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業界に関するartifactsのブックマーク (3)

  • 広告業界と無関係な僕がさっぱり理解できないアドテク用語を調べた。

    厳密には無関係ということはないのですが、僕は直接的に広告に関連のある事業をやっているわけではありません。しかし、最近アドテクの世界が面白くて、基的なことから勉強しています。 インターネット広告はテクノロジーのかたまり インターネットはテクノロジーの世界です。そして、この世界でとても大きなお金を生んでいるのが広告です。 今をときめくGoogleもFacebookも広告で収益を上げている企業です。日でも同様にインターネット広告の市場規模はとても巨大で、1兆円程度とのことです。 必然的に、広告という世界には、インターネットの業界のテクノロジーが結集します。だから、技術的にも、とてもおもしろいです。 広告はどこからやってくるのか? 広告とは、これのことですよね。 そもそもは、これがどうして表示されるのか、というを調べていました。調べてみると、裏側にはとんでもない世界が広がっていました。 純広告

    広告業界と無関係な僕がさっぱり理解できないアドテク用語を調べた。
  • 博論は宝の山/テーマが決まったら真っ先に博士論文を読もう

    物事の調べ方にはいろいろあるが、新しいトピックだと、なかなか適当な文献が見当たらないことも多い。 先日も書いたが、に載っているのは「最新」の情報ではない。書いたものがになるまでには、かなりの時間がかかるのだ。 さて、研究は「早い者勝ち」の世界だから、誰も手をつけてないことか、まだあまり手がつけられていないことをやることになる。そのため取り扱うトピックはよりマイナーになっていく。 どマイナーなトピックなど、書いても売れないから、書店で買える書籍にはならない。では、それはどこにあるか? 答:博士論文にある。 新しく、いっぱしの研究者になろうとする者が書く博士論文。 新参者が、すでに分厚い先行研究がある(その業界では)メジャーなトピックにチャレンジしようというのは、これまでの蓄積をひっくり返せる何年に一度出るか出ないかという実力者か、単なる勘違い野郎である。 もっと慎ましやかな庶民研究者は、

    博論は宝の山/テーマが決まったら真っ先に博士論文を読もう
  • アニメーターに不躾ながら色々聞いてきた。 - 瞼がゴロつく一日(ライトにサブカル)

    知り合いのアニメーターさんに話を聞いてきました。 メモから思い出しつつ書いています。 なお、記事に関しての責任は編集した私にあります。 (2009/12/06)追記 見出しの文字を変え、 不正確な記述の部分を削除しました。 細かな表現を改めました。 ――アニメ業界全体に関して 業界自体にまず問題はあったと思う。 今、アニメ業界自体がこれまでのツケを払い続けている。 エヴァンゲリオンに始まるアニメバブルがあったが、 テレビ局は、アニメが儲けられないことに気付いている。 どうして多くのアニメが深夜にやるか。 過激な表現がダメだからということじゃない、単に視聴率がとれないからだ。 広告代理店の制作費中抜きもあるが、 それより、業界自体のネガティブな姿勢が作品に跳ね返ってきている。 作品にまとわりつくネガティブな姿勢が視聴者に伝わってしまうほど、 業界自体が疲弊してしまっている。 特に1995年の

    アニメーターに不躾ながら色々聞いてきた。 - 瞼がゴロつく一日(ライトにサブカル)
    artifacts
    artifacts 2009/11/13
    さんざん言われていることだけど、誰も変革しないし、旗振り役が出てこない。それはなぜ?
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