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天文に関するarihoshinoのブックマーク (112)

  • 2つの原始星HH 46/47はガスやちりの奥深くに埋もれており、これらを引き込ん...

    カテゴリーで探す 新着 動物 古代 環境 旅&文化 宇宙&科学 写真 動画 雑誌 書籍 ジャンルで探す 動物 宇宙・科学 歴史・古代の生きもの 人・文化 連載Webナショジオ 連載記事 「研究室」に行ってみた。 Webナショジオ・インタビュー 動物大図鑑 動物大図鑑 商品・サービス紹介 雑誌(最新号) 書籍 翻訳講座 雑誌(バックナンバー) 教育機関向けアカデミックプラン 画像・映像のご利用について TV ディズニープラス 2つの原始星HH 46/47はガスやちりの奥深くに埋もれており、これらを引き込んで質量を増していく。画像では、赤い回折スパイク(画像の中央にある放射状に伸びる複数の線)の中心にある。HH 46/47はわずか数千歳の若い星で、星が完全に形成されるまでには何百万年もかかる。可視光よりも宇宙塵(じん)を透過しやすい赤外線を使って撮影されており、この波長では、これまでで最も解像

  • 宇宙には「意識」があり生命誕生に都合がいい調整を行ったという説が真剣に議論されている

    生命の誕生について興味を持って調べたことがある人なら、この宇宙で自然に生命が発生する確率は天文学的といえるほど小さく、さまざまな物理学的条件がわずかでも異なっていれば生命は誕生しなかったという話を見聞きしたことがあるかもしれません。イギリスのダラム大学で哲学の准教授を務めるフィリップ・ゴフ氏は、生命誕生をただの「奇跡」として片付けるのではなく、「宇宙には意識が存在し、その意識が生命の誕生にちょうどいい条件を整えた」とする説を真剣に主張しています。 Mind-blowing theory on God could spark new 21st-century religion | The Herald https://www.heraldscotland.com/business_hq/24222253.mind-blowing-theory-god-may-spark-radical-ne

    宇宙には「意識」があり生命誕生に都合がいい調整を行ったという説が真剣に議論されている
  • JAXA | 変形型月面ロボットによる小型月着陸実証機(SLIM)の撮影およびデータ送信に成功

    国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(理事長:山川宏)と株式会社タカラトミー(代表取締役社長 COO:小島 一洋)、ソニーグループ株式会社(代表執行役 会長 CEO:吉田 憲一郎)、同志社大学(学長 植木 朝子)の4者で共同開発※1した変形型月面ロボット(Lunar Excursion Vehicle 2(LEV-2)、愛称「SORA-Q」、以下「LEV-2」)は、小型月着陸実証機(SLIM、以下「SLIM」)※2の撮影に成功しました。これにより、LEV-2は超小型月面探査ローバ(Lunar Excursion Vehicle 1(LEV-1)、以下「LEV-1」)※3と共に、日初※4の月面探査ロボットになり、世界初※4の完全自律ロボットによる月面探査、世界初※4の複数ロボットによる同時月面探査を達成しました。さらに、LEV-2は世界最小・最軽量※4の月面探査ロボットとなりました。 LE

    JAXA | 変形型月面ロボットによる小型月着陸実証機(SLIM)の撮影およびデータ送信に成功
  • NASA、宇宙から持ち帰ったサンプル入り箱のフタが開かない

    NASA、宇宙から持ち帰ったサンプル入り箱のフタが開かない2023.10.24 23:00506,992 Passant Rabie - Gizmodo US [原文] ( そうこ ) 宇宙探査機オサイレス・レックスが、小惑星ベンヌのサンプルを回収。サンプル入りカプセルを地球に投下したのが9月。カプセルは無事回収され、その画像も公開されていました。すべて順調と思われていたミッションですが…。 なんと開かないんですって、カプセルのフタが。 くっ、開かない!打ち上げも飛行もサンプル採取もカプセル回収もうまくいったのに、開きません。カプセルのフタが開きません。中には、大事なだいじな小惑星のサンプルが入っているというのに! NASAのブログによれば、カプセル開封のため試行錯誤はしてみたものの、フタの留め具35個のうち2つがどうしても取り外せないそう。 地球外サンプルなので、力自慢がこじ開けたり、包

    NASA、宇宙から持ち帰ったサンプル入り箱のフタが開かない
    arihoshino
    arihoshino 2023/10/25
    破滅フラグ「それを開けてはいけない!」
  • 「宇宙人の遺体」、メキシコ議会で公開 UFO巡り公聴会

    [メキシコ市 13日 ロイター] - メキシコ議会で12日、未確認飛行物体(UFO)に関する初の公聴会が開かれ、専門家の証言が行われたほか、宇宙人の遺体とされるものが公開された。 地球外生命体の遺体とする2つの物体を議会で披露したのは、メキシコ人ジャーナリストで長年のUFO研究家であるハイメ・マウサン氏で、それらが地球上のいかなる生命体とも異なるとの見方を示し、「われわれは(宇宙で)孤独ではない」と語った。

    「宇宙人の遺体」、メキシコ議会で公開 UFO巡り公聴会
  • 特集:地球人の孤独 フェルミのパラドックス|日経サイエンス

    「みんなどこにいるんだろう?」 ノーベル物理学賞を受賞し,理論と実験の両方で並外れた業績を残したフェルミ(Enrico Fermi)は空飛ぶ円盤騒ぎに端を発したランチタイムの雑談でこんな問いを発した。「みんな」とは宇宙人のことだ。フェルミは論理的思考によって,宇宙人がすでに地球を訪れている可能性が高いと推定したのだが,実際には訪れている証拠などないことから,この問いを発した。「フェルミのパラドックス」と後に呼ばれるようになったこの問題は,フェルミが問いを発して70年たった現在も解かれていない。宇宙人とのコンタクトはなぜないのか,そもそも地球外生命は存在するのか。ユニークな2つの新説を紹介する。 なぜ私たちは宇宙人と遭遇しないのか  C. シャーフ インフレーション理論から探る地球外生命の存在確率  中島林彦 協力:戸谷友則/山岸明彦

    特集:地球人の孤独 フェルミのパラドックス|日経サイエンス
  • 「中国の巨大な電波望遠鏡が地球外文明からの電波信号を検出した」との報道

    中国の電波望遠鏡『天眼(スカイアイ)』が地球外の技術的痕跡や地球外文明とおぼしき電波信号を検出した、という......> 中国科学技術部の機関紙「科技日報」は、2022年6月14日、「中国の電波望遠鏡『天眼(スカイアイ)』が地球外の技術的痕跡や地球外文明とおぼしき電波信号を検出した」と報じた。この記事はその後削除されているが、中国SNS「微博(ウェイボー)」などで話題となり、内外のメディアでも広く取り上げられている。 通称「天眼」は、中国南西部貴州省に設置されている世界最大の電波望遠鏡「500メートル球面電波望遠鏡(FAST)」だ。最大10センチの電波の放出を検出し、天文学の様々な研究に活用されているが、そのうちのひとつが地球外知的生命体探査(SETI)である。「天眼」は2020年9月、地球外文明の探索を正式に開始した。 人工電波と疑われる2つの電波信号が見つかった 2019年に「天眼

    「中国の巨大な電波望遠鏡が地球外文明からの電波信号を検出した」との報道
    arihoshino
    arihoshino 2022/06/17
    返信してはいけない!(三体)
  • 小惑星探査機「はやぶさ2」が持ち帰った砂から20種以上のアミノ酸:朝日新聞デジタル

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    小惑星探査機「はやぶさ2」が持ち帰った砂から20種以上のアミノ酸:朝日新聞デジタル
  • 100日後に合体するブラックホール。史上初の融合の瞬間を観測できるかもしれない : カラパイア

    100日後にワニが死んだり、100日後に吸着事故を起こす放射線技師がいたり、100日後はある種の人気コンテンツとなっているが、ここにきて最大の100日後が到来だ。 地球から12億光年離れた銀河では、2つの超大質量ブラックホールが互いの重力で引きつけ合っており、早ければ100日後、遅くとも3年後には合体して1つになると天文学者らが予想している。 もしこれが当だとすれば、史上初めてブラックホールが融合する瞬間がリアルタイムで観測されることになる。 ブラックホールが合体するとどうなってしまうのだろう?さあ、今からカウントダウンの漫画を書いてTwitterに投稿しなければ!

    100日後に合体するブラックホール。史上初の融合の瞬間を観測できるかもしれない : カラパイア
  • 超高層ビルより大きい小惑星が、1月19日に地球に最接近

    Near-Earth #asteroid 1994 PC1 (~1 km wide) is very well known and has been studied for decades by our #PlanetaryDefense experts. Rest assured, 1994 PC1 will safely fly past our planet 1.2 million miles away next Tues., Jan. 18. Track it yourself here: https://t.co/JMAPWiirZh pic.twitter.com/35pgUb1anq — NASA Asteroid Watch (@AsteroidWatch) January 12, 2022

    超高層ビルより大きい小惑星が、1月19日に地球に最接近
  • 【速報】日本人、月面へ 2020年代後半に 岸田首相が表明(TBS系(JNN)) - Yahoo!ニュース

    岸田首相は、政府の宇宙開発戦略部で2020年代後半に日人宇宙飛行士の月面着陸を実現させると表明しました。 【動画で見る】日人、月面へ 20年代後半に 岸田首相が表明 米国人以外で初 岸田首相 「2020年代後半には日人宇宙飛行士の月面着陸の実現をはかってまいります」 今日行われた会議では国の宇宙政策の基方針「宇宙基計画」の工程表を改定すると決めました。 岸田首相は、日人宇宙飛行士の月面着陸について「2020年代後半の実現をはかる」と表明し、工程表の中に盛り込みました。「アメリカ人以外で初となることをめざす」とも記載します。 また、新たな工程表には、▼アメリカが進める有人月面探査「アルテミス計画」において月面での移動手段の開発研究に民間と協力して取り組むことや、▼2024年度に火星衛星探査機を確実に打ち上げることなどが盛り込まれました。

    【速報】日本人、月面へ 2020年代後半に 岸田首相が表明(TBS系(JNN)) - Yahoo!ニュース
  • 太陽系の最果て「オールトの雲」では恒星間天体の方が多い可能性が判明

    【▲ オールトの雲の想像図。太陽系の外周を取り囲んでいる(Credit: Shutterstock)】ハーバード・スミソニアン天体物理学センターは8月22日、ハーバード・スミソニアン天体物理学センターの天文学者アミール・シラジ氏やアビ・ローブ氏などが率いる研究チームが、太陽系の最果てにあるオールトの雲(Oort cloud)においては、元々太陽系に属する天体よりも、恒星間天体の数の方が多い可能性があることを突き止めたと発表しました。 太陽系の最も外側にあるとされるオールトの雲は、太陽から1万から10万AU(1AUは太陽から地球までの平均距離)のところにあり、1兆個ほどの氷の微惑星が球殻状に太陽系を取り囲んでいると考えられています。長周期彗星(公転周期が200年以上の彗星)はここからやってくると考えられているために「彗星の巣」とも呼ばれています。 【▲ 2019年に発見されたボリソフ彗星。人

    太陽系の最果て「オールトの雲」では恒星間天体の方が多い可能性が判明
  • 15kgの巨大望遠レンズで天体写真を撮ってみた|KAGAYA

    その形から「バズーカ」とか「エビフライ 」などとよばれることがあるとても大きな望遠レンズがあります。重さはなんと15kg。 これで天体写真を撮ったらどんなふうに写るのかなぁ……。 初めてこのレンズを見た時に思った好奇心から、なんとか天体を撮るまでの顛末を書いてみます。 この記事は機材のレビューでもなければ天体写真のハウツーでもありません。 天体写真を撮るためにはこんなことをやっているのかと笑って楽しんでいただければと書いたものです。できるだけ多くの方にわかりやすいように書いたつもりですが、説明がしきれていないところもありますのでご容赦ください。 天体には望遠鏡? 望遠鏡と望遠レンズの違いは遠くに小さく見えるものを大きく写すには、望遠鏡か望遠レンズを使います。写真を撮る上で、この2種類の機器の違いは何でしょうか。 望遠鏡は天体を見たり撮影するための機器なので、遠くにあるものがくっきりと見える

    15kgの巨大望遠レンズで天体写真を撮ってみた|KAGAYA
  • 月面の宇宙放射線、ISSの2.6倍 「滞在2か月が限度」

    【9月26日 AFP】米国は今後10年以内に再び人類を月へと送る計画を進めているが、未来の宇宙飛行士が直面する最大の危険の一つが、健康に長期的な影響を及ぼす可能性のある宇宙放射線だ。白内障やがん、神経変性疾患など、さまざまな病気を引き起こす恐れがあると指摘されている。 1960年代から1970年代にかけてのアポロ(Apollo)計画のミッションでは、数日間であれば人間が月面で過ごしても安全であることは証明されたが、宇宙飛行士がどれくらい月に滞在できるのかを計算するのに必要な日々の放射線量を、米航空宇宙局(NASA)は測定していなかった。 だが、この謎は25日、中国ドイツ合同研究チームが科学誌「サイエンス・アドバンシス(Science Advances)」に掲載した、中国の月探査機「嫦娥(Chang'e)4号」が2019年に実施した実験の結果によって明らかになった。 論文の共同執筆者で、独

    月面の宇宙放射線、ISSの2.6倍 「滞在2か月が限度」
  • 白色矮星を公転する巨大惑星、82光年先で初めて発見

    系外惑星探査衛星「TESS(テス)」の想像図。米航空宇宙局(NASA)提供(2018年4月11日提供、資料画像)。(c)AFP PHOTO / NASA/HANDOUT 【9月17日 AFP】白色矮星(わいせい)となった恒星の近くを原形を保ったまま周回する系外惑星が初めて発見された。研究結果が16日、発表された。見つかった惑星「WD 1856b」は木星ほどの大きさがあり、研究者らは、この巨大惑星の運命をたどることにより、約50億年を経て太陽が白色矮星になる時の太陽系の姿を予想することができるとしている。 太陽のような恒星は、内部の水素が燃え尽きると「死の段階」に入る。最初に大きく膨張して光り輝く赤色巨星となり、近くにある惑星は膨張する赤色巨星にのみ込まれてしまう。 その後、赤色巨星は崩壊して縮小し、燃え尽きた中心核のみが残る。これが白色矮星だ。熱エネルギーの残りでかすかな光を放つこの超高密

    白色矮星を公転する巨大惑星、82光年先で初めて発見
  • 銀河の赤ちゃん発見 “生後”1千万年、国立天文台 | 共同通信

    国立天文台などのチームは1日、地球から4億光年のかなたに、誕生して1千万年ほどしかたっていないとみられる銀河を発見したと発表した。できてから130億年の天の川銀河と比べても千分の1程度で、宇宙では赤ちゃんのような若さだ。若い銀河を調べることで、宇宙初期にどのように銀河が形成されていったか、理解が進むと期待される。 チームは望遠鏡で撮影した膨大な数の画像の中から、若い銀河が放つ特徴的な色を見つけ出せるよう、コンピューターを訓練する「機械学習」の手法を開発。米ハワイ島のすばる望遠鏡が撮影した約4千万個の銀河から、3個を選び出した。

    銀河の赤ちゃん発見 “生後”1千万年、国立天文台 | 共同通信
  • 「事象の地平面」なんてなかった? ブラックホールに新理論、理研が発表 “情報問題”にも筋道

    ブラックホールには一度入ったが最後、光さえも脱出できないほど強い重力がかかる領域の境界「事象の地平面」があるといわれている。しかし、理化学研究所はこのほど「ブラックホールは事象の地平面を持たない高密度な物体である」とする、これまでの通説とは異なる研究結果を発表した。 従来、ブラックホールに落ちたリンゴの情報がどうなるのかはよく分かっていなかったが、今回の研究を進めていけばブラックホール中の情報を追跡できるようになり、ブラックホールを情報のストレージにできる可能性も開けるという この理論を発表したのは、同研究所の横倉祐貴上級研究員らの共同研究チーム。従来のブラックホール理論が一般相対性理論に基づくのに対し、研究チームは一般相対性理論と量子力学に基づいて理論を組み立てた。 従来の理論では、光も脱出できない内側の領域をブラックホール、その境界を事象の地平面といい、ブラックホールの質量によって決ま

    「事象の地平面」なんてなかった? ブラックホールに新理論、理研が発表 “情報問題”にも筋道
  • KAGAYA on Twitter: "先ほど、2020年7月2日、02:32、東京上空に非常に大きな火球(おそらく明るい流星)が西から東へ流れました。数分後に室内でも聞こえる轟音が聞こえましたが関係があるかもしれません。映像は実際のスピードで再生されます。ベランダから… https://t.co/8Z6EypxFmN"

    先ほど、2020年7月2日、02:32、東京上空に非常に大きな火球(おそらく明るい流星)が西から東へ流れました。数分後に室内でも聞こえる轟音が聞こえましたが関係があるかもしれません。映像は実際のスピードで再生されます。ベランダから… https://t.co/8Z6EypxFmN

    KAGAYA on Twitter: "先ほど、2020年7月2日、02:32、東京上空に非常に大きな火球(おそらく明るい流星)が西から東へ流れました。数分後に室内でも聞こえる轟音が聞こえましたが関係があるかもしれません。映像は実際のスピードで再生されます。ベランダから… https://t.co/8Z6EypxFmN"
  • 月の裏側で「謎のゲル状物体」が発見される

    月も地球と同様に自転していますが、自転の周期が公転の周期と同じため、地球に対して常に同じ方向を見せており、地球から月の裏側を見ることは決してできません。そんな月の裏側に送りこまれた探査機から、謎の物体を発見したとの報告が送られてきたことが判明しました。 玉兔二号驾驶日记 ⑥ | 这个月昼有干货 - 每日头条 https://kknews.cc/zh-my/science/5rly9x2.html China's Lunar Rover Has Found Something Weird on the Far Side of the Moon | Space https://www.space.com/china-far-side-moon-rover-strange-substance.html Weird 'Gel-like' Substance Found on Moon by Chi

    月の裏側で「謎のゲル状物体」が発見される
    arihoshino
    arihoshino 2019/10/30
    ダークサイドオブザムーン…「奇妙な色をしたゲル状の物体」…それに触れてはいけない‼︎‼︎
  • 中国の探査機が月に持ち込んだ植物の種、ハエの卵......で起きていたこと

    <今年1月、月の裏側での月面着陸に世界で初めて成功した中国の無人探査機「嫦娥4号」には、ミニ生態系が積み込まれていた......> 中国の無人探査機「嫦娥4号」は、2019年1月3日、東経177.6度、南緯45.5度の月の裏側での月面着陸に世界で初めて成功した。「嫦娥4号」には、直径16センチ、長さ18センチの円筒に、綿花の種、ジャガイモの種、菜種とミバエの卵、酵母菌、シロイヌナズナという6種類の生命体を入れた重さ2.6キロのミニ生態系「ルナー・マイクロ・エコシステム」も積み込まれていた。 Chongqing University 唯一、綿花が発芽したが、気温低下で枯れた 月の裏側に着陸した「ルナー・マイクロ・エコシステム」内の生命体で唯一、発芽に至ったのが、綿花だ。1月15日に発芽が確認されたが、翌日、摂氏マイナス19度に気温が低下したため、枯れてしまった。当初、発芽した綿花の葉は1枚だ

    中国の探査機が月に持ち込んだ植物の種、ハエの卵......で起きていたこと