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CPUに関するannoyのブックマーク (2)

  • Centaurの新製品はAIコプロセッサー内蔵のx86互換CPU VIAのCPUロードマップ (1/5)

    VIAの子会社Centaurが x86互換プロセッサーを開発 この連載でVIAのCPUロードマップを最後に取り上げたのがいつだったかと思ったら、なんと2009年7月だった。 長らく新製品を「コンシューマー市場には」投入しなかったVIA Technologies、というか同社のCPUデザイン子会社であるCentaur Technologyであるが、同社はいまだに健在である。 一部では中国Zhaoxinに買収されたかのような報道もあったが、実際にはそんなこともなく、引き続き新製品のデザインを継続している。買収騒ぎは、単にVIA Technologies経由でCentaurからZhaoxinにIPを提供したというのが事実だそうだ。またその際にVIA Technologiesの物理設計チームがZhaoxinに協力したとのこと。 ただ、VIA Technologiesそのものは、もうx86というより

    Centaurの新製品はAIコプロセッサー内蔵のx86互換CPU VIAのCPUロードマップ (1/5)
    annoy
    annoy 2021/07/01
  • ウェハースケールCPUの誕生――Cerebrasのクレイジーな挑戦 | gihyo.jp

    2019年11月、スパコン(スーパーコンピュータ)のトップカンファレンスであるSC19で、小形のAI専用スパコンがデビューをはたしました。「⁠CS-1」と名付けられたそのマシンは、ウェハースケール、つまり30cmシリコンウェハーを一枚まるごと使った巨大なCPUをもち、その広大な領域に埋め込まれた40万ものコアに、ターゲットのニューラル・ネットワークをそっくり全部マッピングして並列動作させます。 このあまりにもシンプルで、かつ壮大なアイデアをストレートに実現したのはCerebras Systemsというスタートアップ・カンパニーです。 筆者はいくつものスタートアップ、とくにハードウェア・システムを開発する企業を見てきました。Cerebrasについても二年ほど前から何度か訪問して開発状況などを見てきましたが、これほど野心的なスタートアップは滅多にありません。 このCerebrasの技術について

    ウェハースケールCPUの誕生――Cerebrasのクレイジーな挑戦 | gihyo.jp
    annoy
    annoy 2020/01/31
    そっかー。わざわざバラバラに切り離す必要無いもんな。
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