カメラマンが数百人集まるであろうダイヤモンド富士を撮る気はないのだけど、ここは富士山の輪郭がちゃんと出ていてこそフォトジェニックな風景、「富士山と桟橋」としては失敗写真ではないけれどダイヤモンド富士を撮れて100点とすると今回のは60点程度、及第にも満たない。とっても残念な気分。 こういう場所は「行って満足」じゃないのだよね。意図にマッチした写真が撮れない限りは気持ちはくすぶったまま。いつかもう一度訪れる事になるだろうが、そんな日があっても天気の状態で今回の写真よりも出来が酷いかもしれず・・・。 本ブログで良く書いている事、、、 「地元の利」 どんなに優れたプロカメラマンでも地元に住むアマチュアカメラマン、それどころかスマホしか持っていないようなにわかカメラマンにでさえには敗北しちゃう。 以下、桟橋の風景を幾つか・・・。刻々と変化していくマジックアワーな光を楽しんで欲しい。露出をかなり切り
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