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ip電話に関するartifactsのブックマーク (2)

  • なぜ「Asterisk」に再び脚光?――「日本」対応で普及加速するオープンソースIP-PBXソフト|BUSINESS NETWORK

    オープンソースのIP-PBX「Asterisk」に再び注目が集まっている。対応するIP電話サービスの登場や、使い勝手の向上が図られるなどしたためだ。なかでもCTIでのコストメリットは顕著だ。 国内で「Asterisk」(アスタリスク)が再注目されている。Asteriskは、米Digium社が開発したオープンソースのソフトウェアIP-PBX。従来高価なPBXでしかできなかった企業向けの構内電話交換機能を、安価な汎用PCサーバーで実現できる。2004年9月に正式版がリリースされた。 当初は大きな話題となり、AsteriskベースのSIPサーバーを開発するメーカーも続々と登場。企業向け電話市場に変革をもたらすと期待する向きもあったが既存のPBX/ビジネスホンの使い勝手の良さなどを重視するユーザーが多かったことなどから、次第に勢いを失っていった。2008年の暮れには、市の職員が独学でAsteris

  • 電話屋の技術メモ

    勉強のために翻訳したものを公開しています。訳の内容については保証できませんので、参考にする場合はご注意ください。 RFC 3588 Diameter Base Protocol 2009/05/09 1章だけ完了 RFC 4320 Session Initiation Protocol(SIP)の非INVITEトランザクションについて認識された問題を解決するアクション 2009/05/24 文は完了 RFC 4321 Session Initiation Protocol(SIP)の非INVITEトランザクションに関連付けられて認識されている問題 2009/05/24 文は完了 ETSI TS 183 017 AF-SPDF間におけるポリシー情報交換のためのDIAMETERプロトコル仕様 2009/05/19 5章の途中まで完了。ETSIの文書は公開していいのかどうか不明。。。 TR-

    artifacts
    artifacts 2011/03/28
    SIP基礎まとめblog
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