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言葉に関するahahasasaのブックマーク (5)

  • http://blog.idezawa.info/archives/51604054.html

  • 英語ができても、意思が通じるとは限らない:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 前回(「TOEICの試験では、当の英語力は分からない」)は、読み書きといった英語の知識では必ずしも話せるようにはならないこと、そして話すための英語を身につけるために私が実践してきた方法について書いた。 今回は「英語力」=「グローバル戦力」という考え方に疑問を投げかけたい。グローバルな仕事をするのに、語学ができることには越したことはない。しかし、ビジネスの現場にいると、語学力があってもコミュニケーション能力が低くて、せっかくの語学力が役立っていないケースも見受けられる。 逆に決して流暢な英語を話しているわけではない人でも、ネットワーク作りや交渉力では群を抜いており、リーダーシップを発揮している人もいる。こうした人たちは、語学力の不足を補えるだ

    英語ができても、意思が通じるとは限らない:日経ビジネスオンライン
    ahahasasa
    ahahasasa 2010/09/28
    ハイ・コンテクスト文化とロー・コンテクスト文化
  • 豊健活人生:春山昇華 : 「私は真面目に働いている」という言葉の危うさ

    2010年09月21日02:54 カテゴリ大局観、テーマ、見識[edit] 「私は真面目に働いている」という言葉の危うさ 今日は敢えて青臭くキツイことを考えてみた。 いつものように真面目に働けば、・・・・ 家族が安心して生活ができ、 心残りのない教育が子供に与えられ、 通勤に苦労しない住居が持て、 老後は心安らかに天寿を全うできる ・・・という社会が当然だ できないのは・・・・ 政策が間違っているからだ。 誰かが搾取をしているからだ。 税金が浪費されているからだ。 ・・・・と 選挙のたびごとに野党が叫ぶスローガンだが、野党が与党になっても、実現の行程表を国民に示せない。示せないどころか政権に就いてみると、「いやー、現実は厳しいのです。皆様に負担をお願いしなければなりません」と言う。 「私は真面目に働いている」という言葉に内包する「それは考え違いじゃないの?」という私の感じている部分を整理し

  • 日銀って本当に面白いことするね(苦笑)=日銀ヘッジ文学の妙?(追記あり) | 本石町日記

    追記 アダム・ポーゼン氏が英中銀政策委メンバーになるようですね。クルーグマン教授のブログ「Good move by the BOE」で知りました。ポーゼン氏、財政出動に重きを置く方だと思うのだが、だとすると英中銀の金融政策は…。 日は金融政策決定会。今月の景気判断は「大幅に悪化したあと、下げ止まりつつある」となった。見た瞬間、面白いことするなあ、と思った。「大幅に悪化した」というのは過去の話で、今月の判断に盛り込むのは不可解なことだからだ。このやり方では、毎月の判断期間が過去にさかのぼって延長されていく。つまり、「大幅に悪化した」時期を起点に景気動向を記述していくわけだ。年末には「景気は大幅に悪化したあと、下げ止まりつつあり、それから底入れすると思いきや、再び悪化している」となってしまう(笑)。 で、日銀はそうしたいのか。もちろん違う。ではなぜ「大幅に悪化した」という表現を入れたのか。一

    ahahasasa
    ahahasasa 2009/06/17
    日銀語の解説
  • テクノロジーと勇気:Geekなぺーじ

    Technology and Courage(PDF)という文章があります。 Ivan Sutherland氏(1988年チューリング賞受賞)の講演内容をまとめたもので1996年に編集されたものです。 講演そのものは1982年9月16日にCMUで行われたのが最初で、様々な経緯があって1996年に文章としてまとめられたようです(詳細は原文24ページ参照)。 以下、名言と思える部分を抜粋してみました。 これらはあくまで個人的な視点で「名言」と思えた部分です。 全体的にかなり意訳気味です。 また、人によっては別の部分に注目すると思います。 原文は33ページありますが、非常に面白いので是非原文もご覧下さい 勇気とは 勇気とは恐怖を乗り越えるためのものであるが、恐怖は予想されるリスクによって発生する 子供が凍った池から水の中に落ちて助けに入れば助けられる場合を考える。 氷が十分に厚いと信じて助けに入

    ahahasasa
    ahahasasa 2009/04/10
    テクノロジーと勇気
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