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エネルギーに関するaosiroのブックマーク (2)

  • ところで「ポカリスエット」と「アクエリアス」って何が違うの?|コブス横丁

    先日、夏バテで具合が悪くなり病院へ行ったところ、医者がひと言。「ポカリスエットでしっかり水分をとってね」 え? ポカリ? 「アクエリアスじゃダメですか?」と尋ねてみると、「う~ん、ポカリスエットのほうがいいねぇ」とのこと。……なんで?? ポカリスエットとアクエリアスって何が違うのさ! ■大塚製薬「ポカリスエット」(スポーツドリンク) ・栄養成分(100mlあたり)…エネルギー:27kcal、炭水化物:6.7g、ナトリウム:49mg、カリウム:20mg、カルシウム:2mg、マグネシウム:0.6mg ・原材料…砂糖、ぶどう糖果糖液糖、果汁、塩、酸味料、調味料(アミノ酸)など ■コカ・コーラ「アクエリアス」(スポーツ飲料) ・栄養成分(100mlあたり)…エネルギー:19kcal、炭水化物:4.7g、ナトリウム:34mg、カリウム:8mg、カルシウム:0.8mg、マグネシウム:1.2mg ・原

    aosiro
    aosiro 2011/08/10
    仕事の合間にブドウ糖摂取したいが、最近は砂糖不使用の飴ばかりで困る。
  • 「東電がついに白状。この夏電気は余ってる!」のツイートに対する反応

    なんてことはない簡易メモ ディルタイは、その解釈学において、全体の理解は部分の理解に依存し、部分の理解は全体の理解に依存する、ということを指摘し、全体や部分の解釈が循環に陥ることを問題にした。 これに対し、ハイデガーはこの循環を時間性として捉え、先入見(Vorurteil)がむしろ必要不可欠であると考えた。 ガダマーは、ハイデガーの思想を発展させつつもその時間性を排し、この循環を積極的に地平融合として理解した。すなわち、この地平融合において、元著者のテキストと解釈者のテキストはどちらが優位ということなく融合して一体化する。この発想はその後のポスト・モダニズムの重要な契機となった。 続きを読む

    「東電がついに白状。この夏電気は余ってる!」のツイートに対する反応
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