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DS-10とDSiに関するakakitのブックマーク (5)

  • ライブ年間25回、使う楽器は「ニンテンドーDS」?! (1/5)

    あれは何だ? 鳥だ! 飛行機だ! いや、ヅラをかぶって少し腹が出ているから、それは失礼ながらサイモンガーさんだ! ニンテンドーDSを片手に歌って踊る、おそらく世界で唯一のモバイルファンク芸人、それがサイモンガー氏である。卓上にモバイル楽器を並べ、スタンドアップコメディーのように、ファンキーな曲に乗せて「母親のパンチラは死んでも見たくない」など、何だソレなフレーズを繰り出す。 もともとサイモンガー&ファンクというバンドで活動していたが、諸事情あってバンドは休止中。そこでモバイル楽器を使い、サイモンガー・モバイルへ転身した。 3.11以降の電力事情にも耐える軽装備でありながら、打ち込みガジェットが音源とは思えないアガるパフォーマンスを披露する。 絶妙な間合いのMC。計算されたアクション。歌詞では何だソレと思わせておきながら、ファンクミュージックの数々のクリシェを含む、洗練された音選びのセンス。

    ライブ年間25回、使う楽器は「ニンテンドーDS」?! (1/5)
  • 開発者が語る、DS-10 PLUSで何が出来る? (1/6)

    2009年6月26日0時、ニンテンドーDS用ソフト「KORG DS-10」の新バージョン「KORG DS-10 PLUS」が発表された。 KORG DS-10はゲーム機向けのソフトながら、アナログシンセサイザーの音と操作性をリアルに再現し、格的な曲作りが楽しめる。昨年7月に発売されて以降大ヒットとなり、いまやポケットシンセのスタンダードと言ってもいい。 「PLUS」の注目は3つ。まずソング※1の再生中に音色の操作やキーボード等の入力が可能になったこと。従来は再生が始まるとテンポとSWINGの調整しかできなかった。 2つ目はトラック※2ごとのミュート設定が追加されたこと。たとえば1つのパターンでキックやベースの有無など、いくつかのバリエーションを持たせられる。DS-10のパターン※3数は16個と限られるため、これは地味ながらあり難い機能だろう。 そしてDSi専用機能として、従来のDS-10

    開発者が語る、DS-10 PLUSで何が出来る? (1/6)
  • Engadget | Technology News & Reviews

    My iPhone 11 is perfectly fine, but the new buttons on the iPhone 16 are compelling

    Engadget | Technology News & Reviews
    akakit
    akakit 2009/07/24
    2009/09/17 今度は買います。
  • DS用音楽ソフト「KORG DS-10」に機能拡張版の「PLUS」

    akakit
    akakit 2009/07/01
    2009年9月17日発売
  • KORG DS-10強化版「DS-10 PLUS」 DSiなら2倍のパワフルシンセに

    ニンテンドーDSをシンセサイザーに変身させる「KORG DS-10」は、昨年7月の発売以来大ヒットとなり、プロミュージシャンも巻き込んだ大きなムーブメントとなった。発売元のAQインタラクティブは6月26日、その強化版「KORG DS-10 PLUS」を9月17日に発売すると発表した。DSiに装着すれば2倍の音源を使えるという「Dual DS-10モード」も備える。 シーケンサーに打ち込んだフレーズを小節単位で再生する「SONGモード」は、ライブ演奏で多用されるものだが、新製品では演奏中にパラメータ変更が可能になり、即興で音色やメロディーを変えながらプレイしていくことが容易になった。特定のトラックをミュートにするコントロールもプログラム可能になったため、プレイヤーが意図するパフォーマンスにより近づける。 DS-10は基的に2VCOのアナログシンセサイザーが2台分、独立して使える仕様だが、D

    KORG DS-10強化版「DS-10 PLUS」 DSiなら2倍のパワフルシンセに
    akakit
    akakit 2009/06/26
    2009年9月17日
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