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iaとusabilityに関するaratako0のブックマーク (3)

  • サイトの「行き止まり」から見えてくる訪問者を逃がさない導線づくり | 基本編

    行き止まりの発見がウェブ見える化の第一歩ウェブサイトにはたくさんの行き止まりページがある。もともとハイパーテキストは、目次となるページがあってそこから進んでは戻り、進んではまた戻る、という構造で考えられてきたものである。 図1のように、目次から進んだページというのは行き止まりになるのが自然な構造だった。“目次”だからトップページはindexと呼ばれるのだ。多くの人がトップページをまず訪問し、そこからサイト内をたどっていた時代には、それでもよかった。行き止まりページでも「戻る」というリンクが作ってあれば、さかのぼって戻ることが予想できるので、「これをクリックすると、どこに戻るのか」を誰もが理解できていた。クリックすればどこへ進むか(戻るか)わかるなら、人は安心してリンクをクリックする。 しかし、今はトップページからやってくる人が非常に少なくなっている。平均すると総訪問者数の25%程度しかトッ

    サイトの「行き止まり」から見えてくる訪問者を逃がさない導線づくり | 基本編
    aratako0
    aratako0 2007/03/14
    基本なんだろうけど、忘れがち。サイトを逆ピラミッドで考えるという発想は覚えておく。
  • ユーザーが使いたいと思うものを使えるようにデザインすること

    僕は開発者側から情報設計に興味を持ったタイプなので、やれボタンが右だの左だのというビジュアルデザインレベルの情報配置や色やサイズ云々はそんなに得意ではありません。僕が重視しているのはWebアプリケーションのシステムアーキテクチャと情報アーキテクチャは不可分だから、機能設計する奴が情報設計を考えてなくてどうするよ!というところです。 昔、CMSの管理画面の情報配置に関する見た目の改善をデザイナにお願いしたときに、こともあろうにそのUIを真に受けると仕様が変更されてしまうことがあって、 「それ仕様変更じゃん」ということに頭が来て、結局、僕じゃない開発者と考えがあわずに、黙って中庸なところに落とし込んでしまって後からエライ怒られたことがあるんだけど、後から考えれば確かにデザイナの直感も一理あるなと思ったところであった。 ユーザインターフェースの設計とは何を捨て、何に的を絞るのか?というプロダクト

  • ユーザーテストを行う企業文化(インタラクション・デザインの未来): DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 設計を詳細な段階まで落とし込んでしまう前に、プロトタイプを作ってユーザーテストをすることは、Webサイトのようなインタラクティブシステムをつくる上ではとても大事なことです。 そのことはユーザーテストを繰り返すたびに実感できることです。 ユーザーテスト=ユーザーの行動に訊ねる、そして、感じとるよくユーザー視点に立つといいますが、頭で想像するだけではやはり限界があります。 なので、ユーザー視点に立ったつもりであれこれ考えて根拠のない仕様確定を行うよりも、早い段階で簡単なプロトタイプを作り、実際のユーザーの行動に訊いてみるほうが実はずいぶんとラクだったりします。 この場合、ユーザーの行動に訊くのであって、ユーザーの意見を訊くわけではありません。 ユーザーテストは、いわゆる他のユー

    aratako0
    aratako0 2007/03/10
    面白い。確かにそう思う。
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