昭和54年6月発売のアニメック6号に掲載された富野インタビューより。 ちなみに本文中にもある通り、ガンダム10話「ガルマ散る」が放送がされた頃に掲載。
まとめ Gレコの問題点は、初代ガンダムで出来ていた作劇の基本を忘れてること HAKK!!(@HAKKBさん)によるGレコ問題点まとめです。 Gレコは好評不評を問わず「よくわからない」「意味不明」という指摘がされる事が目立ちますが、この様な背景がその原因のひとつかもしれません。 ※2014年11月1日、”Gレコの問題点追記。演出について”を追加しました。 ※2015年1月7日、”Gレコは、富野監督が基本的な勘違いと、設定に酔って道を間違えた作品”(http://togetter.com/li/767248 )をまとめました。 58458 pv 140 4 users 2 まとめ Gレコは、富野監督が基本的な勘違いと、設定に酔って道を間違えた作品 HAKK!!(@HAKKBさん)によるGレコの所感まとめです。 ご自身が”基本的に批判でも批評のつもりもありません”と仰られているので、それを念頭に
まあ何か知らないんだけど、巷ではGレコ失敗してるらしいじゃないっすか富野監督が勘違いして酔っぱらって道を違えたとか言って話題になってるらしいじゃないっすか。 まーなんかあーいうのに突っ掛かるのもファンとしては狭量かなあってのもあるので別にどうこう言う必要も無いんですけど、まあそれは別にしてもこのタイミングで何らか言っておきたい事、ちょっくらちゃんとまとめておいた方が良いなと思ったので、まあ筆が滑るままに適当に書きます。 【Gレコは失敗作か?】 えーとねえ、まず何から話そうかなって考えた時にとりあえずここハッキリさせとこうと思ったのは「Gレコは失敗したのか?」って問題についてで、いやそもそもアニメ作品に失敗成功なんてそんなんハッキリさせれるようなモンじゃねえじゃんってのが正解なんだけど、まあ限定的に失敗成功ラインを定義付けすれば少なくともその範疇では議論できるのでそうやって議論します。すなわ
「みんな富野さんが好きだから!」(コメント) そのコメントは見過ごせません! 「富野さんが好きだったら、みんな止めようよ!」って思うんですよ。 この記事のポイント 偉い人と作家が話すべきこと ターンA>Gレコ “富野の味”を守るのは君たちだ! この動画の全長版はクラウドシティと岡田斗司夫のひとり漫画夜話 「グラゼニ」10月26日号で絶賛公開中 富野由悠季さんのアニメ最新作に『Gのレコンギスタ』っていうのがあるんですけども。先々週の放送で、僕はそれの1話2話の一挙放送を見て「なんじゃこれは! もう見ないわ!」って発言をしたらですね。すっごい怒る人がいてですね(笑) いや、「そりゃ怒る人もいるだろうな」とは思うんだけども。よくわからんのは「なんでそんなに怒るの?」と。「君たちにとって、“Gレコ”はそんなに大事だったの?」と。もしそんなに大事だったんならば……まあ、他人が大事にしているものをアレ
とみの・よしゆき/1941年生まれ。神奈川県小田原市出身。アニメーション演出家、映画監督、脚本家、小説家、作詞家。日本大学芸術学部卒業後、虫プロダクションに入社。『鉄腕アトム』などの演出を経てフリーに。おもな監督作品に『海のトリトン』『機動戦士ガンダム』『伝説巨神イデオン』『聖戦士ダンバイン』『OVERMAN キングゲイナー』などがある 撮影:ヒムロイサム あらかじめ簡単に説明しておくと、富野由悠季さんという人は最初の『機動戦士ガンダム』の原作者で総監督であり、今に続くガンダム現象を巻き起こした張本人のひとりだ。他にも数々の傑作・話題作をつくり続け、72歳の今も現役。ガンダムのテレビシリーズとしては15年ぶりに自ら手がける最新作『ガンダム Gのレコンギスタ』の作業に没頭している。 「今の大人たちのやってることは全部、20世紀までの考え方の延長。このままではどうしようもないと気づいてるは
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