足利基氏ファン 2022年02月28日 13:59 なんだキリスト教って2000年続く巨大な作品群のことなのね 原作しか認めない派 原作には乗ってないけど公式が作ったスピンオフは許容する派 公式が半ば認めた2次設定は認める派 独自の世界観を持ってる派 あるあるだね
「当時ローマに住んでいた人の目線で古代ローマを見ることができるようにする」という目標を掲げ、素材・色・天気・視覚効果にまでこだわって古代ローマの町並みを3Dで再現したプロジェクトが「Rome in 3D」です。Rome in 3Dではいくつものムービーが公開されており、現代の遺跡の姿とは全く違う、リアルな古代ローマをまざまざと体験することが可能です。 Rome in 3D - History in 3D https://relivehistoryin3d.com/projects/rome-in-3d/ Rome in 3Dで公開されているムービーは、以下から見ることができます。 "HISTORY IN 3D" - ANCIENT ROME 320 AD - 3rd trailer "Walking around Colosseum" - YouTube 紀元後320年ごろのローマの町並み
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単元(クリックすると資料一覧へ移動) 教科書対応ページ 高等学校新地理A (地A-308) 高校生の地理A (地A-306) 新詳地理B (地B-304)
しんたま @pededeck 【空想地図】近世の尾崎(おさき)は水川城の城下町水川で、中世は尾前神社の門前町でもあった。城下町は蛇行していた川を東側に付け替え、残った弧状の堀や川に沿って町人町を形成した。という設定 pic.twitter.com/Z33mmfjDnp 2020-04-07 23:00:30
ギリシア・ローマ美術は後世、美の「古典」とされ、時代と地域を超えて憧憬の的となった。けれど作られた当時、それらは美しいだけでなく、篤い崇敬を集める信仰の対象であり、神話と歴史の語り部であり、計算された政治メディアでもあった。神に捧げる完璧な肉体の表現を極めたギリシア美術、多様な人々に向け幾重もの意味を担ったヘレニズム美術、皇帝顕彰の彫刻が帝国各地で作られたローマ美術......西洋美術の歴史がここに始まる。 序章 エーゲ海文明の記憶 西洋文明にとっての古代ギリシア/エーゲ海文明(前三二〇〇〜前一一〇〇年頃)/ミノス文明(前三二〇〇〜前一一〇〇年頃)/ミュケナイ文明(前一六〇〇〜前一一〇〇年頃)/「暗黒時代」(前一一〇〇〜前八〇〇年頃)/神話と青銅器時代の記憶 ❖コラム ギリシア神殿の起源をめぐって 第1章 ギリシア美術の曙 1 美術様式と時代 歴史時代の始まりと考古資料/原幾何学様式時代(
ベルリン工科大学観光歴史アーカイブに所蔵されているKdFの旅行パンフレット。「休日の旅を 1938」とある=玉川透撮影 ■世界最大の旅行代理店 ナチスが1933年に発足させたこの組織は、「KdF」という略称で呼ばれ、イタリアのファシスト党が組織した「ドーボ・ラボーロ」(労働の後)をモデルとしていた。 「ナチスは、それまで富裕層のシンボルだった『余暇』を、労働者にも手の届くものにしようとしたのです」。ベルリン工科大学観光歴史アーカイブのハッソ・シュポーデ教授(67)は、こう指摘する。 シュポーデ氏によれば、ナチスが政権をとる以前から、ドイツは他国と比べても「休み」を重視するお国柄だったが、それでも多くの企業で有給休暇は年3、4日しか認められていなかった。たとえ休みがとれたとしても、旅行は何カ月分もの給料に相当する費用がかかり、当時の労働者たちには高嶺(たかね)の花だった。 「ナチスの幹部たち
先日、中世以前の音楽について書かれた本のオススメをしてみたので、ちょっと中世系で攻めてみたい。 本当はルネサンスでもやってみたいのだが、ちょっと手に負えないような気がする。 ということで、とりあえずは、道筋として、中世を舞台にした小説で楽しんで読めそうなものの紹介、さらにできれば、中世について書かれた本でのオススメの回も作りたい(これはけっこう無茶だと思うけど)。 で、今回はとりあえず、 中世を舞台にした文学作品の個人的オススメを紹介してみたい。といっても、中世のような舞台といえばヒロイックファンタジーのようなものとか、それこそゲーム的な世界なんてみんなそこに入りそうなので、中世を知るのに役立つという線引きから ・中世社会をリアルに描いたもの ・楽しんで読めるようなエンタメ系 ということにしてみたい。 別にリアルな歴史小説がダメとかいうわけではないんだけど。で、選んだ結果を見てもらうと、ミ
西洋音楽をざっと眺める書籍 西洋音楽史―「クラシック」の黄昏 (中公新書) 前々からクラシックには興味があった。僕の二人の姉はともに音楽が好きでオーケストラのコンサートを聴きにいったり実家ではクラシックを流したりしていた。 「あ、これはだれだれの曲でー」 「そうそう。あぁいいよねー」 そんな話に僕も混ざってみたかった。しかしクラシックなんてどこから聴けばいいわからないし長いし外国語だしとてもハードルが高かった。金管楽器サークルにでも入ればよかったのかもしれないが。 そうしてかれこれ十年ほど経ってこの本に出会った。西洋音楽史。「聴かなくてもわかるなら」そう思って読み始めてみたらほんとにわかった。掴めたという感覚が近いか。今まで名前しか知らなかった人物が歴史ではここらへんに位置しているということが理解できたのだ。 ……だけど。 だけど! おら、聴きでぇ! 聴いて分かりたい! というわけで今回は
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