タグ

SIerに関するakiramazのブックマーク (4)

  • SlackをSIerに導入した話。そしてSIerの未来 : 小野和俊のブログ

    Slackを入れるとSIerはどうなるのか?」 しばらくブログを休んでいたので少しだけ自己紹介をしよう。アプレッソというベンチャー企業を立ち上げて、セゾン情報システムズという会社にexitした。そしていまはアプレッソの社長として仕事をする傍ら、セゾン情報システムズのCTOの仕事もしている。どちらかというといまはセゾン情報の仕事の比重が高いから、リアルの世界では「セゾン情報の小野」と思っている人の方が増えてきていると思う。 「このままでは、SIに未来はない。だから変わらなければならない。」 「当社の社員は言われたことしかできない。」 SIerの経営者と会話していると、よくこんな言葉を耳にする。 自分たちの未来を悲観している人たちが、未来を明るくできるのだろうか? だから私は、喜びと驚きのポジティブスパイラルで、SIerはどんな風に良くなるのか、壮大な実験をしてみようと思った。 その第一弾と

    SlackをSIerに導入した話。そしてSIerの未来 : 小野和俊のブログ
    akiramaz
    akiramaz 2016/11/29
    いい話
  • エンジニアから見たSIerがクソな理由 - 負け犬プログラマーの歩み

    少なくとも90%以上のSIerはクソだと思っている。 もちろん、これはポジショントークだ。SIerの中の人なら「SIerは最高だ」と言うだろうし、エンジニアをWeb系に売り込んで紹介料を稼ぐ転職エージェントなら「SIerはクソだ!Web系こそ至高!」と言うだろう。そして中立的な第三者であれば、一歩引いて日にとってSIerは必要悪なのかどうかという視点で語るかもしれない。 しかし俺はエンジニアであり個人事業主だ。その上「技術的にはそこそこかもしれないが、人間としてはクソ」という特徴を持つ。だからこんな世渡りが下手な人間にとって便益があるかどうかという狭い視点でしか語れない。これが一般的な観点と言われれば否かもしれない。 それを前提で書かせてもらうと、よほど未熟でもない限り、エンジニアSIerで働くのは時間の無駄だ。 なぜなら、SIerとはエンジニアの為の組織ではないからだ。 SIerの主

  • Webで活躍するSI出身エンジニアの本音|Sansan×KUFU×モンスター・ラボ×チームスピリット | キャリアハック(CAREER HACK)

    Web業界で活躍するエンジニアたちのキャリアは多彩を極める。今回注目したのは、ファーストキャリアにSIを選んだ4名のエンジニア。彼らはなぜSIをファーストキャリアに選んだのか。そして、なぜWeb業界への転身を決めたのか。元SIエンジニアたちのターニングポイントに迫る。 SIerからWebへのチャレンジって実際どうなの? クラウド名刺管理サービスのSansan、クラウド型労務手続きソフトウェア《SmartHR》のKUFU、グローバルソーシング《セカイラボ》のモンスター・ラボ、ERPのフロントウェア《TeamSpirit》のチームスピリット。この注目のWeb企業4社には、ある共通点がある。それは、かつてSIerに在籍していたエンジニアが活躍しているということだ。 では、なぜ彼らはSIerからWebの世界へ転身することを決めたのか。そもそも、SIer出身エンジニアにとって、Web業界へのキャリア

    Webで活躍するSI出身エンジニアの本音|Sansan×KUFU×モンスター・ラボ×チームスピリット | キャリアハック(CAREER HACK)
  • 30代半ばで突き抜けてないSEです。

    最初に謝っておきます。ごめんなさい。大半は愚痴です。 悩みの大半はさっさと行動すれば解決する話です。 イライラしたらスルーしてください。 ■気がついたら得意分野がなかった 早い話が、流れに身を任せていたら得意分野がなくて詰みかけてるという話です。 当方、ユーザ系SIerに勤めるSEです。 基幹業務パッケージのカスタマイズおよびアドオン開発をやってきました。 開発、運用、保守フェーズのすべてを経験していますが、要件定義をはじめとして、お客様と調整、折衝した経験が一度もありません。 様々なプロジェクト仕事をしてきましたが、「何が得意なの?」と聞かれると閉口してしまいます。 ■気がついたら何も身についてなかった WEBの世界に憧れてITの世界に入りましたが、プログラミング経験のなかった自分が配属されたのは統合業務パッケージのチーム。 続けていれば何かが変わると信じて、目の前の仕事に打ち込みまし

    30代半ばで突き抜けてないSEです。
  • 1