タグ

雑誌に関するag-commerceのブックマーク (4)

  • 雑誌をめくる感覚のファッション検索「ShopStyle」、日本上陸

    雑誌をめくる感覚で商品を閲覧できるファッション検索サイト「ShopStyle」(ショップスタイル)の日版が7月上旬にスタートする。ファッションブランドや百貨店などのECサイトを横断検索でき、横スクロールの検索結果画面が特徴的なサイトだ。気に入った洋服や雑貨をクリッピングし、コーディネートを作ることも可能。サイトデザインに高級感を持たせることで、既存ECサイトに出店することの少ないハイブランドや百貨店の出店を促し、差別化を図っていく戦略だ。 ShopStyleは、F1層(20~34歳の女性)向けオンラインメディアを運営する米Sugarが2007年にアメリカでスタート。現在はイギリス、フランス、ドイツにも拡大している。「アメリカファッション系ECサイトにどこからお客さんが来るかを調べると、1位はGoogle、2位はShopStyleと出る」というほどで、全サイト総計で月間1000万トラフィ

    雑誌をめくる感覚のファッション検索「ShopStyle」、日本上陸
    ag-commerce
    ag-commerce 2010/05/25
    ファッション検索サイト「ShopStyle」が日本に上陸する。検索結果画面は横スクロールを採用し、雑誌をめくる感覚でショッピングを楽しめる。気に入った洋服をクリッピングして、コーディネートを作る機能も搭載した。
  • 「許諾を得た出版社もある」 「コルシカ」運営会社に聞く

    雑誌をスキャンしてデータをネット販売するエニグモのサービス「コルシカ」が、出版社から「著作権を侵害している」と抗議を受けるなどし、開始から約1週間でサービスを中止した。 同社は再開に向け、出版社との話し合いを進めている最中。「せっかく多くのみなさんに知っていただいたサービス。半年、1年というスパンではなくもっと早く再開したい」と同社広報担当の桐山雄一さんは話す。 「雑誌業界に貢献したかった」 14日現在のコルシカトップページ。コルシカは、ナポレオンが生まれた土地の名。「ナポレオンのように世に名を残すサービスにしたい」と名付けたという コルシカは、同社がスキャンした雑誌データを、Webブラウザ上の専用ビューワ(DRM付き)で読める電子雑誌販売サイトだ。販売額は紙の雑誌と同額。同社は販売数と同数の雑誌を取り次ぎから購入しているといい、ユーザーは別途配送料を支払えば、雑誌を送ってもらうこともでき

    「許諾を得た出版社もある」 「コルシカ」運営会社に聞く
    ag-commerce
    ag-commerce 2009/10/15
    雑誌をスキャンしてデータをネット販売する「コルシカ」が物議をかもしている。運営元のエニグモは同サービスについて「書店にスキャナが置いてあるイメージ」と説明。再開に向け、出版社と話し合いを進めている。
  • ウノウ、写真共有サイト「フォト蔵」からユーザー参加型写真雑誌を発刊

    ウノウは3月28日、IDGジャパンと提携し、写真共有サイト「フォト蔵」に寄せられた写真からなる雑誌「ZOOMo」を発刊することを発表した。 ZOOMoの企画や編集、刊行はIDGジャパンが担当。ウノウは雑誌に掲載する投稿写真をフォト蔵を通じて募集する。写真の応募期間は4月20日まで。 募集する写真のテーマは「赤の映える写真」「『表情』をとらえる」「日一周・花鳥風月」の3種類。掲載写真の選定はIDGジャパンのZOOMo編集部で行う。

    ウノウ、写真共有サイト「フォト蔵」からユーザー参加型写真雑誌を発刊
    ag-commerce
    ag-commerce 2007/03/29
    ウノウは3月28日、IDGジャパンと提携し、写真共有サイト「フォト蔵」に寄せられた写真からなる雑誌「ZOOMo」を発刊することを発表した。
  • 日本の雑誌は売れない方が儲かる - 【B面】犬にかぶらせろ!

    売れなくなった雑誌が定期購読で立ち直るかなー? - in between days 404 Blog Not Found:雑誌は売れないのか売らないのか ペイドパブ中心の雑誌だと、企画内容が固まった時点(発売の半年前とか)で収益が確定します。 なので、正直部数はどうでもいいし、売れなくたって構わない。いや、むしろ刷る冊数を増やしてしまうとその分のコストはかかるし、返のリスクはあるし、いいことは一つもありません。 LEONの秘密と舞台裏 カリスマ編集長が明かす「成功する雑誌の作り方」 作者: 岸田一郎出版社/メーカー: ソフトバンククリエイティブ発売日: 2005/08/31メディア: 単行 クリック: 5回この商品を含むブログ (36件) を見るそんなことを元LEONの岸田一郎氏が上のの中で言ってました。 極論を言えば出稿主に送る分だけ刷るのがベスト。さすがにそれでは詐欺なので、最低

    日本の雑誌は売れない方が儲かる - 【B面】犬にかぶらせろ!
    ag-commerce
    ag-commerce 2007/03/01
    正直部数はどうでもいいし、売れなくたって構わない。いや、むしろ刷る冊数を増やしてしまうとその分のコストはかかるし、返本のリスクはあるし、いいことは一つもありません。
  • 1