30 Brilliant Vector Logo Designs, Deconstructed - VECTORTUTS サイトのロゴ作成のヒントとなる秀逸なロゴデザイン集。 非常にうまくデザインされたロゴデザイン集が多数見れます。 そういう方法があったか、というようなアイデアが満載ですね。 関連エントリ Photoshopで行う実用ロゴ作成チュートリアル集 汎用的にロゴなどにも使えそうなクールなフォント集
I looked at over 2000 logos on various inspiration sites to grab the 50+ best logos to fuel your logo design inspiration.User Submitted Talking Typography Part 2: Good Type Gone Bad, Tutorials and Tools The second part of Arbenting’s typography series covering Good Type Gone Bad, Tutorials and Tools. XHTML Strict, What to Watch Out for. Things to watch out for if you’re new to coding in XHTML Str
ロゴやパーツのデザインを探している。 そんなあなたにおすすめなのが、『LogoTemplater.com』。商用でも無料で使える素晴らしいロゴテンプレート配布サイトだ。 このサイトのすごいところは、aiやepsファイルで配布してくれているところ。ベクターなので、自分で好きなようにいじることが可能だ。 しかも、個人利用、商用利用ともに無料で、好きなように改変してもいいとのこと。可能ならリンクバックしてくれるとうれしいとのことだ。再配布だけは禁止されている。 copyrightについて詳しくは↓の通り。 「All the logo sets on this site are free to download and use. You may use or modify them for any purpose, commercial or otherwise, without fee or o
デザインの仕事に携わっていれば一度は経験するであろう仕事がロゴデザインです。ロゴ(ロゴタイプ)は、対象となる企業やサービスを抽象的もしくは直接的なメッセージを盛り込んだ文字をビジュアル化して表現したものです。見たときのインパクトを求められることもあれば、汎用性、柔軟性が必要とされる場合もあり、デザインの課題も予め設けられていますが、同時にそれがロゴデザインの面白さといえるでしょう。 ロゴデザインのコツは、ひたすらスケッチをするところにあります。筆者も学生の頃、ロゴデザインのクラスを受講したことがありますが、ひとつの課題に対して最低50のアイデアをスケッチすることが条件となっていました。ここでいうスケッチは、サムネイルのような小さいものでよいので次々とアイデアを描いていくプロセスを指します。この段階ではあまりディテールには拘らず、まるでおもちゃ箱をひっくり返すかのようにアイディアを思いのまま
Ruby Associationは2007年10月29日、Ruby公式ロゴ選定コンテスト「Rubyロゴコンテスト」の結果を発表した。Rubyの公式ロゴにはTom Schaub氏の作品が採用された。これまでRubyではRuby Webサイトをリニューアルした際に作成されたブリリアントカットされた赤色のルビーのロゴが採用されてきたが、Ruby言語そのものを表すロゴとしては広く認知されていなかった。そこでRuby Associationはプログラミング言語Rubyの公式ロゴを募集。9月いっぱい募集をかけ、今回の発表となった。 Tom Schaub氏の作品はThe Ruby Visual Identity Teamが作成したブリリアントカットされた赤色のルビーを中央に配置し、上部に「Ruby」、下部に「PROGRAMMING Language」の文字が配置されている。執筆現在ではJPEGデータのみ
こちらのサイトであるデザイナーの仕事っぷりが披露されていました。コンセプトからデザインにいたるまでの過程を順を追ってみることができます。 » Ideabook Tutorials | Step-by-step logo – Mozilla Firefox デザイナーさんってこういう風に仕事をするのか・・・と大変勉強になりました(もちろんデザイナーさんそれぞれに違った仕事のやり方があるかと思いますが)。 では以下にそのデザイナーさんの頭の中身とでもいうべきデザインプロセスをかいつまんでご紹介。 今回依頼があったのは「Metro Aviation」というヘリコプターの輸送会社。 まずは紙にスケッチをしていきます。 ↑ ヘリコプターの概念をさらさらと。 ↑ もちょっと具体的に。 ↑ 社名も入れつつ違った角度から。 この時点でクライアントから「ハチドリ」のイメージが欲しいなぁ、と言われます。 ↑
企業のロゴには様々な意味が込められていろことが少なくありません。たとえばApple社のロゴマークであるリンゴには数多くの逸話があります(詳しくは後述)。 そこで今回は「Logo Design History」というサイトをご紹介。こちらでは有名な企業90社のロゴの由来が紹介されています。ロゴの製作者や背景、こめられた意図などを知ることができますよ。またロゴによってはEPSファイルもダウンロードできるようです。 » Logo Design History 下記に「へぇ」と思ったものをいくつかご紹介します。 Lacoste ラコステのロゴはワニ。これは創始者が鰐皮のスーツケースを見ている時に、ラコステのアイデアを思いついたからだそうです。 Mercedes Benz メルセデス・ベンツの有名なシンボル「スリー・ポインテッドスター」は、陸海空を駆け抜ける車を作る、という意思が込められているそうで
こちらの記事で2006年のロゴのトレンドがランキング形式で紹介されていました。LogoLoungeというロゴを集めたサイトを参考にLogoBlogというロゴの専門ブログが作成しました。 » The Best of 2006 Logo Trends 下記1位からどうぞ! 【1】 装飾系のロゴ 凝ったロゴです。若い世代に受け入れられているのだとか。 【1】 筆を使ったようなロゴ 同じく1位です。絵のようでありながら生き生きした印象を受けるロゴです。 【3】 金細工系のロゴ このようなロゴはブランドの質を誇示したい場合に使われる傾向にあるそうです。 【4】 破裂したようなイメージのロゴ 2006年のFIFAワールドカップのものが有名ですね。勢いを感じるロゴです。 【5】 鮮やかなロゴ 原色をうまく活用しているのが特徴的です。インパクトがありますよね。 【6】 レイヤーを重ねたロゴ 透明度の高いレ
ITバブルの頃に叶えられなかったもろもろが、積年の技術革新と蓄積、ネット利用者の増加によってついに実現可能になったのが「Web2.0」という潮流であるとするならば、そのWeb2.0的サービスを提供する各企業やサービスには「ロゴ画像」が存在するわけです。一種のシンボルですね。そういう特徴を端的に表しているWeb2.0関連のロゴを山ほど集めたサイトが「Web2Logo」です。 単純にロゴを集めているわけではなく、それぞれのロゴにはタグが付けられており、タグ自体もタグクラウド化しているので、「こういうジャンルのロゴには共通の傾向や特徴はあるのだろうか?」といった事も知ることができます。単純にデザインの参考にする場合でもお役立ち。 詳細は以下から。 Web 2.0 - Web2.0Logos http://www.web2logo.com/ 例えば、タスクとかToDoリストなどのいわゆるタスクマネ
Explore interactive Doodles Fun awaits! Unlock interactive worlds built around holidays, events, sports, and heroes from around the world! Play recurring game series Check out the new Half Moon series! This monthly recurring card game invites you to play against the moon to test your knowledge of the lunar cycle.
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LOGO2.0 part I part II: flickr.com/photos/stabilo-boss/101793493/ part I and II: flickr.com/photos/stabilo-boss/101793494/ licensed under cc-attribution-noncommercial-sharealike the diggwatchblog published a list with links and a short description to each company in the picture see the Web 2 HQ Map Done
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