&MEMBERとは… &MEMBERにご登録(無料)いただくと、気に入った記事に共感を示したり、コメントを書いたり、ブックマークしたりできます。こうしたアクションをする度にポイント「&MILE」がたまり、限定イベントやプレゼントの当選確率が上がります。
クリスマスシーズンの到来に合わせ、お菓子の生音だけで奏でられるクリスマスソングメドレー「Crisp Concert(クリスプ・コンサート)」が公開された。グリコグループが自社の企業活動の一環として企画したもの。 今回公開されたクリスマスソングメドレーは、お菓子を食べるときに発する音や、箱やフタ、袋の開封音で音楽がつくりだされている。公開されたムービーでは、その音楽を奏でる出演者が、音楽とともに、1カットのカメラワークの中、音に合わせて出たり消えたりする映像に編集されている。 演奏されている曲は、「もろびとこぞりて」「ジングルベル」「We Wish Your Merry Christmas」の3曲のメドレー。これらの曲が、お菓子とその周辺の音だけで奏でられており、何度も聞くことで、多数のお菓子のさまざまな音がいくつも発見できるつくりになっている。 今回、お菓子の音楽を制作したのは、福岡を拠点
めっちゃおひさしの更新。実に1年ぶり。 ひさしぶりぶりブロッコリーです。 うだうだの名に相応しく、今回は 恐怖の啓蒙CMの噺 今回のネタは超マイナーです。 恐らくこんなピンポイントなネタは無いかもしれません。 解らない人は「ああ、そんなのあったのね。」 程度で流していただいて。 おそらく30代の人間で、 なおかつ地方のUHF局のテレビを見ている人しか 通用しないという、 ネットを何と心得るか!とお叱りを受けること必至のネタですが、 それが「うだうだ~」という事で。 その昔、商品を売る以外の啓蒙目的CMというのが 頻繁に流れていた時期がありまして。 (1970~80年代後半くらいまで。) 今ならAC(公共広告機構)が有名ですね。 あれも怖いCM多かったのですが、 群を抜いて怖かったのが 「放送番組センター」製作の啓蒙CMです。 U局(関西ならサンテレビ・びわこ放送・テレビ和歌山 などの、ネッ
凄く小さい頃の記憶で、事実か夢で見たものか、少し自信がなくなってきました。 もしご存知の方いらっしゃったら、『知っているぅ~~!』と私の記憶の後押しをしてください。 曖昧になってきていると言うもの、それはコマーシャルです。 スタイルはちょっと雑な動きをするアニメーションです。 場所は公園、主人公は小学低学年位の女の子です。 彼女はブランコをこいでいます。 ブランコに乗りたい他の友達が待っているのに、全然代わってあげる事もしません。 友達はそっぽを向いてしまいます。そして夕暮れ・・・ 友達はさっさと帰宅し、女の子は一人ブランコをこぎ続けています。 そこに見知らぬ男性が、板チョコを持って近づいてきます。 女の子はそのチョコ欲しさに、その男性について行ってしまいます・・・ 夢にしては余りにも鮮明なんです、しかも凄く怖かったという印象も強い、 なのに職場で話しても誰も知らないと言います。 内容から
最近、YouTubeで動画を観ていると、ほぼ毎回と言える頻度で動画再生前に企業の広告が挿入されるが、多くの人は5秒だけ我慢して「SKIP AD(広告のスキップ)」をクリックしているのではないだろうか。時々、スキップできずに動画広告を全部観なければならない場合があるが、そうなるともはやストレスにしかならない。 なぜ、動画広告をスキップしたくなるのか。当然、観たい動画にたどり着く前に挿入されるので邪魔に感じてしまうためというのが多くの人に当てはまるだろう。しかし、実は動画広告そのものが「面白くない」「興味を引かれない」からなのではないだろうか。 YouTubeの動画広告を観ていると、ほとんどの場合がテレビで放映している映像をそのまま使用しており、YouTubeのために制作されたオリジナル動画は少数派だ。映像のクオリティという意味では、テレビCMのために制作された映像は確かに完成度が高く、You
新海誠監督による大成建設やZ会といった企業のCM、東京ディズニーランドの少女の成長絵巻、そして実写ではあるもののスバルと『進撃の巨人』のコラボと、にわかに存在感を増しているアニメCMですが、なかでも断トツで異彩を放っているのが『おにくだいすき!ゼウシくん』(以下『ゼウシくん』、URL:http://zeushi-kun.jp/)です。 『ゼウシくん』はJA全農が手がけるアニメCMで、毎週月曜20時からのバラエティ番組『ジェネレーション天国』内で放映されています。このアニメCMがスタートしたのが2014年1月、つまり立派な今期アニメのひとつ。1話あたり90秒と通常のアニメ番組に比べてとても短いのですが、愛らしいキャラクター、花澤香菜さんや内田真礼さんといった豪華声優陣、そして圧巻のシュールさで話題を呼んでいます。 そこで今回は、その仕掛け人であるJA全農の畜産総合対策部畜産販売課調査役の担当
サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
カンロ「ピュレグミ」の新CMに、今年も人気テクノポップユニットのPerfumeが起用されることが分かった。初夏にリリース予定の新曲「Magic of Love」がかかるCM「『ピュレグミは、恋の味。』2013春篇」は、4月1日より全国で放映する。 ピュレグミは昨年、「ピュレグミは、恋の味。」をキャッチコピーとしてブランドリニューアルを行い、CMキャラクターにPerfumeを起用。キュンとあまずっぱい恋の味を、ダンスとCMソングで表現したが、今年も引き続きPerfumeが出演するCMの第2弾として、さらにパワーアップした歌とダンスで恋のメッセージを届ける。 新CMのテーマは「ピュレグミで恋の魔法をかけよう」。Perfumeがピュレグミ食べるとたちまち部屋全体に恋の魔法がかかり、あらゆるインテリアがペアになって宙に浮かび、 Perfumeのリズミカルなダンスとともに踊り始める。Perfumeと
「ローマの休日」などで知られる名女優オードリー・ヘップバーン。1993年に亡くなった彼女の姿をフルCGで再現した動画がリアルすぎると話題になっています。 動画が取得できませんでした 嘘みたいだろ? CGなんだぜ、これ…… 「Galaxy」というチョコのCMとして制作されたこの映像。イタリアの街を舞台にした1分間のショートムービーです。はにかんだ笑顔や歩き方などは往年の彼女の姿そのもの。実際の人間である他の出演者たちと比べてもほとんど違和感がなく、「えっ、これがCGなの?」と驚かされます。 逆におっちゃんがCGだと言われても信じるレベル 人との絡みも違和感がないです 光や影の表現もナチュラル 制作には、表情筋を細かく分析するシステムや光の扱いが得意なレンダラーを使うなどして、限りなく本物に近い「フルCG版オードリー」を再現したとのこと。50年以上も前の姿をここまで鮮やかに現代に蘇らせるとは…
エリッツ・シッツァー (歌) コーラス:アグネ・クネヴィシューテ/ガリーナ・ローレントショア 作曲:中島光一 ※「大きなうた」の中島光一さんとは同姓同名ですが異なります。
通信販売のフェリシモ 公式Youtubeチャンネルです。フェリシモは「 しあわせをデザインする会社」です。ファッション、雑貨、手づくりキットなどを通して「なりたい私や暮らし」を、「未来のあなた」にお届けします🎁※お問い合わせは公式サイトからお願いいたします▼公式サイトはこちらから▼https://www.fel...
【学生時代の音楽活動の話】 望月:赤松さんはミュージシャンとしても活動していらっしゃるんですね。元々音楽を小さな頃からやっていたのですか? 赤松:小学生の頃にピアノをやっていました。そんなには上手くも無かったんですけどね。それからお決まりのコースでバンドをやり始め、大学生の時は本気になって(バンドを)やっていました。 望月:どんなバンドをやっていたんですか? 赤松:当時流行っていたBOOWYのコピーをしたりしていました。あと、当時はプリンスやデヴィッド・ボウイといった流行りの洋楽も聴いていましたね。大学に入ってからは、早くオリジナルの曲を作りたいと思っていたので、ほとんどコピーはやらずに曲を作っていました。 【銀行員兼ミュージシャンの頃の話】 望月:経歴を見ると、その後銀行に入られていますね。それまでとは真逆の世界という感じがするのですが。 赤松:元々は音楽でご飯が食べられればいいなと思っ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く