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このエントリーはStartup Scrumなブログではありません。Scrumというものに興味をもった当時23歳うさみみ系エンジニアがScrumという言葉を借りて開発してみた。という話です。2011/3から2011/5あたりの話。 2011/3。僕はデスマ4年目を終えて、新しいプロジェクトに移りました。 あるプロジェクトの中の4人チームのうちの1人として。もちろん僕はいちばん下っ端として。 (元請け会社の2人、当時同じ会社だった先輩、僕の4人) そのプロジェクトはWFだったんですけど、タイムボックスやリスク管理について理解があることは雰囲気で伝わってきました。 僕はその頃勉強し始めていたあらゆることを現場で試してみたいって強く思いました。 僕はMercurial、Jenkins、Groovyを趣味的に使い始めていて(MercurialとJenkinsは2010/10から。Groovyは201
[前提] 環境: CentOS 5.5 x86 あと、前回の記事の LinuxでRedmineを簡単に構築する http://ameblo.jp/welx/entry-11013620677.html で準備した環境にプラグインを導入していく。 ---------- 以下、記事 ---------- Subversionのコミット時にメールで通知してくれるプラグインをRedmineに導入していく。 導入目的は、複数人で開発しているといつ誰がコミットしたのかリアルタイムで分からないため、コミットされたらすぐにメールで通知されるようにしたかったから。 (もちろんSubversion自体にもメール通知機能はあるが、なるべくredmineだけで実現させたかった) 使用するプラグインは diff_email というプラグイン。 redmine_diff_email https://github.co
第二回 shinagawa.redmine勉強会で「数千人が利用する楽天Redmineの過去と未来」を発表させていただきました。資料はSlideShare、SpeakerDeckで公開しております。QAの時間が取れなかったため、質問などがあればTwitterでもなんでもご連絡ください。 数千人が利用するRedmine 来月、第3回RxTstudyでもRedmine事例の発表させていただくのですが、品川Redmineはシステム視点、RxTstudyではタスクマネジメント視点で資料を作りました。 はじまりは、使われてないサーバ上に作った仮想VMを使っていました。ユーザ数も少なかったので、WEBRickを利用し、ポートを分けることで複数Redmineを構築していました。WEBRickが固まることがあったので、cronで一日一回夜間に再起動して運用していました。 自分のグループで使ってみようという
2. はじめに ● 2008年からRedmineで様々なプロジェクト管理を行ってきた。 ● 中には凄く忙しい案件、危機一髪な案件もあり。 →こういうケースでのチケット運用の肝が見えてきている →自分の経験を一回フィードバックしておきたい 注:あくまでもテンパる前に何とかするのが プロジェクト管理の理想です! 4. 状況 (よくありがちなケース):その1 ● 終了済みバグ、タスクがRedmineに大量に山積みされている ● 優先度や期日が有名無実化 ● チケットの粒度があいまい (一週間かかるものまである) ● なぜかExcelやGoogleドキュメントが併用して使われている。 ※ある時点でのチケット一覧をCSVで出力。 顧客から言われて作ってしまったケースが多い。 5. 状況 (よくありがちなケース):その2 ● 次から次へとタスクやバグが追加される → 終わりが見えないので各担当者のモチ
This document introduces the author as a software engineer who works with Redmine, TestLink, and open source projects. It provides an overview of the author's background, interests which include Hadoop and database technologies, and links to the author's blog and social media profiles. The author signs off by noting they are available for any questions.Read less
なんか、タイトルに迷いました。。 先週から苦戦しながらも、Redmine(1.3)のユーザーとSvn、Gitのユーザーを連携しました。 以下のページを参考にさせて頂きました。 RedmineとSubversion・Git・Mercurialのリポジトリ(ともに同じCentOSサーバ上)の連携(リポジトリの作成とアクセス・認証) « misty-magic.h Redmine.pmはSVNのためだけなので、patchコマンドでGit用のパッチを当てるということなのですが、 パッチがうまく当たらなかったので結局手動で当てました。 当てた後のRedmine.pmは以下です。 Redmine.pm.patched あと、SCM Repository Creation pluginでRedmineからGitのプロジェクトを作って、httpでアクセスしようとしてもアクセス出来なかったので、 「
Redmine上からSubversion,Git,Mercurialのリポジトリ作成ができ、公開したリポジトリにプロジェクトに所属したユーザであれば、Redmineのユーザアカウントでアクセスできるようになります。 Subversion,GitなどのツールやRedmineとアジャイル開発、継続的インテグレーションに便利な各種プラグインに加え、今回の連携設定などをまとめてインストールできるALMiniumというものがあります。 前提 OSがCentOS Apacheをインストール済み (# yum install httpd) Apacheの実行ユーザ名とグループ名はapache Subversionとmod_dav_svnモジュールがインストール済み (# yum install subversion mod_dav_svn) Gitインストール済み(# yum install git)
Redmineを1.3.0にバージョンアップしたのですが、Local avatars Pluginがうまく動かなかったので、少々修正しました。 3つの問題と、僕なりの解決方法を。結構時間掛かったorz 【問題1】個人設定の表示が崩れる 原因は、変な位置にpluginのhtmlが挿入されていたから。 以下のファイルを修正。 vendor/plugins/redmine_local_avatars/app/views/my/_avatar.rhtml 1行目を修正、18行目を追加。 </fieldset> <h3><%= l(:label_avatar)%></h3> <div class='box tabular'> <div style="width: 128px; height: 128px; border: 1px silver solid;"> <%= avatar(@use
Redmineを使い始めて約6ヶ月。 Redmineを使い出して、会社(開発チーム)が変わったという意見も聞きますし、 自分自身でも、良いことを沢山貰ったなぁと感じています。 まあ、Redmineを使うことだけで良くなったという訳ではなく、 皆の努力あっての今の結果というのは当然なんですが、 会社(開発チーム)が変わる1つのきっかけとなったのも事実です。 まだ使い始めて半年という感じですが、 当初は遊び心があって、使っていて楽しくなるようなプラグインを意識して導入していました。 そんな遊び心があり、楽しくなるプラグインを3つ紹介! Good Job plugin チケットがクローズされると背景画像が以下の様にGood Job!な感じに変わるプラグインです。 チケットをクローズすると「おー。気持ちいいっ」って感覚ですねw 見た目大事です。ホント。 https://bitbucket.org/
久々に新しいプラグインを作りました。Redmine上でコミットとチケットの関連付けを編集するプラグインです。 http://www.r-labs.org/projects/r-labs/wiki/Commit_Relation_Editor Redmineではリポジトリのコミットメッセージにチケット番号を入力することでコミットとチケットの関連付けを行うことができます。チケット駆動開発の合言葉「No ticket, No commit」が示すようにこの関連付けは非常に重要です。 しかしコミットメッセージに入力するチケット番号を間違えたり、番号を入れ忘れたりすると後から関連付けを修正することができず悲しい思いをします。 このプラグインを使用するとリポジトリブラウザ上から新たにチケットを関連付けたり既存の関連付けを削除したりできるようになります。
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