかく、私が美味しいと思うケーキ屋・パティシエを書き出して、順に並べてみた。私は製菓や料理について専門的な教育を受けたこともないし、生業としてフードライターをやっているわけでもない。仕事柄、堅い文章を書くことにはある程度慣れているけれど、エッセーのような柔らかい文章を書いた経験はほとんどない。 このランキングを作ってみようと思ったのは、怪我をして外を歩く気になれず暇だったからというのが一番の動機だけれど、ランキング作成の過程で「あの時のあのケーキは本当においしかったな」と幸せな思い出を振り返ることができたし、「自分はこういうケーキを美味しいと思っているのか」という傾向を何となく知ることができて面白かった。 このランキングは、私の個人的な好みに基づいて、偏差値表のような形で作成している(もちろん偏差値そのものは表していない。)。偏差値50を超
【追記】 寝て起きたらホッテントリ入りできてて嬉しいから追記。 最近だと京都府立植物園に行ったよ。開園100周年おめでとう! モミジとかイチョウがあるエリアの紅葉がまさに見頃で最高だった。 この植物園には植物生態園っていうゾーンがあって、植物を本来の生態で育てているらしく 最低限の手入れにとどめられた迷路のような小道を探索するのが楽しかった。 他ではあまり見ない盆栽の展示もあったり。 そして温室!すごかった。 小1時間はかかるボリュームで巨大な食虫植物から高山植物、熱帯植物等々実に豊富。 バニラの香料見本が置いてあって木からあのおいしそうな香りがプンプンするのを実体験できて 「ほんとにバニラ!」とヘンに感動した。温室全体の手の入れようもすごかった。 地下鉄の駅が目の前にあって、交通の便も良いところだった。 新宿御苑もかなり前だけどいったなぁ。 位置づけはたぶん公園なんだろうけど、植物園とい
■中国、韓国勢 ・崩壊3rd:説明不要 HoYoverseの看板タイトル ・原神:説明不要 HoYoverseの看板タイトル ・崩壊:スターレイル:説明不要 HoYoverseの看板タイトル ・ゼンレス ゾーン ゼロ:HoYoverseの新規タイトル ・アズールレーン:中国開発タイトルを日本に拠点を構えたYosterがローカライズで大成功 ・アークナイツ:同じくYoster運営 ・ブルーアーカイブ:ヲタク心を掴む事に成功、色々あってユーザー増加 ・鳴潮:Kuro Gameが投入した新規IP、ストーリーは人を選ぶが秋葉原でのイベント等が盛況 ・少女前線(ドルフロ):説明不要の看板タイトル これらに加え更に複数タイトルが近々リリース予定、破竹の勢いで開発が行われる その圧倒的な資金力は一体どこからきているのか 対する ■日本勢 ■セガ & Colorful Palette(旧Craft
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