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comicと風俗に関するakihiko810のブックマーク (9)

  • 鳥飼茜『ロマンス暴風域』で描いた男への反発「風俗に行けば純愛できるなんて」 | 日刊SPA!

    漫画『ロマンス暴風域』が実写化を果たし、MBS/TBSドラマイズムにてドラマ放送がスタートした。冴えない人生を送るアラサー非モテ男子・佐藤民生が、気分転換に行った風俗で出会ったせりかに、お金や肩書など関係ない“運命の出会い”を感じ、真実の愛を探して彷徨う。原作は、男女間の価値観や性を残酷なほど克明に描く漫画家・鳥飼茜氏。「風俗は肯定しきれない」というなかで、どのように作を描き切ったのだろうか。 ――ドラマ化決定を聞いたときの率直な感想を教えてください。 今回のドラマ化は、急に決まったんですよ。通常は随分前から話があって、長いと2~3年かかってやっと決定したり、やっぱりダメでしたとなったり。心待ちにして叶ったというものではなかったので、棚からぼたもちでした。 ――ドラマ化するにあたり、原作者として制作へのリクエストはされましたか? 私が『ロマンス暴風域』を描くときに考えていたのが、風俗の世

    鳥飼茜『ロマンス暴風域』で描いた男への反発「風俗に行けば純愛できるなんて」 | 日刊SPA!
  • 『鼻下長紳士回顧録』で描く娼婦と奇異な欲望を持つ紳士たち|季刊エス インタビュー|安野モヨコ

    「季刊エス」Vol.51 2015 Autumn に掲載された安野モヨコのインタビューをnoteに再掲載いたします。インタビューの内容は2015年の掲載当時のものになります。(スタッフ) 安野モヨコはこれまで週刊連載をはじめ、たくさんの漫画を描いてきた。しかしここ数年は活動の場をすこし変えている。『オチビサン』のカラー漫画や絵、「まめつぶ屋」の雑貨、ポショワール絵の展示、インターネットではInstgramでスケッチを発表、そして「美人画報」シリーズの新作「微沈画報」やよろず人生相談『ともしび相談会』も読めるメルマガ。 漫画以外のいろんな形で、作家の絵や言葉に触れられるようになった。漫画家はその気になれば、いろんな活動が出来るのではないか。安野モヨコの最近の動向を見ていると、そんな可能性に気づかされる。 しかも作家個人の表現を見つめられるような親密さが伝わってくるのが魅了的だ。 そして、安

    『鼻下長紳士回顧録』で描く娼婦と奇異な欲望を持つ紳士たち|季刊エス インタビュー|安野モヨコ
  • 鳥飼茜さんの漫画「ロマンス暴風域」がドラマに 社会や周囲が求める“性”に苦しめられている人はたくさんいる|好書好日

    鳥飼茜さん 鳥飼茜(とりかい・あかね) 漫画家。1981年大阪生まれ。2004年デビュー。現在、「週刊ビッグコミックスピリッツ」(小学館)で『サターンリターン』を連載中。また、22年7月5日からMBS/TBSドラマイズムにて『ロマンス暴風域』(扶桑社)の実写ドラマが全5回で放送されている。他の作品に『先生の白い嘘』(講談社)、『地獄のガールフレンド』(祥伝社)、『マンダリン・ジプシーキャットの籠城』(KADOKAWA)などがある。 ドラマ化は予想外 ――社会が求める男性性にそぐわず閉塞感を抱く男性が、性風俗店で働く女性に恋をして、急にその男女関係が断絶するまでと、別れた後の彼の運命を描いた『ロマンス暴風域』。現在、ドラマが放送中ですが、ドラマ化の話を聞いたときはどんな気持ちでしたか? 2016年から18年まで連載していた漫画だったので、ドラマ化は予想外で、幸運が舞い降りたような気持ちになり

    鳥飼茜さんの漫画「ロマンス暴風域」がドラマに 社会や周囲が求める“性”に苦しめられている人はたくさんいる|好書好日
  • 4人の女郎を描いた物語、『親なるもの 断崖』への思いを語る

    昭和の北海道・室蘭市を舞台に描かれた曽根富美子さんの作品『親なるもの 断崖』が今、注目を集めている。 同作の単行化は1991年。すでに絶版となっているが、電子書店「まんが王国」のプロモーションで人気が再燃、7月10日には宙出版から新装版が発売される。 明治から昭和に掛けての北海道では、国を挙げて開拓が進められていた。その歴史の陰には多くのタコ部屋労働者や、遊郭で身を売る女性たちの姿があった。「親なるもの 断崖」は、親に売られ、幕西遊郭で働くことになった松恵、梅、武子、道子という4人の少女を主人公に物語が紡がれていく。 eBook USERでは、作者の曽根さんにインタビュー。デビューから「親なるもの 断崖」を描くことになったきっかけ、さらに次回作のテーマについても聞いた。曽根さんからは、取材の際に撮影した室蘭の写真を提供いただいたので、併せてご覧いただきたい。 高校時代に『りぼん』でデビュ

    4人の女郎を描いた物語、『親なるもの 断崖』への思いを語る
  • あれよ星屑 1巻 感想| 死に損なった日本兵たちの戦後動乱のリアル : バズマン。

    『あれよ星屑』1巻のネタバレ感想。作者は山田参助。月刊コミックビームで連載中の戦争漫画。最新2巻が発売される直前の2014年9月頃に旧ブログで更新したレビューになります。 あらすじ 舞台は、戦後直後の日。東京なんかは焼け野原状態だったので、掘っ立て小屋ばかり。日土決戦してなかったと言いますけど、結構色んな街がボコボコにやられてる現状を見ると、そんなこと言えんよなーと。 そして主人公は命からがら生き延びて、帰ってきた黒田門松。靖国神社で仲間だった英霊たちにカッコ良く挨拶するものの、自分の腹の音に邪魔される。どんな美名を語ったところで、結局は空腹には勝てず。 ノリ的にはコメディーチックな雰囲気を醸しつつも、戦争(戦後)のリアルを無粋に無骨に描いてる。だからしょうもない百田尚樹など、一部の層が気持ち良くなるような漫画ではないかなー。 べるための戦争東京に帰ってきても、黒田門松はうもの

    あれよ星屑 1巻 感想| 死に損なった日本兵たちの戦後動乱のリアル : バズマン。
    akihiko810
    akihiko810 2016/03/20
    『あれよ星屑』山田参助
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    akihiko810
    akihiko810 2014/11/01
    杉浦日向子『百日紅』 http://is.gd/Py8Ka1
  • 花宵道中・尽を重ねて読んでしまう。 ハプナ

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    akihiko810
    akihiko810 2014/08/03
    『花宵道中』(はなよいどうちゅう) 宮木あや子原作、木久美子作画。遊郭で百合
  • 百日紅:浮世繪師腦中的極樂世界之卷. PChome線上購物 -

    akihiko810
    akihiko810 2014/06/05
    杉浦日向子「百日紅」
  • もりもと崇「難波鉦異本」第一巻 | N県綴り

    JUGEMテーマ:おすすめの漫画 ちなみにタイトルは「なにわどらいほん」と読みます。 江戸時代初期に書かれた「色道諸分難波鉦」が元ネタだそうで、そちらは難波のドラ息子が遊里に出掛けて、馴染みの遊女に遊びの指南を受ける‥‥という筋らしく、大阪新町の遊女のガイドブックのような内容なのだそうです。 作は大阪新町の遊里が舞台となっていますので、当然、かなり過激な性描写があります。正直、女性はレジに持って行き難いと思います。 ‥‥が、私としては、ここ数年読んだマンガの中でも、1、2を争う面白さでした。 江戸の風俗好き、歌舞伎も割に好き‥‥と言う人は、割に楽しんで読めると思います。 以下、第一話の超ネタバレ。 舞台は大阪新町。 今で言う処の厚生年金会館から京セラドーム手前ぐらいなのかな? 太夫に次ぐ高妓である天神の位の遊女の和泉についている禿のささらが主人公です。 ご存知かと思いますが、禿【かむろ】

    もりもと崇「難波鉦異本」第一巻 | N県綴り
    akihiko810
    akihiko810 2014/05/04
    なにわどらいほん (当時のいわば風俗情報誌) 傑作
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