「GMO Developers」は、GMOインターネットグループが開発者向けの技術情報やイベント情報をお届けするテックブログです。 NEW fincode byGMOで新規プロダクトのプラン別決済機能を実装しました
GMOメディアは、無料レンタルWeb日記サービス「さるさる日記」を6月30日で終了する。5月9日で新規の日記作成は停止しており、サービス終了後、全日記を削除する。 1999年にオープンした無料レンタルWeb日記サービスの草分け。運営会社がGMOインターネットグループの傘下に入り、現在はGMOメディアが運営していた。GMOメディアは現在、「ヤプログ!」や「freeml」「teacup.」を運営している。 「きっこの日記」などが同サービスを利用している。4月下旬にはハードウェア障害が起こり、一部サーバで日記閲覧・投稿ができなくなっていた。 日記内容は、サービス終了までは管理機能からMT形式にエクスポートできる。
Posted on November 29, 2010(Mon) in: エディターズポスト| Posted by: admin 佐藤雅彦氏の“これも自分と認めざるをえない”展、鈴木健氏の分人民主主義、平野啓一郎氏の小説ドーンなどによって、私たち人間の精神を分割できない「個人(individual)」とするのではなく、さまざまな側面を持っていて相手によって柔軟にキャラを使いわけられる「分人(dividual)」と捕える見方や、そういった心の中にある多様な「属性・ディブ」について考える機会が増えている。 そんな新しい時代がやってきたと思っていたところ、インターネットでは真逆を行くような、でもどこか似ているような、謎のムーブメントが発生していた。それは、たくさんの人が集まって一つの巨大な人格を作りだす「情報統合思念体 荒川智則」というものだ。今回はこの分人主義時代にネット上で発生した謎で新しす
それは全インターネットを遮断できるサイバー兵器で、今ある防衛では止めようがない。 ―と、これを開発したミネソタ大のマックス・シュハード(Max Schuchard)氏と同僚のみなさんは言ってます。 でも大丈夫、まだ壊す気はないそうですから。この研究成果をもとに防衛改善を呼びかけているだけですよ。 シュハード氏が考えたのは、インターネットの構造そのものを逆手にとってインターネットを潰す新たな攻撃手段です。 ネットでは毎分何百もの接続ポイントがオフラインになるけど、ネットはそれを迂回するので、誰も気づきませんよね。ああいうことが可能なのも、インターネットを構成するもっと小さなネットワーク ―自律システム(autonomous systems、AS)と呼ぶ― がルータ経由で互いに交信し合っているから。ある通信パスが変わると、近くのルータがボーダー・ゲートウェイ・プロトコル(BGP)というシステム
南カリフォルニア大学の研究チームによると、全人類が全世界中に保持している情報の容量は295エクサバイト(1,000,000,000,000,000,000バイト、百京バイト)に達しており、CD-ROMに入れて積み上げると地上から月まで届いて、さらにその月からそれまでの距離の4分の1ほど通り過ぎるぐらいになるとのこと。これはデジタルとアナログの両方の情報を含んだ場合の数。これらのうち94%がデジタル化されているそうで。 そんなわけで、全人類の持っている情報の想像を絶する実態は以下から。 How Much Information Is There in the World? - USC News Ultimate hoarding: Study finds mankind could store 295 exabytes of data この研究データが対象にしている期間は1986年から200
前の記事 東京フラッシュの『ターミネーター』腕時計 エジプトの「闘うギーク」たち 2011年2月 4日 国際情勢 コメント: トラックバック (0) フィード国際情勢 Mike Elkin Gharbeia氏の兄弟であるAmr氏。ロンドンのアムネスティ・インターナショナルで、インターネット・セキュリティ担当/Photos: Mikel Ayestaran エジプト、カイロ発――ギークやオンライン活動家や映画制作者らは3日間、カイロのタハリール広場で、平和的に抗議活動を行なっていた。ノートパソコンを持ちこんだテントで3泊し、街灯をハックして携帯電話を充電した。そして4日目の2月2日(現地時間)、リンチ集団が彼らを取り囲んだ。 エジプトのムバラク大統領を支持する集団は、武装していない人々を棒やナイフ、石、火炎瓶などで攻撃した(日本語版記事)。この記事を書いている現在、死者数は3人で、負傷者数は
中国政府の検閲の停止を求める交渉が決裂して、グーグルが中国から撤退することになった。 香港経由で検閲なしのサービスを開始するが、すでに香港版サイトには中国本土からの接続が困難になっている。 接続者の殺到によるものか、中国政府の妨害かはまだわかっていない。 「グーグルが存在しない世界」に中国が取り残された場合、それがこれからあとの中国における「知的イノベーション」にどれほどのダメージを与えることになるのか、いまの段階で予測することはむずかしい。 だが、この「事件」のよって中国経済の「クラッシュ」は私が予想しているより前倒しになる可能性が高くなったと私は思っている。 中国の経済成長はいずれ停滞する。 それは不可避である。 これまで右肩上がりの経済成長を永遠に続けた国は存在しない以上、中国の成長もいずれ止まる。 その成長をブロックする主因は、「知的イノベーション」の重要性を見誤ったことにある。
NO.09-00032 報道関係者 各位 2009年8月11日 株式会社 千趣会 『ベルメゾン生活スタイル研究所 スタイルモニターレポート Vol.28』 20-50 代女性 987 人に「最近のインターネットの利用実態」について聞きました。 インターネット利用、前年より増えた女性 37.3% ~ネット通販、ニュースや情報の閲覧、必要情報の検索 料理レシピサイトの閲覧などが大きく増加~ 株式会社千趣会(本社 大阪市、代表取締役社長 行待 裕弘)が運営するベルメゾン生活スタ イル研究所では、女性の生活スタイルや意識についての調査を随時行っています。 今回、20 代~50 代の女性 987 人に“インターネットライフ”についてのアンケート調査を実施 しました。 すでに生活の一部となっている「インターネット」 。当研究所では 2006 年 2 月より計 3 回、 インターネットの利用
この間、インターネットバブルの波に乗って消費者向けサービスを展開しようとするインターネットベンチャーは多数現れては来たものの、しかしアメリカのIT大手と互角に戦えるようなプレーヤーはついぞ現れなかった。個人的には、技術力で突出していてなおかつ資金力を持っていた堀江時代のライブドアにはかなりの可能性があったとも考えているが、しかしそれも今となっては死んだ子の年を数えるようなものでしかない。 笑止千万。ネットの将来性を吹聴しながら他業種の買収を繰り返すような矛盾を演じていた「堀江時代のライブドア」にそんな「可能性があったとも考えている」こと自体が愚の骨頂。「死んだ子の年を数える」と言うより、偽札を数えるようなものである。 マネーゲームに興じて「技術力」や「資金力」を無駄遣いしていた似非経営者が会社から排除されたのだから、POST「堀江時代のライブドアにはかなりの可能性があったとも考え」る方が自
10月29日、インターネットが生誕40周年を迎えたとして、米カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)で記念イベントが行われた。 1969年の10月29日、UCLAがインターネットの原型となるARPANET(国防総省の軍事ネットワーク)で最初のデータ通信を行った。同校はこれをインターネットの始まりとしている。 初の通信は同校とSRI(スタンドフォード研究所)の間で行われた。UCLAの学生がSRIのシステムにログインするため、「LOG」と入力し、SRIが「IN」と入力する予定だった。だがUCLA側が「L」「O」を送信し、「G」を入力したところでシステムがクラッシュ。その結果、「LO」が最初にインターネットで送信されたメッセージになったという。
金くれ運営者様 東京スポーツ新聞社文化部の小林宏隆と申します。 「金くれ」サイトについてご質問したいことがあります。 景気悪化が止まらない中、ネット上でも次世代型 質問事項は以下のとおりです。よろしくお願いいたします。 1.「金くれ」サイトをオープンさせたきっかけや目的 A.私は一年半程前に、お金が無くて生活出来なかった時に、 Twitter で知り合った人から食料や金銭の援助を得ることで生き長らえることが出来ました。こういった体験をもっと多くの人と共有したいと思った、というのが建前の一発ネタです。 2.サイトのオープン時期とこれまでの登録者数 A.サイトをオープンしたのは、 2009/10/20 16:38 です。登録数は今見たら 322 件でした。 3.実際にお金が振り込まれたケースをおしえてください。(額やどのような使い道を謳っていた人か) A.僕の口座にお金が 2000 円程振り込
ITジャーナリストの津田大介氏CNET Japanの永井美智子記者津田氏や永井記者と、Twitterの「つぶやき」実況について語る朝日新聞社デジタルビジネスセンターのマッキーマッキーのTwitter中継を元に、CNETスタッフが描いてくれた想像イラスト 「いま何をしているか」を140字でつぶやきあう、Twitter(http://twitter.com/)というサービスが注目を集めている。PCや携帯電話を使ってどこからでも書き込めるほか、知らない相手とでも簡単につながれる気軽さが人気を集めているようだ。 最近では企業の活用も進んでおり、米国ではDellやPePsiなど、日本では日本オラクルや福助などが公式アカウントを開設している。朝日新聞社(@asahi、@asahicom)やCNET Japan(@cnet_japan、@cnet_editorial)もそれぞれTwitterで情報を発信
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