ブラウザの履歴を操作する HTML5のHistory APIを使うと、ページ遷移を行わずにJavaScriptでブラウザの履歴を操作できます。この仕組みを利用すると、Ajaxでコンテンツを変更しつつ、通常のページ遷移と同じように履歴を追加することができます。ブラウザの戻るボタンも問題なく使用できます。URLの#を使う方法と比べてURLがすっきりするのでユーザーにとって馴染みやすく、またAjaxコンテンツにおける_escaped_fragment_のような特別なURLを用意する必要がないという利点があります。History APIはIE6から9までのブラウザではサポートされていません。 実際に使われている例として、GitHubのプロジェクトのファイル一覧ビューはHistory APIが利用されており、部分的にコンテンツを読み込んで表示し、ページ全体は読み込まずにURLを変えています（図1）。
The requested URL /2011-08-19-ghrsnqx-ir-mnsd.gslk was not found on this server.
While there are some legitimate bugs and differences in state handling even in modern browsers, they are relatively small enough now that you can just use the native HTML5 History API. If you intend to support legacy browsers, then History.js is your bet. This notice is here as History.js does not receive enough funding to be maintained, so it exists only in legacy condition for legacy browsers. P
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