@DSHtoshilancia 虐待や暴力を経験した人を援助する際には、援助する側が相手の外傷記憶を刺激しないことが大切である。つまり、自分が加害者とダブって認識されないように注意する必要がある。 2011-06-16 01:57:27 @DSHtoshilancia 権威的かつ管理的な態度、物事の判断を頭ごなしに決めつける態度は禁物である。もしもうかつにもそのような態度をとれば、「もうあの人には何も相談したくない」と援助関係が途切れてしまう。 2011-06-16 01:57:35 @DSHtoshilancia また、彼らの多くが、幼少期より「自分はいらない子ども、余計な存在」という自己認識を持っており、そのせいで、援助希求性が乏しい。彼らは、「自分が相手に迷惑をかけているのではないか」、「嫌がられているのではないか」と、非常に猜疑的な態度で援助者の態度を「値踏み」している。 2011
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