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researchとネタに関するarc_at_dmzのブックマーク (4)

  • 一人ドラゴンボールごっこ - 砂漠のリアルムシキング

    オッス。みんな元気か? え? いやいや、オラだよ。 え? このシルエットに見おぼえないの? ほらほらー 有名じゃん。このポーズ。 え? わかんねーの? しかたねーな。自己紹介すっか。 私は国民的ヒーローの・・・・・ オッス! オラ、博士(バッタ)。 手違いで髪型左右逆になってしまいましたが、作り直すのが面倒なのでこのまま押し通します。 そうなんです。 最近、一人ドラゴンボールごっこにはまってます。 その成果をお披露目したいと思います。 かー めー はー めー 波ぁぁぁぁ― あぁぁぁぁ!!!!!!! おっと。 うっかり、キン肉マンのカメハメを繰り出してしまいました 修行がまだまだ足りません。 あれですよ。 悟空と違って私は幼少期に岩に頭をぶつけたことはありませんのでご心配には及びませんよ。 ということで、モーリタニアに渡ってから行った研究で三報目の論文が受理されました。 Maeno, O.K

    一人ドラゴンボールごっこ - 砂漠のリアルムシキング
    arc_at_dmz
    arc_at_dmz 2013/02/19
    「博士(バッタ)」
  • LABプラス

    LABプラスとは研究室の教授との“日常”の交際を楽しむゲーム。 現実の日時や学会と連動し、教授と同じ時間を過ごしている感覚が持てる。 論文に対してダメだしされるスキンシップや音声での会話(説教)もある。 教授の服装は2種類、学会や研究会などのイベントは4000以上。 教授のタイプにおいても「ワンマン(同歳)」、「無能(年下)」、「天才すぎてついていけない(年上)」という様々な性格を用いている。 だが、最大の特徴は、単位を次々と“取得”していく既存の大学生活と違い、学部を卒業した後の修士研究がゲーム番というところにある。 卒業した後の「修士パート」ではDS内蔵の時計を使用した「リアルタイムクロック」(RTC)により、現実の時間や学会に合わせたリアルタイムで永遠に続く「研究生活」が体験できる。 教授とのやり取り次第で教授の髪型や服装、性格、専門が変化するなど、プレイヤー次第で様々なシチュエ

    LABプラス
  • 学会発表でありがちなこと 「質疑応答で喧嘩売る」「質問者が納得しないまま時間切れ」:アルファルファモザイク

    編集元:理系全般板より「学会発表でありがちなこと」 1 Nanashi_et_al. :2007/12/23(日) 03:10:46

  • 糞論文はだいたいこういう流れで研究が進む。

    http://anond.hatelabo.jp/20090519230327 とりあえず教授がやりたい研究を語る。酒の席だったりする。 それを何となく助教に伝えて科研費用資料を作る。この過程で助教の精神が崩壊する。資料は抽象的でなんとなくそれっぽい絵とどこかで見たようなアルゴリズムにそれっぽい名前が付いてるだけの資料になる。音をいうと「初音ミクを作る」と言われる方が楽だ。「教授がシステム全体を説明できない、今までにない新規性溢れる研究」を始めると、論文が通るとか以前にそもそも誰も修士すら取れない。 その資料でも何故か科研費は通る。「おもしろいですね」っていう展開になり、他の予算が付くことも。 決まってしまったので研究をしないといけないので、とりあえずD1とかM1に投げられる。分野ぐらいしか分からないのでいろいろサーベイしてみる。もちろん、サーベイ論文とか書ける以前のサーベイになる。(問

    糞論文はだいたいこういう流れで研究が進む。
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