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バックアップに関するakahigegのブックマーク (8)

  • AWS Backupに新機能。EC2インスタンスをEBSごとバックアップ/リストア可能に。クロスリージョンにも対応

    AWS Backupに新機能。EC2インスタンスをEBSごとバックアップ/リストア可能に。クロスリージョンにも対応 AWSは、バックアップの運用を一元化し、集中管理できるマネージドサービス「AWS Backup」の新機能を発表しました。 新機能の1つ目は、EC2インスタンスそのものを丸ごとバックアップ/リストア機能。2つ目はバックアップした内容を別のリージョンへコピーする機能。3つ目はAmazon EFS(Elastic File System)のバックアップファイルの中から、任意の1ファイルを取り出してリストアする機能です。 マシンイメージと属性、EBSを丸ごとバックアップ 新機能の中で注目すべきはEC2インスタンスを丸ごとバックアップ/リストアできる機能でしょう。 この機能はEC2インスタンスに使われているマシンイメージだけでなく、設定されているマシンタイプ、VPC、IAMロールなどほ

    AWS Backupに新機能。EC2インスタンスをEBSごとバックアップ/リストア可能に。クロスリージョンにも対応
    akahigeg
    akahigeg 2020/01/18
    はーすごい
  • オンプレミスもクラウドもまとめてバックアップを集中管理「AWS Backup」リリース

    ITのシステムにおいてバックアップの実行は不可欠なものである一方、実際のバックアップの運用はバックアップすべき対象がデータベースであったりファイルであったり、バックアップすべき期間やタイミングもばらばらで、フルバックアップか差分バックアップかもそれぞれなど、システムごとに運用が異なり手間とコストのかかる状況になりがちです。 Amazon Web Servicesは、そうしたバックアップの運用を一元化し、集中管理するためのマネージドサービス「AWS Backup」をリリースしました。 Introducing AWS Backup, a fully managed backup service that centralizes & automates backups across AWS services, including storage volumes, databases & file

    オンプレミスもクラウドもまとめてバックアップを集中管理「AWS Backup」リリース
  • GitLab.comが操作ミスで本番データベース喪失。5つあったはずのバックアップ手段は役立たず、頼みの綱は6時間前に偶然取ったスナップショット - Publickey

    果たしてGitLab.comで何が起きたのでしょうか? これまでの経緯をまとめました。 スパムによるトラフィックのスパイクからレプリケーションの不調へ GitLab.comは今回のインシデントについての詳細な経過を「GitLab.com Database Incident - 2017/01/31」で公開しています。また、もう少し整理された情報がブログ「GitLab.com Database Incident | GitLab」にも掲載されています。 これらのドキュメントを軸に、主なできごとを時系列に見ていきましょう。 1月31日16時(世界協定時。日時間2月1日午前8時)、YP氏(Yorick Peterse氏と思われる)はPostgreSQLのレプリケーションを設定するためにストレージの論理スナップショットを作成。これがあとで失われたデータを救う幸運につながります。 1月31日21時

    GitLab.comが操作ミスで本番データベース喪失。5つあったはずのバックアップ手段は役立たず、頼みの綱は6時間前に偶然取ったスナップショット - Publickey
  • http://japan.internet.com/webtech/20120515/3.html

    akahigeg
    akahigeg 2012/05/16
    なにこれ怖い。他人事なのに胃がキュッとなる。
  • BackupライブラリでプロジェクトのバックアップもD.R.Y化しよう

    はじめに こんにちは芳賀@func09です。 何かプロジェクトをリリースする時、必ずといっていいほど必要なのはデータの定期バックアップですね。 必ずといっていいほど必要なのに、必ずといっていいほど忘れがちで、後回しにされがちで、 リリース前に「あ、バックアップのバッチ処理書かなきゃ・・」みたいな感じで、毎回同じようなシェルスクリプトを書いてませんか?僕はそんな感じです。 バックアップだってD.R.Y(Don’t repeat yourself)ということで、サクっと労力をかけずに終わらせたいなぁと思っていた時に見つけたのがBackupという名前のGemです。そのまんまですね。 Backup(RubyGem)とは? Backup( http://github.com/meskyanichi/backup )はRubyで書かれたUnixとRails環境のためのライブラリです。 データベースの内

    BackupライブラリでプロジェクトのバックアップもD.R.Y化しよう
  • PC買い換え時に超便利、完全に異なるハードウェア間でもHDDを丸ごと復元できるイメージバックアップソフト「ShadowProtect」

    ハードディスクを丸ごとイメージとしてバックアップし、何かあった際にはそっくりそのまま復元(リストア)することができるイメージバックアップ系のソフトはいろいろとありますが、この「ShadowProtect」のおそるべき特徴はハードウェアのメーカーや機種に依存しない復元が可能であるという点。独自のHIR(Hardware Independent Restore)機能によって、ハードウェアの異なる物理システム間(P2P)、物理システムから仮想環境(P2V)、仮想環境から物理システム(V2P)、仮想システム間(V2V)への復元が可能となっており、パソコンを買い換えて今までの環境をすばやく丸ごと移動させたい、という場合にはめちゃくちゃ便利です。 しかもバックアップの動作は他ソフトと比較してもかなり高速な方で、電源を落とさずWindowsが起動しているそのままの状態ですぐにバックアップが可能。フルバッ

    PC買い換え時に超便利、完全に異なるハードウェア間でもHDDを丸ごと復元できるイメージバックアップソフト「ShadowProtect」
    akahigeg
    akahigeg 2009/05/26
    仕事で使ってるマシンが不時の故障を起こしたときとか業務が止まらなくて便利かも(あいてる他のマシンがあればだけど)。買い換えの時はOS再インストールしたと思ってコレは使わないと思う。
  • バックアップの重要性について今一度考えてみる:「JournalSpace」事件から学ぶ | ライフハッカー・ジャパン

    データベース全体を格納していたドライブが書き換えられてしまったのが原因だそうで、そもそもの問題は、彼らのバックアップシステムというのが実際はバックアップではなかった、ということ。サーバはミラーRAIDシステム設定となっていて、プライマリドライブにエラーが起きた場合、セカンダリドライブがプライマリドライブの修復を行う、という設定になっていたのですが、この仕組み自体、ドライブエラー1回分にしか対応できないリスクのある設定。「JournalSpace」の場合はドライブにエラーが出たわけではなく、1つのドライブのデータが上書きされ、消去されたため、もう1つのドライブもそれに従い、データを消去してしまう、という悲劇が起こったのです。データが書き換えられているせいでデータリカバリチームもデータベースを修復することは出来ませんでした。 この事件の影響を受けた人はもちろんのこと、この事件を対岸の火事として

    バックアップの重要性について今一度考えてみる:「JournalSpace」事件から学ぶ | ライフハッカー・ジャパン
    akahigeg
    akahigeg 2009/01/14
    多分コスト的な問題からRAIDでお茶を濁していたんだろうなぁ
  • データレプリケーション

    ■ディスク・ボリュームやデータベースの完全な複製をリアルタイムで別のマシン上に作成する「レプリケーション」技術は,これまでは主に災害対策として使われてきた。ところが最近,レプリケーションにかかる費用が大幅に低下していることから,中堅・中小企業でもレプリケーションをバックアップ用途に使うケースも増えている。バックアップ手法としてレプリケーションを使うメリットや,販売されているバックアップ用レプリケーション製品の特徴などを紹介しよう。 レプリケーションがかなえるバックアップの夢は,最新バージョンのバックアップ,瞬時のバックアップ,瞬時のリストアなどである。頻繁に更新されるファイル・サーバーに向いている手法だ。 レプリケーションでは,ディスク・ボリュームやデータベースの完全な複製を,リアルタイムで別のマシン上に作成する。これまでは主に,災害対策として,基幹業務アプリケーションのデータベースなどを

    データレプリケーション
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