yuki @yukinko_nyanko イスラム教の国で、結婚してここに住めばって言われたときに、「この国の料理できない」って言ったら「旦那に作ってもらえばいいよ」って返されて、「私、豚肉食べたい」って言ったら、納得してもらえたことを思い出しました。 twitter.com/lemon_kitune/s… 2016-07-26 23:05:43
公開霊言「熊本震度7の神意と警告」 2016年4月15日収録 熊本県で震度7の地震が起きた。地震で亡くなった方々のご冥福を祈るとともに、被災者の皆様にお見舞い申し上げたい。 巨大地震や火山噴火を単なる自然現象ととらえるのでなく、そこに神意を読み取るのが、古来の宗教の伝統的な立場だ。 大川隆法・幸福の科学総裁は15日、地震に関わった霊的な存在を呼び、その意図を探った。 「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のこと。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。また、外国人の霊の霊言には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。 詳しくは⇒⇒⇒大川隆法のスーパー霊能力 「霊言」とは何か 熊本の地震から一夜明けた15日、大川隆法総裁は、地震に深く関係した
新井白石と「思想的名勝負」をしたシドッチの遺骨見つかる。白石のその後も含め、思いを馳せる。【記録する者たち】 - http://d.hatena.ne.jp/gryphon/20160406/p1 を書いた縁で、ネット上にあった新井白石のシドッチ尋問記「西洋紀聞」の現代語訳を読むことができた。 そして、自分にとってはなじみ深い議論に、ここでも巡り合うことができた。 少し、これをまとめて論じたい。 “西洋紀聞現代語訳 Seiyoukibun.pdf” http://htn.to/Q1xkyq 「天戒を破った罪が大きいので自ら贖うことができず、デウスがこれをあはれんで、3 千年後にイエスになって生れて、罪を贖えた」という説なんか、まるで嬰児のたわ言である。 一方で刑罰をつかさどるものが、一方であわれむべき情を発して、罪を許そうと努めている。マサンを食うなという天戒自体、そもそもデウス自身が課し
『スンニ派』と『シーア派』何かとよく目にするイスラム教の二大勢力、『スンニ派(或いはスンナ派、スンニー派とも呼ばれる)』と、『シーア派』。 いったいこの2つの派閥はどう違うのだろうか? イスラムの歴史の流れを追いながら、宗派の違いを誰でも分かるように簡単に解説する。
「空飛ぶスパゲッティ・モンスター教」の女性、「湯切りザル」をかぶった写真で免許証の発行を許可される…宗教上の理由から アメリカの免許証の証明写真は、特別な理由がない限り、帽子などをかぶることは許可されていませんが、なんと「湯切りザル」をかぶった写真で自動車免許証を発行してもらった女性がいました。 その特別な理由とは、彼女が「空飛ぶスパゲッティ・モンスター教徒」だったことです。 マサチューセッツ州に在住のミラー・リンゼーさんは、「湯切りザル」をかぶって証明書写真を撮り、自動車免許証の登録を申請したところ、免許センターはそれを却下。 アメリカの免許証の写真には、「医学的または宗教上の理由がない限り帽子などを頭に着けてはならない」との決まりがあるのですが、ミラーさんはなんと「自分は空飛ぶスパゲッティ・モンスター教徒」だと言い張ったのです。 「空飛ぶスパゲッティ・モンスター教」とは、空飛ぶスパゲテ
食品衛生について、科学的にこれだけ丁寧に説明されてもわからない人が多いのだから、「神様がダメと言ってるからダメなの」という宗教アプローチがいかに合理的かがわかる
【AFP=時事】ウガンダの農村部に暮らすカナニ君(9)とシルビアちゃん(8)の兄妹は、家畜に餌を食べさせていたとき、ほとんど見ず知らずの男に話しかけられた。 【写真8枚】カナニ君の首に残る傷あと その男は怒っていた。兄妹が家族で飼っている牛に自分の飼料を食べさせたと言って非難し、子どもたちを近くの森まで引きずって行った。男はまずカナニ君を襲った。カナニ君の意識が戻ったとき、首にはなたで切りつけられた傷が残り、横では妹が死んでいた。警察によれば、シルビアちゃんの遺体はいたることろが切断され、心臓と性器は呪術師のまじないの儀式のために、ナイフで切られて持ち去られていたという。 ウガンダでは、子どもをいけにえにするこうした陰惨な行為が横行している。この深刻な事態を受け、ウガンダ政府は特別対策チームを組織した。人権活動家たちは、子どものいけにえは伝統の問題ではなく、富と権力を得る近道を探す人々
皆様ご健勝にて新しい年をお迎えになった事とお慶び申し上げます。 今年一年が素晴らしい年でありますようご祈念しております。 今年の元旦にも、諏訪大社でカエル串刺し儀式が行われました。 (鳥居前の焚火。夜更けの諏訪神社。) (犬や猫の連れ込みはご遠慮くださいと書いてあります。 構内に動物を入れてはいけないようです。) 明治時代に多くの神社でいけにえが廃止されました。 伝統とはいえ、どこの神社でも人柱などはもうありません。 ウサギのいけにえは廃止され、鹿の頭部ははく製に代わり、 鶏はたまごに代用されるようになりましたし、舞などの芸能に形を変えたものもあります。 昔ながらの風習だからと、命を奪う、それも残酷な形で 生きたまま串刺しにする、という行為にショックを受けるのは、 現代においては一般的な感覚ではないでしょうか。 諏訪神社も、代用品を使ったり、芸能や所作にするなど、 命を奪うのでない、新たな
米首都ワシントン(Washington D.C.)の集会に登場した「空飛ぶスパゲティモンスター(Flying Spaghetti Monster)」のコスチューム姿の参加者(2010年10月30日撮影)。(c)AFP/Getty Images/Chip Somodevilla 【6月13日 AFP】既存の宗教を揶揄(やゆ)することを目的の1つとして創始された団体「空飛ぶスパゲティモンスター教会(Church of the Flying Spaghetti Monster)」が、正式な宗教団体としての認定をオーストリア当局から拒否されていたことが分かった。 オーストリアの宗教当局は11日、同団体がキリスト教でないことを理由に、正式な「教会」とは認められないとの判断を下した。 同団体オーストリア支部の「上級マカロノ」を務めるフィリップ・セイガー(Philip Sager)氏は声明の中で、オース
このほど、統一教会広報局では、統一教会創始者・文鮮明師と当法人に対する“誤った記述”を掲載する書籍を出版した幸福の科学・大川隆法氏に対し、抗議文を送付し、謝罪と訂正を求めました。以下に抗議文を掲載します。 抗議及び謝罪・訂正の要求 2014年3月20日 大川隆法・幸福の科学グループ総裁殿 幸福の科学出版株式会社 御中 〒150-0046 東京都渋谷区松濤1-1-2 宗教法人世界基督教統一神霊協会 広報局 広報渉外部長 澤田拓也 2014年1月1日出版の大川隆法著『忍耐の法』(幸福の科学出版)の内容に、当法人および当法人創始者の文鮮明師に関する“誤った記述”がありますので、以下、強く抗議するとともに、謝罪と訂正を求めます。 誤った記述は、219ページから220ページにかけての内容ですが、特に、以下の部分は、誤っているというだけではなく、文師を貶めようとする“悪意”すら感じるものです。 「彼(
タレントの久本雅美さんが出演するビデオを無断で「ニコニコ動画」にアップロードされ著作権を侵害されたとして、ビデオの著作権を持つ創価学会がプロバイダ責任制限法に基づいて発信者情報の開示を請求し、東京地裁がISPに対し情報開示を命じていたことが分かった。 判決は10月22日付け。アップロードユーザーが利用したISPを運営するGMOインターネットに対し、動画をアップロードしたユーザーの氏名・住所、電子メールアドレスの開示を命じている。 判決によると、動画は2012年11月29日に投稿されたもので、長さは2分6秒。判決文(PDF)の「対応一覧表」によると、創価学会が著作権を持つ「すばらしきわが人生 part2」のうち、「久本が創価学会の池田名誉会長から漫才を褒められて、頭がパーンとなったと話している」部分などが含まれている。いわゆるMADと呼ばれる動画の1つで、現在は視聴できない。 創価学会側は、
2013年04月21日23:55 エホバってそんなに危険な宗教じゃないんだな Tweet 1:名無し募集中。。。:2013/04/20(土) 23:20:15.22 ID:0 別に法外なお布施や強引な勧誘はしないらしい 政治への参加も禁止してるから社会を支配しようという考えでもない ただ大魔王サタンといつか訪れるハルマゲドンに怯えて日々祈りを捧げてる善良な人達らしい ちなみに俺は普通の浄土真宗な 4:名無し募集中。。。:2013/04/20(土) 23:21:51.01 ID:0 目ざめよって読み物としてはそこそこおもろい 5:名無し募集中。。。:2013/04/20(土) 23:22:46.65 ID:0 勧誘の時若い姉ちゃんの横にババアがいなけりゃ最高なのに 10:名無し募集中。。。:2013/04/20(土) 23:27:33.60 ID:0 創価とか幸福の科学の方がアレだよね 11
父が突然亡くなりました。わたしは喪主として葬儀を取り仕切らなくてはならず、その日から次から次へと降りかかってくる出来事に右往左往することになりました。これはわたしが実際に体験した、戒名を自分でつけて、父を送り出すまでの記録です。 (ライター・朝山実) 「わたしの父です! 言われるまでもない!」 思わず声を荒らげてしまったのは、長年、檀家をつとめてきた寺の住職の「おまえさん、亡くなったのが誰かわかっているのか」という、まるで恫喝するかのような口調に対してだった。 訃報の電話がかかってきたのは、3月のある日の朝。いつものように原稿仕事をしていたときのことだ。 父が入居していた老人介護施設は関西にあり、わたしが暮らす横浜からだと、すぐに家を出ても6時間はかかる。 いつものクセで、本をカバンに入れようとして迷った。選んだのは『葬式は、要らない』『戒名は、自分で決める』の2冊の新書だった。
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