1つの勝ちパターンに頼りがちな「フォーマット過信病」 北の達人・木下氏が語る、どんな企業もなり得る「組織病」
「人生のコツはたったの3つ」Dropbox創業者ドリュー・ヒューストンの卒業スピーチが感動的 マサチューセッツ工科大学 卒業式 2013 ドリュー・ヒューストン 米Dropbox(ドロップボックス)社の共同設立者兼CEOであるドリュー・ヒューストン氏が、自身の決して順調ではなかった起業後の道のりを振り返り、「自分が卒業式に聞いておきたかった」という3つのメッセージ、「テニスボール」「サークル」「30,000」について語りました。 「私が卒業式に聞きたかった話」をします 今日皆さんは何回もこれを聞くと思いますが、誰よりも先に言わせてもらいます。2013年卒業生の皆さん、ご卒業おめでとうございます! 今日この日を迎える事をとても嬉しく、誇らしく思われていることと思います。私もここに戻ってこられたこと、そして今日ここに迎えていただいたことをとても嬉しく思います。今でも毎日卒業記念リングをしていま
アメリカ大使館×クーリエ・ジャポンの討論企画において実施された、YOSHIKIさんの特別インタビューが素晴らしかったので書き起こしてご紹介。YOSHIKIさんにとっての「働くこと」についての考えが凝縮されています。海外で働くとは? 日本人であることとは? そして最後は"ロック"で締め。仕事に行き詰まっている人は必見です。 YOSHIKIが海外を拠点にした理由堀: 堀です。今日はありがとうございます。Y: こちらこそ。 堀: いやあ、まさかYOSHIKIさんにこうしてお会いすることができるなんて、中学生のときの僕に自慢したいです、本当。ははは(笑)。スーパースターですから。よろしくお願いします。 Y: どうもよろしくお願いします。 堀: YOSHIKIさんのお話っていうのは、いろんな場面で聞くことが多いんですけれども。今日は「働く」とはいったいどういうことなのか。もうずばり、そこのお話をです
技術やアーキテクチャの移り変わりが激しく、またさまざまな職能が技術の進化によって人の手からシステムへと自動化されていくWebメディア業界において、今後サバイブしていくためにはどのようなスキル・マインドを身に付ければ良いのか? この業界の先端に身を置く二人のプロデューサーが、忌憚なき議論を交わす。 職歴は9社! ハフィントンポスト編集長・松浦氏のキャリア松浦:本日はWEBメディア業界のキャリアデザインということでですね、まずは我々の自己紹介というか、キャリアをご説明した上で本題を進めていければと思います。まずは私から。ハフィントン・ポスト日本版編集長・松浦茂樹と申します。どうぞよろしくお願いします。 割と私は下の名前で呼ばれることが多くて、twitter(@shigekixs)のアイコンとかも、シゲキックスってなってるんですけども。結構同姓の松浦さんという方が周りに多かったもので「茂樹さん」
ジャック・ドーシーのStartup School 2013でのスピーチを全文書き起こし&翻訳。「今までにやったことがないことをします」と前置きした上で、彼が感銘を受けた2冊の本と、ドーシー自身が作成し、日々実践している"あるリスト"の内容を紹介しています。少し長いですが、起業家はじめビジネスに身をおく人は必見のスピーチです。 今日はすごくたくさんの方に来て頂きました。ありがとうございます。 今日はいつもとは違うこと、今までに一度もやったことがないことをします。これまで私の人生の岐路で役に立った本をいくつか朗読したいと思います。 私からはこれらのポイントをご紹介しますが、これらの本からたくさんの教訓を学ぶことができます。皆さんもお時間があればご自身で読んでみてください。 他人になんと言われようと、自分自身にとって重要なものを創造せよ 初めに画家のロバート·ヘンリー著「アートスピリット」をご紹
KAWAPARA プライベートなブログです。WEBメディアのこととか、仕事のこととか、知人との会話を書き起こしたり、いろいろ実験。 9月にSTORYS.JPに投稿した以下のエントリーが、PVにして4000ちょっとと、思っていたより多くの人に見てもらえました。 ・転職より起業を選んだ理由 編集側の人間って、自分が思っていることを世の中に発信することってあんまりなくて、裏方の仕事なので、純粋にうれしかったです。まあ、ソーシャルでは脳みその中身ダダ流しなんですが……。 サイゾーを辞めた理由 起業してから、人に会うたびに「なんで独立したの?」と聞かれることが多くなりました。 単に挨拶代わりに聞いてくる人もいるし、中には「サイゾーでうまくいっていたのにもったいない」みたいなことを言ってくれる人もいたり。 サイゾーについて言うと、社長の揖斐さんがもともと「ずっと中にいる必要はない。子会社つくってく
先日、とある企業から依頼を受けて、「記事タイトルづくりで学ぶオモシロイ企画のつくり方」というワークショップをやってきました。 対象者は編集未経験の方たちだったので、編集やコンテンツについてのざっくりした説明をした上で、実際に「タイトルのない原稿」を見てもらい、記事タイトルをつける、ということをやってもらいました。 そこで、その際に使った資料をスライドシェアで公開してみようと思ったのですが、スライドだけだとよくわからないので、講義のエッセンスをかいつまんで書いてみようと思います(スライドのリンクは記事末にあります)。 タイトルづけの「テクニック」はほとんど役に立たない よくウェブに「クリックリしてもらえるタイトルのつけかた」というようなエントリーが上がっていますが、編集の現場ではそういったものはあまり役に立ちません。 なぜかというと、記事の面白さは本文を書いてしまった段階で9割方決まっており
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