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タイトル長ぇよ! sbtには、あまり知られてない?こういう機能があります http://yoshiori.hatenablog.com/entry/20120324/1332618170 公式サイトにも一応載ってます。*1 https://github.com/sbt/website/pull/155/files で、結論をいうと、普通にpublicなリポジトリを参照する際は、以下のように RootProject( uri("git://github.com/foo/bar.git") ) ProjectRef( uri("git://github.com/foo/bar.git"), "baz")と書きます。しかしprivateなリポジトリやgithub enterpriseだったら、認証が必要なのでgitプロトコルでは参照できませんね? その際は以下のように先頭にsshをつけ、 git
Scala has a highly expressive type system, but it doesn’t include everything you might find yourself hankering after — at least, not as primitives. There are a few genuinely useful things which fall under this heading — higher-rank polymorphic function types and recursive structural types are two I’ll talk about more in later posts. Today I’m going to show how we can encode union types in Scala, i
The library's core is designed to support multiple target languages, currently featuring specializations for Structured Query Language (SQL) and Cassandra Query Language (CQL). Boilerplate-free mapping: The database schema is mapped using simple case classes. Quoted DSL: Queries are defined inside a quote block. Quill parses each quoted block of code (quotation) at compile time and translates them
ScalaのWebフレームワーク事情 2015年版 - たけぞう瀕死ブログ Scala界隈のWebフレームワークやJsonライブラリは良くも悪くも混沌を極めている(?)わけですが、それにしても竹添さんが紹介してるやつだけでは個人的に不公平感というか、混沌としている感が全然伝わらないと思ったので、全部に詳しい訳ではいですが、自分なりに現状を書きたくなったので紹介しようと思います。 どうせ全部を本当に知り尽くしている人なんでいないので、これはこれで不公平というか偏った見方にもなってるかもしれませんが、そんなこと言ってたらこういう記事をいつまで経っても書けないので、思い切って書くことにしました。 いつもの注意書きですが、あくまでこれ書いてる2015年10月現在の状況であり、1年程度経過しただけで状況は劇的に変化する可能性あるので、ご了承ください。 そもそも、あまりこういうの書きたくないのは、わり
Java 7から正規表現で名前つきキャプチャが使えて, Scalaのscala.util.matching.Regex.Matchでもそれに相当する機能がある(インタフェースや実装はJava標準のものとは別)けれど, ちょっと不便なところをどうにかしているうちに, インデックスによるキャプチャグループの上に独自に名前つきキャプチャグループを実装するような形になった. 使い方はREADMEを見てもらうとして, なぜこんなものがほしくなったのかという話を書いておく. 標準の名前つきキャプチャのよくないところ キャプチャグループの実体と名前の乖離 名前つきキャプチャは正規表現中で(?<name>pattern)のように書くことで, patternにマッチした部分をあとからnameで参照できる. たとえば, Webサーバのルーティング処理で, パス中に名前つきでパターンを書いておけば非常に便利そう
はてなでは週に一回、社内技術勉強会というのをしています。今週は僕の当番だったのでScalaの入門的な話をしました。 普段使いの言語として、Scalaの便利なところをまとめたというつもりです。とはいえ、他の言語にもある特徴もわりと紹介してるので、もうちょっとScala独自の内容にフォーカスしてもよかった... むずかしい。時間の都合で全部話きれなくて、会が終わった後でimplicitまわりの話とか数人にご紹介したら一番おもしろかったと言う話になったので無念。 あの機能を紹介してないとはけしからんみたいなのがあったら教えて下さい。そうはいってもとりあえず Scalaスケーラブルプログラミング第2版を読むといいです。 ↓ 資料はgist形式でembedしてあります ↓ https://gist.github.com/hakobe/e1aa2501a64e7f801b55 こちらもおすすめ Sca
最近 Types and Programming Languages を読んでいて、はじめは我慢していたものの、やはりラムダ式の簡約をコンピュータで確認したい気持ちが高まってきたので、ブラウザで動くものを書いてみた。この本には OCaml による実装の章がときどき挟まれるので、演習の一環ともいえる。 Lambda Calculator "(λx.λy.x y)(λz.z)" といったラムダ式を入力して送信すると(λ は \ で代用可能)、解析された項が出力される。その後1ステップずつ簡約して、項が評価されていく過程を眺められる。評価戦略は TAPL にしたがって call-by-value と call-by-name を提供してるつもりです。毎回どのサブ項が評価されたのかがハイライトされるので、実用的。 同じ項を何度も入力するのが辛いので文字列マクロを導入してあり、"$omega" など
型クラスについてつらつら考えていたことをまとめておきます。マサカリ歓迎。 型クラスって? 型クラスとは一言でいうと。 アドホック多相 を実現するもの です。モから始まる名状し難いあれとは直接は関係ありません。 ではアドホック多相とは何かというと 異なる型の間で共通したインターフェースでの異なる振る舞いを 定義済みの型に対して拡張する ような多相のことです。 異なる型間での共通したインターフェースでの異なる振る舞い Javaの継承やインターフェース、Scalaのtraitを用いることで、異なる型間での共通したインターフェースを管理することができます。 trait SomeTrait { def someMethod(): String } class Foo extends SomeTrait { def someMethod(): String = "foo" } class Bar ex
coyoriの化粧下地「美肌カバー下地」を購入してみました。 ミネラルコスメ「MiMC(エムアイエムシー)」開発者 北島寿さんの著書「クレンジングをやめたら肌がきれいになっ ...
Effective Scala Marius Eriksen, Twitter Inc. marius@twitter.com (@marius) [translated by Yuta Okamoto(@okapies) and Satoshi Kobayashi(@scova0731)] Table of Contents 序章 書式: ホワイトスペース, 命名, インポート, 中カッコ, パターンマッチ, コメント 型とジェネリクス: 戻り型アノテーション, 変位, 型エイリアス, 暗黙 コレクション: 階層, 使う, スタイル, 性能, Java コレクション 並行性: Future, コレクション 制御構造: 再帰, Return, forループと内包, require と assert 関数型プログラミング: 代数的データ型としてのケースクラス, Option, パターンマッチ
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