古民家住宅・民家園 見学が出来る古民家や民家園、資料館など 古民家カフェ・食事処 古民家カフェや食事ができる古民家、居酒屋など 古民家の宿・旅館 宿泊ができる古民家の宿や古い建物の旅館など ショップ・ギャラリー 古民家を利用したショップや古民家ギャラリーなど その他 その他の、むかし人が暮らしをしていた古い建物
とぐろを巻いたうんこ「巻きグソ」の絵を外国人に見せてそれが巻きグソか分かるか調べてきました ■はじめに まきぐそ。 日本人の約9割がこれをうんこだと認識します。 実際わたくしも小学生の頃は毎日5つは描いていましたし、 現在も毎日8つは描きます(年とともに増えるのは非常にレア)。 で、そんなうんこなんですが、果たして世界でも通用しているのでしょうか? 日本人の12割がこう思っているはずです。しかし立ちはだかるは言葉の壁。 ということで全日本人の積年の疑問を晴らすべく、このわたくしが 「外国人にまきぐその概念があるのか」聞いてまわることにしました。 神風特攻隊のように、玉と砕けたいと思います。天皇陛下万歳! 質問の内容は下記。 ********* ・(まきぐその絵を見せて)これは何? ・国籍 ・年齢 ・日本滞在期間 ********* 「滞在期間に比例して認識率はあがるのか」というのも気になる
お世話になっております、しおです。 「外国人として、はてなのどこが面白い?」という僕の5月3日のエントリーは思ったよりすごい人気があったみたい。ビックリ。やはり(当然かもしれませんけど)「はてな」というテーマについて興味のある人が多いよね。 それで、今回は前のエントリーの続きとして、コメント欄から始生まれた話を取り上げたいと思う。石川さんという人が書いたコメントの最初の部分を引用します。 「はてなは、特殊な人の集まりであって、日本を表していません。知的コンプレックスがある人たちのコミュニティです。現実の日本人には、知的コンプレックスはありません。」 個人的に僕はこの意見についてどう思うか、という点はとりあえずおいてて、まずはてなのユーザーの反応から考え始めたい。面白いことに、はてブのコメントを読んでみると、上の意見に対しての反応の多くは二つのグループに分けられて、id:h_tksnさんの「
2024-03-21「故事成語」「賢を賢として色に易う」「啓発」「憤せずんば啓せず、悱せずんば発せず」「敬遠」「鬼神を敬して之を遠ざく」を登録 2024-03-20「故事成語」「剛毅木訥は仁に近し」「賢を見ては斉しからんことを思う」「不賢を見ては内に自ら省みるなり」を登録 2024-03-19「故事成語」「告朔の餼羊」「後凋の節」「巧言令色鮮なし仁」を登録
先日中国滞在中に、本屋の技術書コーナーに行ってみました。そこにはもちろん中国語に翻訳された日本でもおなじみの書籍がたくさんあったのですが、英語のままの書籍も多かったです。でも、輸入品ではなく、英語のまま、中国の出版社から再版されているっぽくて、後ろには中国の出版社名が併記してあり、タイトルには「影印版」と書かれていました。「影印版」のコーナーもありました。値段を見たけど、原著よりも安い。オライリーのJavascript: The Definitive Guide(asin:0596101996)でも100元くらいだったので、1500円くらい。だいぶ安い。 日本にはない文化なので、「おもしろいね」って向こうのエンジニアにそのことを言ったら「それは...いけないこと?」とものすごく不安そうに聞き返されました。「いや、ライセンス受けてるだろうしおそらく問題ないのでは」と答えたけれど、実際はどうな
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