auのソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ端末「BRAVIA Phone S004」は、映像の美しさを追求した新モデル。ソニエリの映像特化端末でおなじみのデュアルオープンスタイルを継承し、縦画面でも横画面でも使いやすい。 →写真で解説する「BRAVIA Phone S004」 ワンセグや動画再生時の映像の美しさは、BRAVIAの名に恥じないものだ。au初となる、ワンセグ映像のコマ数を4倍にして再生する「モーションフロー Lite 60コマ」を搭載しており、動きが速く荒れやすい映像も滑らかに表現できる。また録画した映像をケータイで持ち出せる「おでかけ転送」にも対応している。 プロセッサーに1GHz動作のSnapdragonを搭載している点も特筆に値する。最新プラットフォーム「KCP3.0」を採用しており、これまでのKCP+端末からさらに操作性が向上。動作も高速になり、各種操作がス
約1年ぶりとなるauのCyber-shotケータイ最新モデルは、スライド端末では世界初となる防水性能を実現。カメラは1209万画素に向上し、従来機よりも約48倍明るい「PLASMAフラッシュ」を搭載している。 au向けCyber-shotケータイとしては3世代目となる、ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製の「Cyber-shotケータイ S003」は、世界初の防水スライドを実現したモデル。防水性能はIPX5/IPX7相当をサポートしている。 ソニーのCMOSセンサー「Exmor(エクスモア)」を用いた1209万画素カメラを搭載しており、両面マルチARコート付き光学ガラスオーバーレンズにより、高画質な写真を撮れる。従来モデルよりも約48倍明るい「PLASMAフラッシュ」も装備しており、暗い場所での撮影に威力を発揮する。このほか、特定の人物を逃さずに撮れる「顔キメ&個人検出」、美
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